岡田将生&志尊淳&平手友梨奈、絆深めた“長電話”とは…バレンタインサプライズ秘話も語る<「さんかく窓の外側は夜」インタビュー>
2021.01.20 19:00
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映画『さんかく窓の外側は夜』(1月22日公開)でW主演を務める岡田将生と志尊淳、ヒロインを務める平手友梨奈にインタビュー。“こんなに仲良くなれるとは思わなかった”という3人の関係性について尋ねた。
同作は、霊が祓える男・冷川(岡田)と視える男・三角(志尊)の2人が、“除霊”という特殊能力を使って怪奇事件の解決へ挑む、新感覚の除霊ミステリー。事件を追う中で、2人は呪いを操る謎の女子高生・ヒウラエリカ(平手)と出会う。
岡田:淳君は色々な作品にたくさん出ていて、この仕事への熱量がすごく高い人だと思っていたので、今回一緒に仕事をするのが楽しみでした。現場に入ると、お芝居と作品のことを一番に考えているその姿がすごく魅力的で、思っていた以上だったので、また一段と俳優としても人としても好きになりました。
平手さんは孤高なイメージがあったのですが、周りから愛される人で、現場での姿も含め、人間的にもちょっと不器用なところはあるのだけれど、すごく真っ直ぐな信念を持っている人だと思いました。こういう芝居の場でないとなかなか共演できないので、共演できて良かったです。
志尊:まー君(岡田)は僕が小学生くらいの頃からテレビで見てきた方で、もちろん様々な経験の中で、色んなことがあって今こうして仕事を続けていると思うのですが、それを感じさせないような、明るくて楽観的で天真爛漫なイメージがあったんです。でも、今回の作品で最年長でもあり、主演でもあるので、責任感を持って現場をまとめてくれるなど、すごく芯を強く持っている方だなと思いました。僕が悩んでいることについても「そういう時期が俺もあった」と聞いてくれて、すごく印象が変わりましたね。強いものを持っている方だと思います。
平手ちゃんは、まー君も言ってたように孤高なイメージで、あまりコミュニケーションを取りたくないのかな?という印象もあったのですが、実際に関わってみると思っている以上に人懐こくって健気で、優しい心を持った高校生でした。等身大で、飾っていないです。人を表面的なところで判断しない部分はすごく素敵だと思います。
平手:この映画を撮る前までは何も接点がなかったので、お2人とも絶対に関わることはないだろうと思っていた方でした。なので撮影前はすごく緊張もしましたし、どんな方なんだろうと思っていました。
― ご自身の撮影がないときにも現場に駆けつけたとお聞きしましたが、それほど仲良くなれたのは意外でしたか?
平手:意外でした。ここまで仲良くなれるとは思っていなかったですし、それはお2人も一緒だと思います。
志尊:たくさんではないですが、食事に行ったりはしていました。おたがい連絡を取り合って、撮影がある人が、現場にいない人にも雰囲気を伝えたりしていました。
― “こんなに仲良くなれるとは思わなかった”という話もありましたが、3人が仲良くなったきっかけの出来事などはあるのでしょうか。
志尊:僕が思うのは、ある長電話をしたときじゃないかな。
岡田:あー!帰りの車での電話だよね。僕と淳君が遅くまで撮影していて、帰りの車で2人で電話をしたのですが、「てちにも電話してみよう」と。撮影がなかった平手さんにも電話をつないだんです。
志尊:そうそう、3人で。
岡田:車の中で、1時間半くらい。
志尊:それから家に着いても2、3時間話してたよね。あのときは3、4時間話してたと思う。
岡田:そうだね。
志尊:色んな話をしたし、表面的じゃない部分、お互いの奥の部分の会話ができたのはあれからじゃないかなと思います。そのきっかけを作ってくれたのがまー君でした。「もう一歩踏み込もう」という決意をしてくれて。
岡田:そうそう(笑)。人って、仲良くなるにはどこか一歩踏み出さなきゃいけないタイミングがあるじゃないですか。「相手はどう思うかな?」という瀬戸際のラインを確かに一歩踏み込みましたね。
志尊:確実に。俺は「大丈夫かな?」と思うくらい踏み込んでいました。
平手:あのときは2人ともお酒が入ってたからだよ(笑)。
志尊:そっか~。
岡田:それもあるだろうね。
― そこでは平手さんも、ご自身のことについて気楽に話せたのですか?
