36キロ減のゆりやん、支えられた美尻トレーナー岡部友の言葉・モチベーションの維持方法とは「承認欲求にしちゃダメ」<2ショットインタビュー>
お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ(30)が、36kg以上の減量に成功し、注目を集めている。モデルプレスは美尻トレーナーでゆりやんのパーソナルトレーナーを務めている岡部友(おかべ・とも)さんと2ショットのインタビューを実施し、これまでのトレーニングや現在の指導法、モチベーションの維持方法について質問。「チーム」と語るゆりやんのダイエットを支えている岡部さんとの二人三脚の努力、そして、ダイエットをする世の女性に向けて発信したいメッセージとは――――。
ゆりやんレトリィバァ、36kg減が話題に
ダイエット効果でモデルに就任した発表会に岡部さんと登壇した11月9日、イベント後にトレーニングジムにて2ショット取材に応じた。この日の朝に測った体重は74.6kg。体重は現在進行形で減っているといい、2~3年前のMAX体重110kgから比較すると36kgの減量に成功している。
2018年にテレビ番組のダイエット企画で出会った2人。リバウンドを経てゆりやんが2019年末に一念発起して岡部さんに頭を下げ、本格的なトレーニングを開始した。
「頑張り度と体重の減りは全然比例しない」必要な目標設定と心構えとは
― まずこの1年間を振り返ってスランプはありましたか?岡部:ありまくるよね。
ゆりやん:スランプというか、もっと簡単に体重が減ると思っていたんですけど元々が多いとそんなことはなくて、とにかく80kg台になるのも難しかったですし、80kgを切るのはもっと難しくて、「こんなに運動して食事も気をつけているのに全然減らない」ということはよくあります。今もそうですね。
岡部:簡単に見られちゃうんだけど実は1kg痩せるのにも裏にはすごい努力が隠れているんです。まあ時々チートして「すいません」と連絡が来るんだけど(笑)ほとんどの日を頑張っているから「もうちょっと痩せるはずなのに」「私こんなに頑張っているのに」と思うのは当然。頑張っている人ほど自分の頑張りがマックスだと思っているから頑張り度と体重の減りは全然比例しなくて、自分の予想の減り方じゃないのが当たり前なんです。それは皆に伝えたい。だから体重を目標にすると面白くなくなっちゃう。
― 最初は目標設定を高めにしすぎない方が良いということですか?
岡部:例えば今73kg台を出すのがものすごく難しいんですけど、頑張っているとたまに73.8kgの日がある。そうするとその後は73.8kgかそれ以下をキープできると勝手に思っちゃうんだけど74kgが出て当たり前。「自分の中で最高の体重が出たのにまた太った?」と思っちゃうんですけど、もし目標を体重で設定するなら「次に73kg台が出るのはいつだろうな」くらいに考えなきゃダメ。73.8kgが出た日から7日以内でもう1回73kg台が来るはずで、その次の週からはだんだん73kg台が出る回数が増えるだけなんです。それでいつの間にかずっと73kg台になっているという。皆その日の体重で一喜一憂するから「何でこんなスピードなの?」と思っちゃうんだけどそういう風に痩せるものだし、そのスピードが正しいスピードなんです。
― 普段から体重の増減にばかり縛られないようにするのが大切なんですね。
岡部:そうなんです。(体重を)見ちゃうんだけど一応そういう意識でいますね。
ゆりやんレトリィバァ、モチベーションの維持方法「承認欲求にしちゃダメ」
― ゆりやんさんもダイエットを始める前は体重がするっと落ちるイメージでしたか?ゆりやん:友さんに会うまでは「いつでも痩せられるし、本気出してないだけやから」と思っていました。でもおっしゃる通りで最初の頃は95kgから90kgに落ちて「やったー!」みたいなこともあったんですけど、本当に全然変わらないこともあって大変です。でも重要なのは体重じゃないと教えてもらったし、体重が変わってないのに「あれ?また痩せたね」と言ってくれることもあるのでそれを実感しています。今もまさに74kg台を見る回数が増えてきたぐらいの感じですね。
― モチベーションを維持するためにどんなことを大切にしていますか?
