藤枝喜輝、デビュー作でキスシーン挑戦 憧れの先輩・菅田将暉とのエピソードも<インタビュー>
2020.10.29 12:00
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俳優の藤枝喜輝(ふじえだ・よしき/18)がモデルプレスのインタビューにリモートで応じた。ABEMAによるオリジナル連続ドラマ『17.3 about a sex』(木曜よる11時~)とオリジナル恋愛リアリティーショー『オオカミくんには騙されない』(日曜よる10時~)に出演している藤枝の素顔に迫り、ドラマデビュー作にして初めてのキスシーンにも挑戦した『17.3 about a sex』の撮影エピソードや『オオカミくんには騙されない』について話を聞いた。
藤枝は現在高校3年生で、トップコートに2020年6月に所属したばかりの期待の注目新人。
知人の紹介でオーディションを受験して合格。2019年11月放送のNHKドキュメンタリー『プロフェッショナル仕事の流儀』で同事務所の渡辺万由美社長が特集されたときには面接の様子が放送された。
藤枝:はっきりと自覚したのは2年前くらいです。(事務所の先輩の)菅田将暉さんが主演のドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を観て、菅田さんの影響力とか発信力に刺激を受けました。
― それまで芸能界を意識したことは?
藤枝:友達の親とか、野球をやっていたので指導者の方々に「芸能界興味ないの?」とか聞かれることはあり、漠然とはあったのですが、そこまで本気で考えてはいなかったです。
― 去年の夏までずっと野球をされていたんですよね。何歳から続けていたんですか?
藤枝:小学校1年生からなので7歳くらいから高校2年生の夏まで10年間やっていました。基本は投手でしたが、外野手をやることも多かったです。
― 野球選手以外に何か将来の夢はありましたか?
藤枝:特にありませんでした。小学校を卒業するまではプロ野球選手を目指していたのですが、中学校に入るときに実力の壁みたいなものにぶち当たり、プロは無理だなと分かって、そこから夢は特に無く、なぁなぁに生きていました。そこで『3年A組』に出会って新たに夢が見つかりました。
― 去年の夏までは髪型も野球部らしい坊主だったんですか?
藤枝:ずっと坊主でしたが、事務所のオーディションを受ける為に髪を伸ばしました。
― 学校で絶対モテたと思います!何かモテエピソードがあったら聞きたいです。
藤枝:いやいや(笑)。告白されたことはそんなに多くはないですが、野球部に入部した次の日に女子の先輩方が部室に押し寄せてきたことはありました(笑)
― すごく顔立ちがはっきりされているのでよくハーフとか沖縄出身とか聞かれませんか?
藤枝:「沖縄出身」とは本当によく言われますね(笑)。外国の血も入っていなくて、純日本人です。顔立ちは父親の方に似ていると思います。
藤枝:菅田さんが所属している事務所が気になって調べていくうちに、本当に「トップコートに入りたい」と思い、何度か履歴書を送りましたがダメで。知人のつてを頼ってオーディションを受ける機会を頂いたという感じです。
― 『プロフェッショナル』で最終面接の様子を拝見したんですけれど、あのときは緊張されていましたか?
藤枝:ガチガチに緊張していました。ただでさえ社長面接ということもあって緊張していたのに、そこにカメラが加わるとなると余計緊張して。僕の中である程度「絶対言っておきたい」と用意していた言葉も緊張して上手く言えなかったです。
― 無事合格されて自分ではなぜ合格できたと思いましたか?
藤枝:なんでしょう…意欲ですかね。受けているときは「絶対受かってやる!」という気持ちが本当に強かったのでその気持ちが前に出ていたんだと思います。
― 『17.3 about a sex』でドラマデビューをするまでの演技経験は?
藤枝:演技経験は全く無かったです。演技のワークショップなどは受けていました。
― 初めて演技をしてみて、撮影では苦労や難しさを感じたことは?