平手:話せたと言うよりかは…巻き込まれたな、という(笑)。
岡田:まあ、いつかは通らなきゃいけない道なので。
志尊:ここまで深くなるには、共有しなきゃいけないこととかありますよね。
岡田:僕と淳君は「全部受け止めるよ」という姿勢で、「みんなでもうちょっと深い話をしようよ」ということだったんです。
志尊:してた、ですね。ごめんなさい、僕が止めちゃっていたんですけど。
岡田:まだグループはあるよね。
志尊:グループLINEはまだあります。ずっと続いてたんですよ。
岡田:本当に毎日続いていたよね。
志尊:撮影が終わってからも、てちの体が心配だから「食べたご飯とか送りなさい」と。
― 実家のお父さんみたいですね(笑)。
志尊:本当にそうですよ。「ちゃんと食べてるのか?」って。でもお父さん的な立場としては、自然に自分から報告してくれるところまで持っていきたいじゃないですか。無理しなくていいから、(報告を)やらされているという環境ではなくて、そこから放たれていく感じというか。
平手:でも撮影初期からずっと続いていたので、もう日課になっていましたね。
― ご飯のこと以外ではどんなお話しをされていましたか?
平手:「撮影順調?」とかも。
岡田:そうそう、「今日どんな感じ?」とか。そこからの延長で、作品が終わってもずっとやり取りが続いていました。歳上の僕からすると、10代だし、精神的にも肉体的にも大丈夫かと心配だったんです。
志尊:詳しく説明すると、平手ちゃんが自分の撮影が無い日に、僕たちの現場まで来てくれたことがあったので、そのお返しに、俺とまー君で「てちが1人のときにはサプライズで駆けつけたいね」と話していたんです。ただ、てちが1人のシーンが(バレンタインの)その日しかなくて、まー君は仕事で行けなくて。じゃあ俺が1人で行ってくるということになって、秘密で「わぁ!」と駆けつけたんです。喜んでくれたのですが、ふと、「あれ?今日バレンタインなのに何してるの?」ってガチトーンで言われてしまいました(笑)。
平手:来てくれて嬉しいのはもちろんなんですけど、バレンタインの日なのになんで来てくださったんだろう?と思って。
― 森ガキ監督のInstagramによると、平手さんはバレンタインに現場にチョコを差し入れたとか。
平手:チョコあげてない(笑)。
志尊:本当に一瞬、撮影の合間に「わぁ!」とサプライズ登場して、「あ~びっくりした!あれ?今日バレンタインなのに何してるの?」と言われて「じゃあね!」とすぐお別れしてしまいました。
― 仲が深まった3人ですが、劇中では壮絶なシーンなど大変な撮影もあったと思います。最後に作品の見どころを教えて下さい。
岡田:現場では基本的に演技の話をすることはなくて、本当に各々のキャラクターと向き合ってお芝居をしていく関係性でした。ラストシーンに向けて、前半でみんなで積み上げなくてはいけないものがたくさんあったので、大切に1シーン1シーン撮っていました。僕としては、冷川の過去が明らかになるので、そこからの連続殺人事件も含めてリンクしていく部分が一番の見どころだと思います。
志尊:この作品においての見どころは、見る人の着眼点によって変わるところが多くて、だからこそ真新しい作品になっていると思います。ファンタジー的な部分が共存している世界の中で、新しいものを新鮮な気持ちで見てもらいたいですし、霊が視えるとか、霊が祓えるとか、呪いがあるということだけでなく、本質的な物語のメッセージも皆さんに届けば良いなと思います。
平手:撮影で大変だったことは寒かったことです(笑)。見どころは、この作品に出てくる登場人物全員が個性あふれるキャラクターだと思うので、その人達がどうやって繋がっていくのかを見ていただけたら嬉しいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
そんな中、ふたりは刑事・半澤より一年前に起きた連続殺人事件の話を持ち掛けられる。調査をはじめたふたりは、ある言葉にたどりつく―――。
「ヒウラエリカに…だまされた…」。それはこれまでの除霊作業で度々耳にしてきた名前だった。
彼女は何者なのか?彼女の目的は?ふたりはこの事件を解明できるのか…?