ゆりやん:メンタル面もいつも友さんに教わっているんですけど、もし詳しく知りたい方は「筋トレが折れない私をつくる!」という本を必ず読んで下さい!
岡部:(笑)
ゆりやん:やっぱり今までは「好きな人のために痩せたい」とかばっかりだったんですけど去年(岡部さんに)お願いしたときに「芸人として太った体でできることは1回やったとして違う体で違うことに挑戦してみたら。一緒にやろう」と言って下さったんですね。自分のために自分がこうなりたいからやる、というのを掲げて実感しているので、自分のためやったらやめる必要がないしきっかけもないんです。例えば恋愛だったら相手のことがどうでもよくなっちゃったらそれで終わりなので。
岡部:承認欲求にしちゃダメで、誰かに認められるためにやるというのは、一番ゴールがないんです。だから例えば「旦那さんに褒められたい」とか「コンテストで優勝して皆に褒められたい」とかそういう理由はあってもいいけど、一番の目的にしちゃいけないと思います。そうしてしまうといつか「結局何のためにやっているんだろう?なんだっけ?」って思っちゃう。でもゆりやんは「自分のために」という理由に出会って実行に移してこういう風にモデルプレスさんとかで取り上げて頂くことで、見てくれる誰かのモチベーションを上げているわけだから結局回り回って人のためになっているんです。ゆりやんがこれから目指す目標はそこだよね。
ゆりやん:本当は承認欲求、めっちゃあるんですけどね(笑)。今までは食べ過ぎたら「あーあまた食べちゃった、太るな」で終わったんですけど、今は「友さんを残念がらせてしまう」と思うんです。ある意味人のためじゃないですけど、自分のためであり、人のためになれば良いなと思います。
岡部:チ―ムだね。
岡部友、ゆりやんレトリィバァは「とても真面目」食事・筋肉の勉強も
― 2人は毎日連絡を取り合っているんですか?岡部:ほぼ毎日しています。
ゆりやん:関係ないことも連絡しちゃいます。
― 食べ過ぎちゃったときも報告するんですね。
岡部:こう見えてとても真面目なんです。「すいません」と謝ってきます(笑)。
ゆりやん:最初の頃ロケでお会いしているときは結構ごまかしていて「何も食べてません」とか言いながらクリスマスケーキを食べて、でもインスタライブをやっていたせいでバレたりしたこともありました(笑)。最近は食べ過ぎちゃったときこそちゃんと言わないと、何でその食べ物がダメなのか、とか、自分が良いと思っていても今必要なかったとかアドバイスを下さるので、そういうときこそ勇気を出して正直に言うようになりました。
― 例えばどういうものを食べ過ぎちゃうんですか?
岡部:今は可愛いものですよ。そもそもすごく体に良い食材で揃えているので、その中で食べ過ぎちゃっているだけですね。ささみとブロッコリーだったら何でも良いわけじゃなくてそれがどこで育った鳥なのか、何を食べて育ったのかそこまで理解してもらっているんです。知識をつけているから「なんで今これとこれをやるの?」とか食事に対してもトレーニングに対してもすごく聞いてくれるし、自分で納得して理解してから取り組んでいる。24時間一緒にいられるわけじゃないから1人のときにそういう知識があったら制御作用が働くんです。理由も分からずに「これはダメ、これは良いよ」と教えてもらっても1人のときに続かないので。
― 自分で勉強しているからこそ分かることが増えていくんですね。
岡部:ゆりやんはトレーニングに対してもすごく勉強していて例えば「肉単」と言って体全体の筋肉の名前が書いてある本も読んでいるんです。筋肉のつなぎ目はどことどこが繋がっているかとか、トレーニングを1つやるのにどの筋肉が使われているのか、とかちゃんと頭で分かりながら取り組んでいて。
ゆりやん:一番興味があります。
― 食事の改善やトレーニングで、他の部分にも影響はありましたか?