藤枝:役を演じなきゃいけないのにセリフを追うことでいっぱいいっぱいになってしまって、本当に難しいなと感じました。
― 撮影に向けて何か役作りは行いましたか?
藤枝:金井監督と藤野プロデューサーに「割と素の自分で良いよ」と言って頂いたので、そういう意味ではそれほど役作りはしなかったです。でも、キスシーンは『好きな人がいること』というドラマの山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)さんのキスシーンを参考にしました。
― なぜ『好きな人がいること』のシーンだったんですか?
藤枝:ちょうど僕が観ていたドラマで「キスシーンといえばこのドラマだ!」みたいなイメージがあって、シチュエーションも似たような感じでリンクしたので。
― 康太くんに共感する部分はありましたか?
藤枝:本当に「自分に似ているな」と思いました。恋愛に関して真面目に考えているんだけど、はっきり行動に出せないところとか、友達に対する言動とかも。不器用で真面目で、共感しました。
― デビュー作でいきなりキスシーンがあって、緊張しなかったですか?
藤枝:めちゃくちゃ緊張しました。初めてのキスシーンだし、しかもカメラが回って大勢のスタッフさんが周りにいることもあって本当にガチガチで、本番直前まで緊張していました。
― 田鍋さんとはどんなお話をされましたか?
藤枝:お芝居の相談とかはしなかったんですが、「最近何しているの?」とかゆるい感じの話はしていました。
― 今回キャスト陣は同世代で活躍されている方ばかりですが、共演は刺激になったのでは?
藤枝:とても刺激になりました。僕は芝居経験が少ないので、やっぱり「同世代でこんなにもお芝居が上手い方がいるんだ」というのを改めて実感したし、オンエアを観たときも自然に役にハマっていて、そこに僕も早く追いつきたいと思いました。
― 特に現場での姿が印象的だった方はいますか?
藤枝:相手役の田鍋梨々花さん。僕が演じる康太とちょっと気まずいシーンがあったので、その撮影の前は控室でも挨拶以外はあまり話をしないように気遣ってくれて。そういうところまで考えているんだなと勉強になりました。
藤枝:現場見学や事務所内で4、5回お会いする機会がありました。菅田さんも忙しいので深くお話することはまだできていないんですけど、台本のセリフの覚え方を教えてもらいました。空き時間に質問しに行ったら、丁寧に教えてもらえました。
― 積極的で素晴らしいですね。ではどんな俳優にこれからなりたいか夢を教えて下さい。
藤枝:僕は菅田さんの作品を見て俳優になりたいと思い、そこで人生が大きく変わったので、僕も菅田さんと同じような、人の考え方とか人生を変えてしまうような影響力のある役者になりたいなと思っています。
― 今、夢を追っている段階だとは思うんですが、藤枝さんの考える“夢を叶える秘訣“は?
藤枝:座右の銘は本当にシンプルで、「一歩前に出ろ」です。高校の野球部の先生から言われた言葉です。一歩前に出ることで何かしら得られるものがあるし、仮に一歩前に出て失敗したとしてもそこで何か反省して得られるものがある、だから一歩前に出ないと何も変わらないと教わりました。今の僕が“夢を叶える秘訣”を語るのもおこがましいのですが、何事も絶対一歩前に出て自分から積極的に行くことを大切にしています。
― 恋愛感情の面で役とリンクした部分や共感したところはありますか?
藤枝:『オオカミくんには騙されない』は完全に自分自身として恋愛をしていて、『17.3 about a sex』は役としてなので根本的には違います。でも康太の紬への思いは割と自分の恋愛感情に似ていたと思います。
― 反響は実感されていますか?
藤枝:すごく実感しています。街中でも「オオカミくんに出演されているよしきくんですよね?」と声をかけて頂くことが増えました。学校の後輩とか友達のご家族の方からも「応援してるよ」と言って頂いたりもして。
― 以前始まる前にお話を聞いたときは「恋愛を見られるのは抵抗ない」とおっしゃっていたんですが、実際に自分で観るのはいかがですか?