岡田将生
ST:大石裕介
HM:中西樹里
志尊淳
ST:手塚陽介
HM:礒野亜加梨(スタジオまむ)
平手友梨奈
ST:大村鉄也(Commune Ltd.,)
HM:Mao(maxstar)
岡田将生&志尊淳&平手友梨奈、お互いの印象の変化は
― 撮影を通してとても仲が深まったそうですが、共演する前と後で、お互いの印象はどう変わりましたか?岡田:淳君は色々な作品にたくさん出ていて、この仕事への熱量がすごく高い人だと思っていたので、今回一緒に仕事をするのが楽しみでした。現場に入ると、お芝居と作品のことを一番に考えているその姿がすごく魅力的で、思っていた以上だったので、また一段と俳優としても人としても好きになりました。
平手さんは孤高なイメージがあったのですが、周りから愛される人で、現場での姿も含め、人間的にもちょっと不器用なところはあるのだけれど、すごく真っ直ぐな信念を持っている人だと思いました。こういう芝居の場でないとなかなか共演できないので、共演できて良かったです。
志尊:まー君(岡田)は僕が小学生くらいの頃からテレビで見てきた方で、もちろん様々な経験の中で、色んなことがあって今こうして仕事を続けていると思うのですが、それを感じさせないような、明るくて楽観的で天真爛漫なイメージがあったんです。でも、今回の作品で最年長でもあり、主演でもあるので、責任感を持って現場をまとめてくれるなど、すごく芯を強く持っている方だなと思いました。僕が悩んでいることについても「そういう時期が俺もあった」と聞いてくれて、すごく印象が変わりましたね。強いものを持っている方だと思います。
平手ちゃんは、まー君も言ってたように孤高なイメージで、あまりコミュニケーションを取りたくないのかな?という印象もあったのですが、実際に関わってみると思っている以上に人懐こくって健気で、優しい心を持った高校生でした。等身大で、飾っていないです。人を表面的なところで判断しない部分はすごく素敵だと思います。
平手:この映画を撮る前までは何も接点がなかったので、お2人とも絶対に関わることはないだろうと思っていた方でした。なので撮影前はすごく緊張もしましたし、どんな方なんだろうと思っていました。
― ご自身の撮影がないときにも現場に駆けつけたとお聞きしましたが、それほど仲良くなれたのは意外でしたか?
平手:意外でした。ここまで仲良くなれるとは思っていなかったですし、それはお2人も一緒だと思います。
岡田将生&志尊淳&平手友梨奈、仲良くなったきっかけの“長電話”
― 撮影が無いときも3人で交流するような機会はよくあったのですか?志尊:たくさんではないですが、食事に行ったりはしていました。おたがい連絡を取り合って、撮影がある人が、現場にいない人にも雰囲気を伝えたりしていました。
― “こんなに仲良くなれるとは思わなかった”という話もありましたが、3人が仲良くなったきっかけの出来事などはあるのでしょうか。
志尊:僕が思うのは、ある長電話をしたときじゃないかな。
岡田:あー!帰りの車での電話だよね。僕と淳君が遅くまで撮影していて、帰りの車で2人で電話をしたのですが、「てちにも電話してみよう」と。撮影がなかった平手さんにも電話をつないだんです。
志尊:そうそう、3人で。
岡田:車の中で、1時間半くらい。
志尊:それから家に着いても2、3時間話してたよね。あのときは3、4時間話してたと思う。
岡田:そうだね。
志尊:色んな話をしたし、表面的じゃない部分、お互いの奥の部分の会話ができたのはあれからじゃないかなと思います。そのきっかけを作ってくれたのがまー君でした。「もう一歩踏み込もう」という決意をしてくれて。
岡田:そうそう(笑)。人って、仲良くなるにはどこか一歩踏み出さなきゃいけないタイミングがあるじゃないですか。「相手はどう思うかな?」という瀬戸際のラインを確かに一歩踏み込みましたね。
志尊:確実に。俺は「大丈夫かな?」と思うくらい踏み込んでいました。
平手:あのときは2人ともお酒が入ってたからだよ(笑)。
志尊:そっか~。
岡田:それもあるだろうね。
― そこでは平手さんも、ご自身のことについて気楽に話せたのですか?
平手:話せたと言うよりかは…巻き込まれたな、という(笑)。
岡田:まあ、いつかは通らなきゃいけない道なので。
志尊:ここまで深くなるには、共有しなきゃいけないこととかありますよね。
岡田:僕と淳君は「全部受け止めるよ」という姿勢で、「みんなでもうちょっと深い話をしようよ」ということだったんです。
撮影後も頻繁に連絡「お父さん的な立場」
― そうなのですね。撮影が終わってからも3人でよく連絡はされている?志尊:してた、ですね。ごめんなさい、僕が止めちゃっていたんですけど。
岡田:まだグループはあるよね。
志尊:グループLINEはまだあります。ずっと続いてたんですよ。
岡田:本当に毎日続いていたよね。
志尊:撮影が終わってからも、てちの体が心配だから「食べたご飯とか送りなさい」と。
― 実家のお父さんみたいですね(笑)。
志尊:本当にそうですよ。「ちゃんと食べてるのか?」って。でもお父さん的な立場としては、自然に自分から報告してくれるところまで持っていきたいじゃないですか。無理しなくていいから、(報告を)やらされているという環境ではなくて、そこから放たれていく感じというか。
平手:でも撮影初期からずっと続いていたので、もう日課になっていましたね。
― ご飯のこと以外ではどんなお話しをされていましたか?