岡部:食事の質も全部変わっているから、減量とともに細胞が元気になって健康になって肌が綺麗になっていますね。
ゆりやん:体の中から本当に健康的になりました。しんどさもなくなりましたし、運動して食事もちゃんとしているからやと思うんですけど、ここ1年は風邪も引いてません。生理痛や不順も以前より改善してきました。
岡部:それも食生活なんです。
ゆりやん:体重とかダイエットとかそういうことではなく、結局体が健康なのが一番大事やなと実感しました。
ゆりやんレトリィバァ「めっちゃ上げてくれます」ヒップを強化してトレーニング
― ボディメイクとしてこの1年間で集中して行った部分はどこですか?岡部:お尻。すごい作っていますよ。
ゆりやん:めっちゃ上げてくれます。
岡部:おしりに筋肉を付けることを“上げる”っていうんです。元々ゆりやんは骨盤が内股の前傾タイプだから前ももがすごく張りやすくてトレーニングだと大きい筋肉を使った方が良い。今の形からどこに筋肉を付けたら女性らしくなるかと、どこにあんまり付けちゃいけないかを考えてやっていますね。「お尻にいっぱい付いたけど前ももも今まで以上に立派になっちゃった」みたいなことがあると体型は変わっていないことになる。だから人によってやっちゃいけないエクササイズもあるから筋肉を強くするだけだったらどれをやっても良いんだけどプラス綺麗にするという縛りを加えると、適切なエクササイズは一人ひとり違うんです。それを踏まえてプログラムを組んでいますね。
― 岡部さんから見て一番変わったなというのはやっぱりお尻の形ですか?
岡部:そうですね。お尻はめっちゃ(筋肉)付きました。
ゆりやん:とんでもない形でしたよね?
岡部:元々脂肪がお尻に乗っかるんだけど、お尻が大きい人は上の方に脂肪がないから扁平に見えちゃうんです。例えばアフリカ系とかラテン系の人ってトレーニングをしなくても大きいじゃないですか?そういう人って上に脂肪が付いているから筋肉関係なく綺麗に見えるんです。でもアジア人はお尻に筋肉が付きにくくて足とか別の場所に付いちゃう遺伝的なハンデが平均的にあるのでそれを分かった上でトレーニングするのが大事ですね。
― 筋肉を付けなければいけない?
岡部:そうそう。筋肉でカバーしなければならない。(ゆりやんは)大分付いたと思います。
ゆりやんレトリィバァに響いた岡部友の言葉
― 人生で一番痩せていたときは何kgでしたか?ゆりやん:大学生くらいですかね。生まれたときが一番ですけど、それ言い出したらどこからという話で…
岡部:成人してからにしようか(笑)。
ゆりやん:成人してからでしたら、64kgくらい。でもそのときは全然トレーニングとかしていないので全然違いますね。今と10kg違うけど雰囲気的には今と同じくらいかも。
岡部:その感じあると思う。ゆりやんが今本当にあと10kg落として60kgになったらマスキラー(筋肉質)になると思う。
ゆりやん:落としてみたいです。
― では今後もダイエットは継続していきますか?
ゆりやん:ダイエットというのはちょっと違います。私たちは体作りをしているので「いやいや、痩せたって言っても74kgやん」とか「痩せてもブスやん」とか言う人は本当にお引取り願いたいですね、黙っててほしい。
― 痩せたことが注目されるようになって色々と言われることがあるんですか?
ゆりやん:はい。コメントとかで見てしまうと「私だってあなたのためにやってへんし」と思います。
岡部:ただ食べないダイエットをしたら痩せるかもしれないけどそうじゃない。食べないと痩せるけど、また食べた瞬間太り出すんです。そのやり方だといつか終わりにしなきゃいけない。ゆりやんはリバウンドがないという条件のもとでやっているんです。
― 周りの共演者の方には「痩せたね」と驚かれるのでは?
ゆりやん:「健康的でこっちの方が良いよ」と言って下さいます。友さんに教えて頂いたおかげでリバウンドする気がしないです。
― 特に支えになった岡部さんの言葉は何ですか?