藤枝:少し恥ずかしいところも出てきました。泣いてしまったりした姿を見て「そんなに本気で恋愛しているんだ」と友達から言われたことがありました。「俺も泣いたよ」って結構感情移入してくれたのは嬉しかったです。
― ご家族も観られていますか?
藤枝:家族も観ていますね。5話で結構泣いてしまっていて…「泣きすぎだよ」と言われてしまい恥ずかしかったです(笑)。
藤枝:釣り、サーフィン、ギター。色んなことに興味があります。釣りとギターは父の影響です。
― (『オオカミくんには騙されない』で共演しているプロサーファーの)平原颯馬くんとサーフィン行けますね。
藤枝:「行こう」という約束はしています。
― 特技は?
藤枝:ずっと野球をやってきたので野球は得意ですし、基本球技は全般できると思います。
― 他に最近ハマっていることは?
藤枝:美容にハマっています。洗顔、化粧水、乳液、パックだけでなくシャンプーやトリートメントにもこだわり始めていて、シャンプーは香りにこだわったり、化粧水も美白効果のある化粧水を使ったりしています。
― きっかけは?
藤枝:元々清潔感は大事にしていたのですが、ドラマや『オオカミくんには騙されない』が始まってオンエアされた映像を観て、「もうちょっとこう映りたいな」という欲が出てきて意識するようになりました。
出身地:神奈川県
知人の紹介でオーディションを受験して合格。2019年11月放送のNHKドキュメンタリー『プロフェッショナル仕事の流儀』で同事務所の渡辺万由美社長が特集されたときには面接の様子が放送された。
藤枝喜輝、菅田将暉に憧れて芸能の道へ
― 俳優になりたいと思ったのはいつ頃でしたか?藤枝:はっきりと自覚したのは2年前くらいです。(事務所の先輩の)菅田将暉さんが主演のドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を観て、菅田さんの影響力とか発信力に刺激を受けました。
― それまで芸能界を意識したことは?
藤枝:友達の親とか、野球をやっていたので指導者の方々に「芸能界興味ないの?」とか聞かれることはあり、漠然とはあったのですが、そこまで本気で考えてはいなかったです。
― 去年の夏までずっと野球をされていたんですよね。何歳から続けていたんですか?
藤枝:小学校1年生からなので7歳くらいから高校2年生の夏まで10年間やっていました。基本は投手でしたが、外野手をやることも多かったです。
― 野球選手以外に何か将来の夢はありましたか?
藤枝:特にありませんでした。小学校を卒業するまではプロ野球選手を目指していたのですが、中学校に入るときに実力の壁みたいなものにぶち当たり、プロは無理だなと分かって、そこから夢は特に無く、なぁなぁに生きていました。そこで『3年A組』に出会って新たに夢が見つかりました。
― 去年の夏までは髪型も野球部らしい坊主だったんですか?
藤枝:ずっと坊主でしたが、事務所のオーディションを受ける為に髪を伸ばしました。
― 学校で絶対モテたと思います!何かモテエピソードがあったら聞きたいです。
藤枝:いやいや(笑)。告白されたことはそんなに多くはないですが、野球部に入部した次の日に女子の先輩方が部室に押し寄せてきたことはありました(笑)
― すごく顔立ちがはっきりされているのでよくハーフとか沖縄出身とか聞かれませんか?
藤枝:「沖縄出身」とは本当によく言われますね(笑)。外国の血も入っていなくて、純日本人です。顔立ちは父親の方に似ていると思います。
『プロフェッショナル』でも放送された社長面接は「ガチガチに緊張していました」
― オーディションを受けることになった経緯を改めて詳しく教えて下さい。菅田さんの事務所を自分で調べたんですか?藤枝:菅田さんが所属している事務所が気になって調べていくうちに、本当に「トップコートに入りたい」と思い、何度か履歴書を送りましたがダメで。知人のつてを頼ってオーディションを受ける機会を頂いたという感じです。
― 『プロフェッショナル』で最終面接の様子を拝見したんですけれど、あのときは緊張されていましたか?