平手:「撮影順調?」とかも。
岡田:そうそう、「今日どんな感じ?」とか。そこからの延長で、作品が終わってもずっとやり取りが続いていました。歳上の僕からすると、10代だし、精神的にも肉体的にも大丈夫かと心配だったんです。
バレンタインの意外な秘話も
― 志尊さんはバレンタインの日に、平手さんの撮影現場をサプライズ訪問したそうですね。志尊:詳しく説明すると、平手ちゃんが自分の撮影が無い日に、僕たちの現場まで来てくれたことがあったので、そのお返しに、俺とまー君で「てちが1人のときにはサプライズで駆けつけたいね」と話していたんです。ただ、てちが1人のシーンが(バレンタインの)その日しかなくて、まー君は仕事で行けなくて。じゃあ俺が1人で行ってくるということになって、秘密で「わぁ!」と駆けつけたんです。喜んでくれたのですが、ふと、「あれ?今日バレンタインなのに何してるの?」ってガチトーンで言われてしまいました(笑)。
平手:来てくれて嬉しいのはもちろんなんですけど、バレンタインの日なのになんで来てくださったんだろう?と思って。
― 森ガキ監督のInstagramによると、平手さんはバレンタインに現場にチョコを差し入れたとか。
志尊:チョコ、食べてないですね。
平手:チョコあげてない(笑)。
志尊:本当に一瞬、撮影の合間に「わぁ!」とサプライズ登場して、「あ~びっくりした!あれ?今日バレンタインなのに何してるの?」と言われて「じゃあね!」とすぐお別れしてしまいました。
― 仲が深まった3人ですが、劇中では壮絶なシーンなど大変な撮影もあったと思います。最後に作品の見どころを教えて下さい。
岡田:現場では基本的に演技の話をすることはなくて、本当に各々のキャラクターと向き合ってお芝居をしていく関係性でした。ラストシーンに向けて、前半でみんなで積み上げなくてはいけないものがたくさんあったので、大切に1シーン1シーン撮っていました。僕としては、冷川の過去が明らかになるので、そこからの連続殺人事件も含めてリンクしていく部分が一番の見どころだと思います。
志尊:この作品においての見どころは、見る人の着眼点によって変わるところが多くて、だからこそ真新しい作品になっていると思います。ファンタジー的な部分が共存している世界の中で、新しいものを新鮮な気持ちで見てもらいたいですし、霊が視えるとか、霊が祓えるとか、呪いがあるということだけでなく、本質的な物語のメッセージも皆さんに届けば良いなと思います。
平手:撮影で大変だったことは寒かったことです(笑)。見どころは、この作品に出てくる登場人物全員が個性あふれるキャラクターだと思うので、その人達がどうやって繋がっていくのかを見ていただけたら嬉しいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
『さんかく窓の外側は夜』ストーリー
書店で働く三角康介は、一見普通の青年だが、幼い頃から幽霊が視える特異体質に悩まされていた。ある日、書店に除霊師・冷川理人がやってくる。「私といれば怖くなくなりますよ」の一言で、三角は冷川と除霊作業の仕事を共にすることになる。そんな中、ふたりは刑事・半澤より一年前に起きた連続殺人事件の話を持ち掛けられる。調査をはじめたふたりは、ある言葉にたどりつく―――。
「ヒウラエリカに…だまされた…」。それはこれまでの除霊作業で度々耳にしてきた名前だった。
彼女は何者なのか?彼女の目的は?ふたりはこの事件を解明できるのか…?
岡田将生(おかだ・まさき)プロフィール
1989年8月15日生まれ、東京都出身。2006年に芸能界デビュー。2009年に『重力ピエロ』、『ハルフウェイ』など出演映画が相次いで公開され、2009年度映画賞の新人賞を総なめにした。2020年はドラマ10『タリオ 復讐代行の2人』(NHK)、映画『星の子』に出演。現在放送中のオシドラサタデー『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』(テレビ朝日)に出演中。志尊淳(しそん・じゅん)プロフィール
1995年3月5日生まれ、東京都出身。2011年に芸能界デビュー。2014年『烈車戦隊トッキュウジャー』主演で注目を集める。2020年は映画『2分の1の魔法』(日本語吹き替え)、ドラマ『天使にリクエストを~人生最後の願い~』(NHK)、『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系)などに出演。2021年は映画『キネマの神様』の公開が控えている。平手友梨奈(ひらて・ゆりな)プロフィール
2001年6月25日生まれ、愛知県出身。2015年8月、欅坂46の1期生オーディションに合格。CDデビュー以降センターポジションを務め、2020年1月まで欅坂46の中心メンバーとして活動。2018年、映画『響 -HIBIKI-』で映画初出演にして初主演を果たし、「第42回日本アカデミー賞」で新人俳優賞、「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で新人賞、「第28回日本映画批評家大賞」で新人女優賞(小森和子賞)を受賞した。2021年は映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の公開も控えている。岡田将生
ST:大石裕介
HM:中西樹里
志尊淳
ST:手塚陽介
HM:礒野亜加梨(スタジオまむ)
平手友梨奈
ST:大村鉄也(Commune Ltd.,)
HM:Mao(maxstar)
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