ゆりやん:いっぱいあります。一番代表的なもので言うと初めてお会いしたときから「自分のためにやるよ」と言ってもらっててそのときはロケだったんですけどロケとか関係なく「ゆりやんのためにやるよ」と言って下さって、そのときはまだピンと来てなかったんです。でも今は友さんが真剣に思って私のためにこんなにやってくれていることに本当に感謝しています。
― 体だけじゃなくて人生観全体が変わりそうですね。
ゆりやん:いつも変わっています。めっちゃしんどいときもあるんですけど「いつか終わるよー」と言って下さって「あ、そっか」と思えるんです。
岡部:「いつかは終わる」と「痛いだけだから」の2つは言っていますね。
ゆりやんレトリィバア、目標は「いつでも脱げる体になる」
― 今後の目標は?ゆりやん:体重の目標は特にないんですけど、運動も健康的な食事もずっと続けて、見た目だけで言うといつでも脱げる体になる、ということですね。心とか生き方的には、ヘルシーな人間になって何でもできると思いたいし、やりたいことを諦めずに何においても挑戦していきたいです。
岡部:トレーニングってそういう力があって「何kg痩せて自信がつきました」とよく言うけど、痩せたことに自信がついたわけじゃなくてその過程に自信がついていっているんです。だからある日突然50kgになってもゆりやんは別に自信はつかない。なかなか減らなくて辛いけど頑張って…という苦労も全部含めて自信になっている。それで終わりじゃなくてさっきゆりやんが言ったように他に繋げるモチベーションにもなってほしいんです。あれだけのことができたから多分あれもできるな、とか。トレーニングって忍耐力との戦いなので。
ゆりやん:本当にしんどくてトレーニング中はとにかく休憩することが一番の願いになるんです。それぐらいしんどいので、世界平和も願ってますけど、まず休憩。でもそれを乗り越えたら達成感があります。
岡部:それって人生で他に辛いことがあったときに使えるんです。フィジカルに体験しているのと同じだから乗り越えるための練習です。
― 人生の師匠ですね。
ゆりやん:師匠過ぎます。師匠で教祖、でもお姉ちゃんみたいだったり友達みたいにも勝手に思っています。ありがたい存在です。
― 最後に岡部さんから、ボディメイクに取り組む読者に向けて、メッセージをお願いします。
岡部:今ゆりやんが取り上げて頂いているように「ゆりやんがこれやったから私やろう」という風に注目されるのはきっかけ作りとしてはすごく素晴らしいことなんだけど、それぞれの人に合った方法は全然違って誰一人同じものは当てはまらないので全く同じトレーニングをすれば良いわけではない。自分にとって何が良いかを一人ひとりが知識を持った上で精査して納得してから行動する人がより増えて欲しいと思っています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
ゆりやんレトリィバァプロフィール
生年月日:1990年11月01日身長:159cm
血液型:B型
出身地:奈良県 吉野郡
趣味:映画鑑賞(大学で映画研究をしていた)、書道、ダンス、水泳、ピアノ、似顔絵を描く
特技:英語、ダンス
出身/入社/入門:2013年NSC大阪校35期生首席卒業。
2015年より3年連続「R-1グランプリ」決勝進出。2017年第47回NHK上方漫才コンテスト優勝。2017年「女芸人No.1決定戦 THE W」初代王者。2019年アメリカのオーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」の出演が話題となった。YouTubeチャンネルは「ゆりやんレトリィバァのシンプルライフ」。
岡部友(おかべ・とも)プロフィール
1985年12月6日、横浜市生まれ。株式会社ヴィーナスジャパン代表取締役。アメリカで運動生理学、解剖学を学びフロリダ大学在学中に、プロアスリートに指導できるスポーツトレーナーが保持するNSCA‐CSCSの資格を取得。“美尻のカリスマ”として、テレビや雑誌などでも活躍。尻トレに最も力を入れており、オリジナルメソッド「Glutes in Action」をもとに日本人のフィットネス文化を変えていくことを目標としている。もっと詳しくみる
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