平手友梨奈の“夢を叶える秘訣”が一貫している理由 初共演・ムロツヨシは「愛情を感じます」<「うちの弁護士は手がかかる」インタビュー>
10月13日スタートのフジテレビ系ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」に出演する女優の平手友梨奈(ひらて・ゆりな/22)。これまで数々の作品で高い評価を得てきた彼女は、新人弁護士役に初挑戦し、新境地を切り開く。
平手友梨奈、“バティ”ムロツヨシとの仲深める
今作は、人気女優を育てた芸能事務所の元敏腕マネージャーが、超エリートなのに猪突(ちょとつ)猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメント。主演を務める俳優のムロツヨシと初共演となる平手は、2022年12月にHYBEの日本本社であるHYBE JAPANの新レーベル・NAECOに移籍後、今作が初のドラマ出演作に。ムロ演じる主人公・蔵前勉がパラリーガル(※弁護士の指示・監督のもとで法律に関する事務を行い、弁護士の業務をサポートする専門アシスタント)としてアシスタントする新人弁護士・天野杏を演じる。「監督や主演のムロさんを含めて、みなさん雰囲気が良くて暖かい現場だなと日々感じています。監督からもですが、初めにムロさんとお会いした時に、『意見やアイディアをたくさん言ってください』と言っていただいて、『私が意見を出していいんだ』と嬉しく受け取りました」。
そんなムロに対して、共演前まではお笑いタレント・内村光良とのコント番組での印象が強かったという。「現場になるとキャラクターとして存在してくださっているので、マネージャーのように何か自分がやらかさないかとヒヤヒヤ見守っていたり、目線だけでも見てくれていたり、バディとしてちょっとした愛情を感じます」。
茶目っ気や照れっ気はムロから引き出されているようで、撮影の合間も会話が増えている様子。エアホッケーで競い合ったというエピソードも飛び出し、「現場の雰囲気が全然違うので、本当に助けられています」と平手の中でもムロの存在は大きなものになっているようだった。
平手友梨奈「少しでも恩返しをできたら」
新人弁護士役ということもあり、日常生活では使わないような言葉も多く発することになるが、セリフは「時間がある時にひたすら読み込む」という平手。「客観的に見られていないので自分ではわからないのですが、周りの人に言動が似ているとか、『このセリフ、実際に言っていそう』などとよく言われています」と役と自身の共通点についても語った。女優、モデル、アーティストと多岐にわたって活躍を広げる中、演技の面でも高い評価を得ているが、それでも謙虚な姿勢は決して崩さず、支えてくれる人への存在に対して常に感謝の気持ちを忘れていない。「今まで自分に関わったことがある方には、本当に日々感謝をしていますし、お世話になった方とかには、少しでも恩返しをできたらいいなという気持ちで活動させていただいています」。
平手友梨奈の夢を叶える秘訣
4年前、映画「響 -HIBIKI-」でのインタビュー時に語っていた“夢を叶える秘訣”は「やるしかない」。1年前のインタビューでもその思いは変わっていなかったが、現在も変わらずその思いを貫いていた。「変わらず、本当にただやるしかないです。すごく緊張するほうなので、やるしかないとか、悩んでいてもしょうがないと毎日思っています。ずっと悩みながら、考えながらという感じではあるのですが、そうしているうちにその日、その時間が来てしまうので、そうなるともうやるしかない!という精神で乗り越えています」。そして最後に「この作品や杏という女の子をちゃんと届けたいなという気持ちです。毎週このコンビに会いたいなと思っていただけるような作品になったらいいなと願っています」と作品への熱い思いを伝えてくれた。今作で平手がどんな新境地を切り開くのか、楽しみでならない。(modelpress編集部)
平手友梨奈(ひらて・ゆりな)プロフィール
2001年6月25日生まれ。デビューから8作連続で「欅坂46」のセンターを務めた。2018年、映画『響-HIBIKI-』に初主演し、日本アカデミー賞新人俳優賞、日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞新人賞を受賞。2021年にはドラマ「ドラゴン桜」、映画「さんかく窓の外側は夜」、映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」、2022年にはドラマ「六本木クラス」など女優としても活躍の場を広げるほか、パリコレクションのオープニング映像に参加しモデルとしても注目を集めている。2022年12月にHYBEの日本本社であるHYBE JAPANの新レーベル・NAECOに移籍した。もっと詳しくみる
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