(左)2013年5月最初の整形で、ボトックス注射をした後の写真(画像提供:所属事務所)/(右)2019年現在(C)モデルプレス

整形公表の元AKB48小林香菜インタビュー 「めちゃくちゃ失敗された」経験・合計費用・公表した理由

2019.07.07 15:00

11日放送のテレビ朝日系バラエティ番組「ロンドンハーツ」(火曜よる11:20~深夜0:20)で整形を告白した元AKB48小林香菜(こばやし・かな/28)が、モデルプレスのインタビューに応じた。

  

元AKB48小林香菜「ロンハー」で整形告白し話題に

小林は大島優子などが同期のAKB48の2期生で、10年間の活動を経て2016年に卒業。秋葉原にあるAKB48劇場での出演回数は特別公演含め928回と、卒業時点で歴代1位を記録。2012年の選抜総選挙では41位にランクインした。

ロンドンハーツ「~もう一度花咲かせたい!~元AKB48だらけの非公認運動会」写真提供:テレビ朝日
「ロンドンハーツ」では、AKB48卒業生25人が集結し、「~もう一度花咲かせたい!~元AKB48だらけの非公認運動会」と題した非公認運動会を開催。小林は「私整形しています!」と衝撃のカミングアウトで場を騒然とさせ、「現役のときからちょこちょこアップデートしていて今が完成形」「回数にしたらたぶん10回以上」と整形を繰り返していることを打ち明けた。

さらに、後輩の西野未姫からは「顎が伸びてる!」と指摘が。小林は「綺麗な横顔にしたくて、顎を前に出しているんです」「正解だって!」と主張するも、西野は「横顔がまじでヤバイです。大失敗の顎」と切り捨てて番組を盛り上げた。

モデルプレスの取材では、これまで行った整形手術の詳細や公表した理由などに迫り、過去写真も公開してもらった。

小林香菜、整形に至るきっかけ

― まず、最初に整形をしようと思った理由やきっかけを教えて下さい。

小林:まだ整形に対して日本全体が寛容じゃないし、今でも反対の意見があると思うんですけど、私も始める前はその1人でした。でも自分がやったことないのに反対するのは良くないとも思っていて、元々エラが張っていたのでボトックス注射に興味があってやってみたらすごく効果があったんです。それで「何で今まで後ろ向きに考えていたんだろう?これで可愛くなれるなら別に良いんじゃないかな」と思って、色んなところをちょっとずつやってみましたね(笑)。

2013年5月ボトックス注射のみ(画像提供:所属事務所)
― 最初に整形した時期は?

小林:20歳以下だと親の承諾がいるので成人してからです。

― そうなんですね。そこから10回以上。

小林:やっぱり自分が思っていたのとは違って、上手くいかないときがたまにあって、しばらくはこの顔でいてみようと思うんですけど納得行かないと思って、「ここどうにかなりませんか?」とお医者さんに相談して、大体合計で10回くらいになりました。

小林香菜、目の二重手術で「めちゃくちゃ失敗された」

― ボトックスの次は?

小林:整形に入るか分からないんですけど、その次が鼻の横のほくろを除去したんです(2013年9月に公表済み)。でも公表したらすごく叩かれたので、「これも整形なの?」と驚きました(笑)。その次に目を二重にしました。元々奥二重につり目で目つきが悪くて「目が死んでる」とよく言われていて。埋没法だったんですけど、最初のお医者さんは「安くできるよ」という売り文句で決めちゃってめちゃくちゃ失敗されたんです。

2013年9月ほくろ切除(画像提供:所属事務所)
2014年目整形、1回目失敗してやり直し(画像提供:所属事務所)
一般的に術後1週間くらいは化粧してはいけないと言われるんですけど、技術が高いところや芸能人が多く利用しているところだと数日後からしても大丈夫、というところもあって。最初は1週間後に化粧したんですけど、アイシャドウが傷口に入り込んで、化粧落としてもポツンと斑点みたいのができてしまって、しかも腫れも1ヶ月くらい全く引かなかったんです。何回もやってから埋没ってそんなに腫れるものじゃないと分かったんですけど、このときはすごく痛くて「こんな思いするならやりたくない」と思いました。そのときに「ナカイの窓」の収録があって、そのまま出てしまったんですけど、自分で観ても「これヤバイかもしれない」と思ったくらい腫れていて、ネットにも「あいつ目イジっただろ」とか書かれていて…私は正直やったのにやってないふりをするのが嫌だったから言いたかったんですけど、そういうわけにもいかず(笑)。

2014年正月、目整形(画像提供:所属事務所)
2015年ボトックス、ヒアルロン酸など注入系(画像提供:所属事務所)
結局アイシャドウが入り込んだまま半年くらい過ごしていたんですけど、すっぴんのときにも違和感だし、すごく嫌で必死に色々探して今も通っている整形外科にたどりつきました。1年経たない内に2回目の埋没手術をしてそのときは全く腫れませんでしたね。本当に調べていかないと痛い目に遭うな、と実感しました。

― その後のパーツは?

