ENHYPEN/「SUMMER SONIC 2023」DAY1/TOKYO(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved

日本の夏を熱狂させたENHYPEN、活動の思い出は?K-POPボーイグループ最速・東京ドーム公演実現…“第4世代の突風”の次なる夢<モデルプレスインタビュー>

2023.09.24 18:00

この夏、日本での活躍を活発化させていたグローバルグループENHYPEN(エンハイプン)。K-POPボーイグループの中でデビューから最速での東京ドーム公演も成功に収めた彼らに、日本活動での思い出やグループの魅力・強みなどを語ってもらった。<モデルプレスインタビュー>

  

ENHYPENに熱狂した夏 メンバーと8月・9月の日本活動を振り返る

ENHYPEN/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
JUNGWON(ジョンウォン)・HEESEUNG(ヒスン)・JAY(ジェイ)・JAKE(ジェイク)・SUNGHOON(ソンフン)・SUNOO(ソヌ)・NI-KI(ニキ)からなるグローバルグループ・ENHYPEN。Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビューした。2021年7月に念願の日本デビューを果たして以来、たゆまぬ努力で進化を続けてきた彼らは、今もなお成長中だ。

HEESEUNG(ヒスン)/「SUMMER SONIC 2023」DAY2/OSAKA(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
JAY(ジェイ)/「SUMMER SONIC 2023」DAY1/TOKYO(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
日本にいるENGENE(※ファンの名称)にとって、今年の8月・9月はとくに特別な季節になったようだ。8月17日に『めざましライブ』、19・20日に『SUMMER SONIC 2023』に出演し、真夏のステージを盛り上げた。とくに印象的な日本活動を聞いた際、この『SUMMER SONIC 2023』を挙げたのがHEESEUNGJAYHEESEUNGは「真夏にフェスティバルの雰囲気を味わいながらパフォーマンスを披露することができて、格別で楽しい経験でした」、JAYは「普段から夢に見ていたフェスティバルだったので、より特別な思い出でした」と語った。

9月5日に日本3rdシングル『結 -YOU-』をリリースし、7日には発売記念ショーケース、さらに東京と大阪でオフラインファンイベントといった単独行事も開催。限られた日本での活動時間の中で、最大限にファンとの交流を楽しむメンバーの姿勢が際立った。

ENHYPEN/「SUMMER SONIC 2023」DAY2/OSAKA(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
17日には、日本活動の締めくくりとして「CDTV ライブ!ライブ!フェスティバル!2023」に生出演。JUNGWONは「ENGENEの皆さんと会ってたくさんの曲をお見せすることができ、もう一度コンサートの時のような気持ちを感じることができて良かったです。今回の日本活動の中で最後の活動だったので、とくに記憶残っています」と話し、SUNOOも「『BLOSSOM』のステージが感動的でした。ステージと客席の距離が近くて、ENGENEの皆さんがよく見えて嬉しかったです」とこのイベントを思い出に挙げていた。

JAKE(ジェイク)/「SUMMER SONIC 2023」DAY2/OSAKA(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
SUNGHOON(ソンフン)/「SUMMER SONIC 2023」DAY2/OSAKA(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
印象的な日本活動を振り返る中で、絞ることができないと答えたメンバーも。JAKEは「すべてが僕にとって、ENGENEの皆さんに会う大切な時間で思い出でした」、SUNGHOONは「ENGENEの皆さんと共にした一つ一つのすべてが、とても大切な時間でした」と、ファンへの愛情をのぞかせた。NI-KIもまた「すべての活動が記憶に残ってます。一つ一つのステージが楽しかったですし、全部が思い出なので、1つだけは選べません(笑)!」とはにかんだ。

NI-KI(ニキ)/「SUMMER SONIC 2023」DAY2/OSAKA(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved

ENHYPENファンになったら知ってほしい魅力&おすすめ楽曲は?