藤枝:ガチガチに緊張していました。ただでさえ社長面接ということもあって緊張していたのに、そこにカメラが加わるとなると余計緊張して。僕の中である程度「絶対言っておきたい」と用意していた言葉も緊張して上手く言えなかったです。
― 無事合格されて自分ではなぜ合格できたと思いましたか?
藤枝:なんでしょう…意欲ですかね。受けているときは「絶対受かってやる!」という気持ちが本当に強かったのでその気持ちが前に出ていたんだと思います。
藤枝喜輝、初キスシーンは『スキコト』を参考に役作り
『17.3 about a sex』は、17歳の女子高生たちが恋やセックスに揺れ動くリアルな心情を描いたひと夏の青春恋愛物語。藤枝は、田鍋梨々花演じる誰も好きになったことがない原紬(はらつむぎ)の幼馴染の爽やかイケメン・青木康太役に抜擢。第5話では、キスシーンにも挑戦した。― 『17.3 about a sex』でドラマデビューをするまでの演技経験は?
藤枝:演技経験は全く無かったです。演技のワークショップなどは受けていました。
― 初めて演技をしてみて、撮影では苦労や難しさを感じたことは?
藤枝:役を演じなきゃいけないのにセリフを追うことでいっぱいいっぱいになってしまって、本当に難しいなと感じました。
― 撮影に向けて何か役作りは行いましたか?
藤枝:金井監督と藤野プロデューサーに「割と素の自分で良いよ」と言って頂いたので、そういう意味ではそれほど役作りはしなかったです。でも、キスシーンは『好きな人がいること』というドラマの山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)さんのキスシーンを参考にしました。
― なぜ『好きな人がいること』のシーンだったんですか?
藤枝:ちょうど僕が観ていたドラマで「キスシーンといえばこのドラマだ!」みたいなイメージがあって、シチュエーションも似たような感じでリンクしたので。
― 康太くんに共感する部分はありましたか?
藤枝:本当に「自分に似ているな」と思いました。恋愛に関して真面目に考えているんだけど、はっきり行動に出せないところとか、友達に対する言動とかも。不器用で真面目で、共感しました。
― デビュー作でいきなりキスシーンがあって、緊張しなかったですか?
藤枝:めちゃくちゃ緊張しました。初めてのキスシーンだし、しかもカメラが回って大勢のスタッフさんが周りにいることもあって本当にガチガチで、本番直前まで緊張していました。
― 田鍋さんとはどんなお話をされましたか?
藤枝:お芝居の相談とかはしなかったんですが、「最近何しているの?」とかゆるい感じの話はしていました。
― 今回キャスト陣は同世代で活躍されている方ばかりですが、共演は刺激になったのでは?
藤枝:とても刺激になりました。僕は芝居経験が少ないので、やっぱり「同世代でこんなにもお芝居が上手い方がいるんだ」というのを改めて実感したし、オンエアを観たときも自然に役にハマっていて、そこに僕も早く追いつきたいと思いました。
― 特に現場での姿が印象的だった方はいますか?
藤枝:相手役の田鍋梨々花さん。僕が演じる康太とちょっと気まずいシーンがあったので、その撮影の前は控室でも挨拶以外はあまり話をしないように気遣ってくれて。そういうところまで考えているんだなと勉強になりました。
藤枝喜輝、尊敬する菅田将暉とのエピソード
― 菅田さんとはお会いしたことはありますか?藤枝:現場見学や事務所内で4、5回お会いする機会がありました。菅田さんも忙しいので深くお話することはまだできていないんですけど、台本のセリフの覚え方を教えてもらいました。空き時間に質問しに行ったら、丁寧に教えてもらえました。
― 積極的で素晴らしいですね。ではどんな俳優にこれからなりたいか夢を教えて下さい。
藤枝:僕は菅田さんの作品を見て俳優になりたいと思い、そこで人生が大きく変わったので、僕も菅田さんと同じような、人の考え方とか人生を変えてしまうような影響力のある役者になりたいなと思っています。
― 今、夢を追っている段階だとは思うんですが、藤枝さんの考える“夢を叶える秘訣“は?