2016年卒業公演時(画像提供:所属事務所)
2017年(画像提供:所属事務所)
小林:骨格が元々四角くて、半年に1回くらいボトックスを打ち続けています。あとは唇も元々薄いので注射でぷっくりさせました。目は2年に1回位二重を直していますね。

― Twitterで明かしていた現在の公式HPのプロフィール写真と違うという部分は?

小林:あれは去年撮影して、その後にまたちょっとイジったから、誤差が出ました。元々撮影したときも顎にはヒアルロン酸入れていたんですけど、もっと綺麗な横顔を作りたいなと思ってさらに多めに入れました。

2017年(画像提供:所属事務所)
2019年現在(画像提供:所属事務所)

小林香菜、今後の整形予定は?これまでの合計費用も明かす

― 切るような大掛かりな手術をする予定は?

小林:それはないですね。1個1個段階を踏んでいこうと思って、とりあえず注射でまかなえるんだったら注射でまかなって、それでも納得できなかったり、切った方がコスト的にも良いと思ったらしようと思っています。目も埋没だけで4、5回しているんですけど、元々糸が取れやすいみたいで取れちゃうので、去年先生に「切開したいんですけど」と相談したら「すごいイメージが変わっちゃうから、まだ埋没で」と説得されました。1回切っちゃうと戻るのがすごく大変らしいので、ある程度自分が満足できるところまでやって、それでも糸が取れるようであれば切開しかないかな、と思っています。

― 費用は合計するとどのくらいですか?

小林:韓国でもしているので、それほどでもなくて全部合計して100万くらいですかね。現役時代はダウンタイムが読めないと仕事に支障があったので、全部日本でやっていて、韓国でやるようになったのは卒業してからです。

小林香菜、コンプレックスだった部分

― 元々ルックスへのコンプレックスは強い方だったんでしょうか?

小林:強い方なのかなー、輪郭はすごく自分の中で気にしていました。そんなに深い意味はないと思うんですけど、四角い形をしていたから父から「ペヤング」と呼ばれていたんです(笑)。自分も最初は気にならなかったんですけど、段々物心ついていって色んな人の輪郭を見るようになって「確かに輪郭ブサイクかもしれない」と思って、そこから色々調べるようになりました。だからコンプレックスはあると思いますね。なかったら口もやっていないので。

口は前歯が大きくて笑うと前歯2本が目立っちゃうのが嫌で、歯を綺麗に整えてくれる審美歯科に「削ることはできますか?」と2回相談しにいったんです。そしたら元々歯並びは良い方だったので1軒目には「できるけどあまりオススメはしません」と、2軒目にも「自分の歯がある内はあんまり削らない方がいい。確かに気になるのかもしれないけどそれは自分が気にしているとそう見えちゃうだけで、そんなでもないよ」と断られて。でも納得できなくて、だったら上唇を大きくしたら前歯が目立たなくなるのかもしれないと思って注射しました。なので、全部少しずつ変えている感じです。

― どんどん自分の顔に満足していっている?

小林:そんなに大幅に変えるつもりはなくて、自分のパーツに合っている顔で良いと思っています。整形の出来上がりは人によって好き嫌いがあると思うんですけど、例えば二重幅がすごく広い目は、自分に似合わないので、自分の顔に一番合う形にするのが自然な出来上がりになのかなと。一時期二重幅もっと広げたいなと思ったこともあったんですけど、本当にミリ単位で印象が変わるらしくて、果たしてそれが似合うかと言われたらそうでもないと思ったので、ナチュラルに「ちょっと変わったな」くらいで良いかなと。

― 今の満足度はどれくらい?

小林:大分満足していて完成形です。ただこのままを維持したいから、目の糸が取れたら直すとか、もしかしたら切るかもしれないけど、新しく鼻を高くするとかそういう手術はしないつもりです。

― 顔で一番自信がある場所は?

小林:横顔かな。エラを削っちゃおうかなと思ったんですけどめちゃくちゃダウンタイムが長いらしいと聞いてまだ良いかなと思って、それも2、3年悩んだらもしかしたらやるかもしれないです。元々歯でグッと食いしばる癖があったみたいでそれがエラを発達させていたので、筋肉の動きを止める注射をしています。

― 全然張っているように見えないです。

小林:昔の写真を見るともっと四角いんですよ。

小林香菜、公表した理由「秘密にしている方が苦しかった」

― 今回、全てを公表した一番の理由は何だったんでしょうか?

小林:やっぱり整形にマイナスイメージを持っている人が結構多いと思うし、中には叩く人もいます。でも私は始めた瞬間から、「こんな痛い思いして綺麗になろうとしている人がいるのに、何で叩くんだろう?自分の顔なんだから自分さえ良ければそれでいいのにな」という思いを強く持つようになりました。悪いことだと思っていないのに隠していると思われていることにずっと抵抗があって、今の事務所に移籍して「ロンハー」に出させて頂くことになって、打ち合わせのときに「言っていいですか?」とマネージャーさんに確認したら「自分が嫌じゃなかったら」と言って下さったので言っちゃおうとなりました。

― 気分としてはすっきりされましたか?

