JO1、インタビュー連載スタート 読者からマニアックな質問、“ガヤ”にも注目
2020.02.25 19:00
日本最大級の女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」にて、グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)のインタビュー連載が、2月26日よりスタートする。※毎日19時配信
「PRODUCE 101 JAPAN」から生まれたJO1
JO1は、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」において、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で、101人の練習生から勝ち抜いた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11名によるボーイズグループ。グループ名は、「PRODUCE 101 JAPANで一緒に上を目指した練習生が1つになって、世界の頂点を目指していく」という意味を込めて名付けられた。結成してから初の公の場としてルイ・ヴィトンイベントでパフォーマンス、初ファンミーティングは応募者殺到で追加公演を実施、テレビCMが放映開始、取材依頼が殺到し様々な女性誌・ファッション誌への登場が決まるなど、デビュー前から規格外の注目を集めていてブレイク必至だ。
14日連続!JO1インタビュー連載スタート
3月4日のデビューシングル「PROTOSTAR」リリースを記念し、「PRODUCE 101 JAPAN」から取材を続けているモデルプレスでもインタビュー企画が実現。14日連続でインタビューを配信する。4:4:3に分かれじっくり話を聞いたグループインタビューでは「PROTOSTAR」収録楽曲での自分の注目ポイント、昨年12月の結成から走り抜けてきたこれまでの苦労、普段の生活や(インタビュー当時)同室メンバーとのエピソード、グループでの夢などを質問。
そしてソロインタビューでは、JO1になって一番印象が変わったOR仲良くなったメンバー、自分の武器、個人としての夢に加えて、モデルプレス読者からのマニアックな質問も答えてもらった。
JO1ソロインタビューは他メンバーの“ガヤ”にも注目
当日は撮影とインタビューを並行して行ったため、待ちのメンバーは歌ったり踊ったりと現場は終始賑やかで、インタビュー中のメンバーが真後ろで熱唱するメンバーに「うるさいな~(笑)」と思わず笑ってしまう場面も。ソロショット撮影中の様子をSNS用にメンバー同士が撮影してあげるなど仲良しな11人。一方でカメラの前に立つとすぐにスイッチを入れ、表情管理と集中力にはカメラマンも脱帽。全員のカットは短時間の撮影だったが、クールな決め顔と笑顔の緩急がバッチリで、スムーズに終えることができた。なお、撮影と並行して行ったソロインタビューは、撮影待ちや終えた回答メンバー以外が周りに駆け寄ってガヤを入れてくることもしばしば。誰が誰のインタビューに登場するのかもお楽しみに。感想ツイートは、 #モデルプレスJO1連載 で!(modelpress編集部)
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