ENHYPEN/「SUMMER SONIC 2023」DAY1/TOKYO(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
日本活動中は『CDTV ライブ!ライブ!』『MUSIC STATION』や『NHK MUSIC EXPO 2023』といった数々の音楽番組にも出演し、放送直後に「あのイケメン集団は誰?」とお茶の間から反響を呼ぶなど、溢れる魅力を証明。初めてENHYPENを知って気になった人におすすめしたい曲とその理由、知ってほしいENHYPENの魅力を教えてもらった。

ENHYPEN/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
JUNGWONは「『Drunk-Dazed』([Japanese Ver.]) 。ENHYPENと言えばクオリティの高いコンセプトとパフォーマンス力の高さが強みだと思うので、2つをお見せできるこの曲をおすすめしたいです」、HEESEUNGは「『Bills』([Japanese Ver.]) という曲です。メロディーとリズム一つ一つに、余韻が残る曲だと思います。ENHYPENにはたくさんの魅力があるので、ぜひ見つけていただけたら嬉しいです!」とアピール。JAYSUNGHOONは揃って『Bite Me』([Japanese Ver.])を挙げ、「一番最近の曲なので、僕たちの今の姿を見ていただけると思います」(JAY)、「5月にリリースした4th Mini Album『DARK BLOOD』と、9月にリリースした日本3rdシングル『結 -YOU-』のタイトル曲でもありますし、本当に良い曲なので、おすすめしたいです」(SUNGHOON)と話した。

ENHYPEN/「SUMMER SONIC 2023」DAY2/OSAKA(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
JAKENI-KIは日本オリジナル曲初のバラード『BLOSSOM』をチョイスし「僕自身もこの歌が大好きなので、ぜひ聴いてみてほしいです」(JAKE)、「日本にいらっしゃる方々には、日本語の歌詞の方が曲に込められた想いがより伝わりやすいんじゃないかなと思って選びました」(NI-KI)と説明。SUNOOは「HYBEオリジナルストーリー『黒の月:月の祭壇』の最新OST『CRIMINAL LOVE』をおすすめします。ENHYPENの魅力と、僕たちの作品のもとになっているストーリーやコンセプトがよく表現されているからです」と回答した。

K-POPボーイグループ最速…夢の東京ドーム公演

ENHYPEN/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
9月2・3日には、今年1月ぶり2度目の舞台となる京セラドームで、『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN』大阪公演を成功させた。京セラドームは、ENHYPENが日本で初めてドーム公演を叶えた特別な舞台。さらなる夢に近づく一歩を刻んだ場所だ。レベルアップした姿で再び帰ってきたメンバーに、会場のファンが1つになって応え、場内が熱気に包まれた。

ENHYPEN/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
そして13・14日に迎えた、待望の東京ドーム公演。デビューから東京ドームまでわずか2年10か月という、K-POPボーイズグループの中では最速の記録を打ち立てた。この記録は、メンバーが積み重ねてきた努力と、その姿を近くで見てきたENGENEの熱意が引き合って実現したものだ。コロナ禍で思うように活動できなかった時間を乗り越え、地道な過程をいくつも通り、実力で掴んだ夢の景色だった。

実際に、進化の道のりは記録にも表れている。『結 -YOU-』は、日本シングルの中で初日販売量記録を更新した。2度目のワールドツアーは前回の会場規模を上回り、動員数も増大。活動を重ねるたびに、新たな成果を残してきた。東京ドームは、そんなメンバーの成長を象徴する特別な場所として、ENGENEの記憶に刻まれた。

JUNGWON(ジョンウォン)/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
改めて初のドームツアーを振り返ってもらうと、「ドームツアーというものができること自体にも何か大きな意味があるように感じます。ENGENEの皆さんのおかげで、このような経験ができたのだと思っています」と語り、リーダーらしく真っ先に感謝を伝えたJUNGWONSUNOOは「ドームツアーは初めてなので一番記憶に残っていますし、良い思い出になりました」、HEESEUNGは「あんなにも多くのENGENEの皆さんが一堂に会している光景は初めてで、本当に美しかったです」と口にした。