藤枝:座右の銘は本当にシンプルで、「一歩前に出ろ」です。高校の野球部の先生から言われた言葉です。一歩前に出ることで何かしら得られるものがあるし、仮に一歩前に出て失敗したとしてもそこで何か反省して得られるものがある、だから一歩前に出ないと何も変わらないと教わりました。今の僕が“夢を叶える秘訣”を語るのもおこがましいのですが、何事も絶対一歩前に出て自分から積極的に行くことを大切にしています。
藤枝喜輝『オオカミくんには騙されない』で応援の声増加
『オオカミくんには騙されない』には、男性最年少メンバーとして出演。メンバーにもスタジオMCにも可愛がられる愛されキャラクターで、モデルの中澤瞳にまっすぐアピールする姿が視聴者の共感を呼び、回を増すごとに応援する人が増えている。― 恋愛感情の面で役とリンクした部分や共感したところはありますか?
藤枝:『オオカミくんには騙されない』は完全に自分自身として恋愛をしていて、『17.3 about a sex』は役としてなので根本的には違います。でも康太の紬への思いは割と自分の恋愛感情に似ていたと思います。
― 反響は実感されていますか?
藤枝:すごく実感しています。街中でも「オオカミくんに出演されているよしきくんですよね?」と声をかけて頂くことが増えました。学校の後輩とか友達のご家族の方からも「応援してるよ」と言って頂いたりもして。
― 以前始まる前にお話を聞いたときは「恋愛を見られるのは抵抗ない」とおっしゃっていたんですが、実際に自分で観るのはいかがですか?
藤枝:少し恥ずかしいところも出てきました。泣いてしまったりした姿を見て「そんなに本気で恋愛しているんだ」と友達から言われたことがありました。「俺も泣いたよ」って結構感情移入してくれたのは嬉しかったです。
― ご家族も観られていますか?
藤枝:家族も観ていますね。5話で結構泣いてしまっていて…「泣きすぎだよ」と言われてしまい恥ずかしかったです(笑)。
藤枝喜輝の素顔をもっと知りたい!趣味・特技・最近ハマっていること
― 趣味は?藤枝:釣り、サーフィン、ギター。色んなことに興味があります。釣りとギターは父の影響です。
― (『オオカミくんには騙されない』で共演しているプロサーファーの)平原颯馬くんとサーフィン行けますね。
藤枝:「行こう」という約束はしています。
― 特技は?
藤枝:ずっと野球をやってきたので野球は得意ですし、基本球技は全般できると思います。
― 他に最近ハマっていることは?
藤枝:美容にハマっています。洗顔、化粧水、乳液、パックだけでなくシャンプーやトリートメントにもこだわり始めていて、シャンプーは香りにこだわったり、化粧水も美白効果のある化粧水を使ったりしています。
― きっかけは?
藤枝:元々清潔感は大事にしていたのですが、ドラマや『オオカミくんには騙されない』が始まってオンエアされた映像を観て、「もうちょっとこう映りたいな」という欲が出てきて意識するようになりました。
『17.3 about a sex』『オオカミくんには騙されない』最終話は?
藤枝が出演する『17.3 about a sex』の最終話は10月29日配信。『オオカミくんには騙されない』の最終話は11月1日に配信される。(modelpress編集部)藤枝喜輝(ふじえだ・よしき)プロフィール
生年月日:2002年6月21日出身地:神奈川県
【Not Sponsored 記事】