JAKE(ジェイク)/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
JAKEは「本当にどの活動もすべて楽しかったです」と話し、NI-KIは「全部が良い思い出ですが、特に東京ドーム最終日は忘れられないステージになりました」、JAYは「初めての東京ドーム公演の感動がとても大きかったです。僕たちENHYPENにとって象徴的な日になったのではないかと思います」と振り返っている。

SUNGHOON(ソンフン)/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
SUNGHOONは「ENGENEの皆さんのおかげで、今回の日本での活動もすべて無事に終えることができました。今回の日本での活動が終わって残念ですが、今度またもっと素敵な姿で会いに来ます。最も大きな余韻が残ったドームツアー、本当に楽しみにしていましたし、準備もたくさんしたのですが、このような栄光の機会をくださったENGENEの皆さんに本当に感謝しています。あんなに大きなステージで多くの方々に感動と幸せをお届けできたと思うと嬉しいですし、僕も本当に幸せな時間でした」と、まっすぐに言葉を紡いだ。

ENHYPENがファンを惹き付ける理由は“表現力と個性”

ENHYPEN/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ENHYPENが多くのファンを惹き付ける理由は、唯一無二のコンセプトと表現力にある。『黒の月: 月の祭壇』とつながるストーリーやファンタジー要素を含んだ耽美なコンセプトは、表現力にすぐれた7人だからこそ体現できるものだ。アルバム・シングルといった作品の完成度はもちろん、ライブやテレビ放送のパフォーマンスでも、ファンタジーのような世界を演出することに定評がある。メンバーの端正なビジュアルも相まって、ファンを惹き込むステージ作りにENHYPENの強みが詰まっている。

ENHYPEN/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
活躍はK-POPシーンにとどまらない。グループでPRADAのブランドアンバサダーを務めたり、様々なファッション誌のカバーを飾ったりと、ファッションアイコンとしてクールな表情を見せる一方、ポケモンとコラボした『One and Only』ではポップな姿を印象付け、多様なジャンルで多彩な魅力を見せ続けている。

また、メンバーそれぞれのキャラクターを挙げても、その魅力は数え切れない。7人7色の個性や親しみやすさがファンの心を掴んでおり、誠実でファン思いの人柄が、グループをさらに愛されるものにしている。

HEESEUNG(ヒスン)/「SUMMER SONIC 2023」DAY1/TOKYO(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
JAY(ジェイ)/「SUMMER SONIC 2023」DAY2/OSAKA(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
グループでの役割を尋ねると、リーダーのJUNGWONは「グループとしての基準に、メンバーをまとめて合わせることだと思います」と回答。HEESEUNGは「明確な役割を決めるのではなく、僕が持っている力量の中でいつも最善を尽くすのが僕の役割です」と柔軟な性格をのぞかせた。JAYは「チームの雰囲気を良い方向に導く役割。メンバー1人1人に合わせながら、見守る役割だと思います」とコメント。オーストラリア在住経験があるJAKEは、「英語担当。英語が必要な場面では率先して話すようにしています」と自負した。「特に役割は考えたことがなく、僕はENHYPENSUNGHOONであることに意味があると思います」と、率直な答えを寄せたのはSUNGHOONSUNOOは「僕はENHYPENの中で明るさを担っていると思います」、NI-KIは「パフォーマンスでチームを引っ張っていく存在だと思います」と答えた。

SUNOO(ソヌ)/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
NI-KI(ニキ)/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
個性豊かな7人が集まって1つの最強のグループになっていることについて、そのようなグループになる秘訣を聞いてみた。

JUNGWONは「メンバー7人が育った環境も、性格もそれぞれ違いますが、ステージに対する目標意識が同じなので、団結できているのだと思います」、SUNOOは「本当にみんなそれぞれ違う魅力があるからこそなんじゃないかなと思います」とコメント。HEESEUNGは「僕個人もENHYPENというチームも、絶えずもっと良い姿を追い求めることが一番重要だと思います」、JAYは「お互いの意見を尊重し、欲と情熱を忘れないこと」と答えており、グループとしての向上心を常に大切にしている様子が垣間見えた。SUNGHOONは「『I-LAND』を通じてデビューしたので、より早く成長できたと思います」と明かし、JAKEは「運命だと思っています」、NI-KIは「まさに“FATE”です」と言葉を揃えた。

新たなエンタメ切り開くK-POP“第4世代”の突風 今後の夢語る

ENHYPEN/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
“第4世代”と呼ばれるK-POPグループの中で、新たなアーティストイメージを創り出し、存在感を放っているENHYPENENHYPENがコラボレーションしたHYBEオリジナルストーリー『黒の月: 月の祭壇』は世界中で人気を集めており、現在日本でもポップアップストアを展開中だ。また、ENHYPENが歌唱する同作品の2つめのOST『CRIMINAL LOVE』が7月にリリースされるとたちまち話題となり、ステージで披露した際にNI-KIは「僕たちの作品は『黒の月: 月の祭壇』のストーリーとつながっているので、一緒に見てもらえると、さらに楽曲のコンセプトを楽しんでいただけるんじゃないかなと思います!」と伝えた。(日本ではLINEマンガで読むことができる)ウェブトゥーンという他に類を見ないコンテンツで、ネクストエンターテインメントの最先端を描いている。

11月30日にデビュー3周年を迎える中、10月にはワールドツアーのアメリカ公演を予定しており、初のスタジアム公演とグローバルファンとの交流に期待が高まる。すでに韓国でのカムバックを待ち望む声が上がっており、年末の授賞式や、音楽特番への出演にも期待が高まる。

JUNGWON(ジョンウォン)/「SUMMER SONIC 2023」DAY1/TOKYO(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
8月・9月の日本活動を終えて、新たに抱いた夢や目標について聞いた。「今回の活動はENGENEの皆さんからもらったものが多かったと思います。いつもありがたさを感じていますが、今回の活動を通じてもっと多くのありがたみと大切さを感じるようになって、いただいている愛を失いたくないとたくさん考えるようになりました。ENGENEの皆さんに確信を持って愛していただけるアーティストになります。ありがとうございます」と、決意を新たにしていたJUNGWON

HEESEUNG(ヒスン)/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
JAY(ジェイ)/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
熱い野心をアピールしたのはHEESEUNGJAYSUNOOだ。「もっと多くのENGENEの方々にお会いしたいと思っています。ENHYPENの想いをもっと大きなステージで響かせたいです」(HEESEUNG)、「5大ドームツアーをしてみたいです」(JAY)、「もっと大きなステージに立ち、より多くのENGENEの皆さんに会いたいと思いました」(SUNOO)と意気込んだ。

SUNOO(ソヌ)/「SUMMER SONIC 2023」DAY2/OSAKA(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
SUNGHOON(ソンフン)/「SUMMER SONIC 2023」DAY1/TOKYO(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
常に等身大の言葉を選ぶSUNGHOONは、「色々な面でこれからもっと成長しなければならないと思いましたし、日本にいらっしゃるENGENEの方々とももっと頻繁にお会いしたいです。ENGENEの皆さんにもっと大きな愛と幸せを与えられるENHYPENになります」と回答。JAKEは「さらにかっこいいアーティストになりたいです」、NI-KIは「もっと大きなステージに立ちたいのはもちろんですが、今回の東京ドーム公演での感情を忘れずに、また東京ドームというステージに立ちたいです」と想いを明かした。

JAKE(ジェイク)/「SUMMER SONIC 2023」DAY1/TOKYO(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
NI-KI(ニキ)/「SUMMER SONIC 2023」DAY1/TOKYO(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
どんな活動でも新境地に挑戦し、ENGENEにとって誇らしい姿を更新し続けるENHYPEN。期待値をはるかに超えていくメンバーの実力に目が離せない。まだまだ輝きを放つ7人と、さらなる快進撃に期待したい。(modelpress編集部)

ENHYPEN/「SUMMER SONIC 2023」DAY1/TOKYO(C)SUMMER SONIC All Rights Reserved
ENHYPEN/「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN」東京ドーム公演(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
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