小林:そうですね。秘密にしている方が苦しかったし、元々メンタルが強い方なので、何を言われても何とも思わないんです(笑)。逆に「ロンハー」で「失敗の顎」と言った西野未姫ちゃんが叩かれてしまって、しばらくそのことを知らなかったんですけど、私自身は失礼だと思っていないし、むしろ「イジってくれてありがとう」と思っているので驚きました。自分の顔をイジられるのが嫌な人もいるんだろうけど、私は全然嫌じゃなかったです。

小林香菜、家族・AKB48OG仲間の反応は?

― ご両親を始め、ご家族の反応は?

小林:目の手術を最初にするときに言いました。そのときは「やんなくても良いじゃん」という反応だったんですけど、それからは何も言われないですね。あれからそんなに顔が変わっているとも知らないと思うので「ロンハー」観て「これ自分の子?」と思ったかもしれない(笑)。

― 「ロンハー」放送後、元AKB48メンバーの仲間からは何か反応がありましたか?

小林:聞かれたら言うけど聞かれなかったら言わないし、聞かれなかったので知らなかったと思いますね。「ロンハー」放送前に誕生日を祝ってもらって秋元才加ちゃんや野呂佳代ちゃんとか2期生とご飯に行ったんですけど、そのときに佳代ちゃんからやたら顎に視線が来るなあと思って、「どうしたの?」って聞いたら「(困惑して)どこ見ればいいか分かんない」って。「分かった?」「分かったけど…言っていいの!?」「ロンハーで言ったんだ」「よくやった!!絶対観るね!」という感じでした(笑)。後輩も私が2期生というのもあって「こいつ顔変わっているな」と薄々気づいていても言いづらかったんだと思います。だから皆そんなにびっくりはしていないかな。

小林香菜、整形したい人に伝えたいこと

― ファンの方の反応は?

小林:「知っていたよ」という人も「びっくりした」という人もいたんですけど、女の子からDMで相談を受けることが増えました。

― どんな相談ですか?

小林:「どこの病院通っていますか?」とか「私も顎整形したいんですけど、どうしたら良いか分からないです」とか。皆にお伝えしたいのは、いきなり切るとかじゃなくて段階踏んでからの方が良いと思うということ。もし失敗しても後戻りできなくなってその顔で生きていかなきゃいけないし、ナイーブな人はダウンタイムにメンタルもやられちゃうらしいので、ちょっとずつ自分の顔に合うものをやるのをオススメします。それでもダメだったら切る、削るとか。欲張らないのが一番綺麗な出来上がりになるんじゃないかなと思います。

― 印象に残っている反響は?

小林:横顔はコンプレックスがあったので、「すごく綺麗!」とか「この横顔めっちゃ良い」とか言ってもらえると「良かった」と思います。でもやっぱり削らなくても注射とかでここまでできるので、「ここから始めてみて下さい」と言いたい。DMで「骨を削りたいんですけど、どこの病院がいいと思いますか?」と来たときは「え?最初から削るの?」と驚いて、私的には最初から削るという選択肢は取らなかったので、「まず注射とかで補えるんだったらそれで良いと思います」と答えました。

― その考えに至ったのは、実際に失敗しているケースを見たからですか?

小林:そうですね。いきなり大きなことをして失敗している話も聞くし、見ています。二重幅を広げすぎて、後々「狭くしたい」と病院に来る人も結構いるらしくて、私も若いときは良いけど年齢を重ねたときに「直して下さい」となるなら自分の顔に合ったもので良いんだなという考えになりました。

― 小林さんは、具体的にどんな風に担当医にオーダーしますか?

小林:パーツごとに「この人のこの部分すごく良い」という人の写真を3人くらい持っていって「こういう感じにしたいんですけど」と相談します。結構「これが良い!」と完成形を決め過ぎちゃっていると難しいし、近づくかもしれないけど痛々しくなっちゃうこともあるみたいで、人によってできることも違うみたいなのでいくつかイメージを見せて「これにはならなくて良いからこういう感じのニュアンスで自分が一番良い状態になるのはどれですか?」という聞き方しかしないです。独学で学んでいったこともあるし、良いお医者さんに巡り会えたのが大きくて、切開も今の先生が止めてくれているので、これから整形を始める人も何回もカウンセリングに行って波長の合う人と巡り合ったら良いと思います。

― 整形を公表して今までと違うファンの方も増えたと思います。今後もそういう考えを発信していきたいですか?

小林:私はやったら「やった」と言うので、「ここイジってきます」とか言います。求めていない人からしたら「そんな情報いらねえよ」と思うかもしれないんですけど(笑)、別に皆にハマらなくて良いので。やってきたことしか伝えられないですけど、それでも良かったらこれからも発信していきたいですね。

小林香菜、今後の芸能活動は?

― 今後もバラエティ番組を中心に活動していきたいですか?

小林:私歌もダンスも得意じゃなくて、やっぱり喋るのが好きなので。めちゃくちゃヤバイんですよ(笑)。こないだも事務所で新人が何人か集まって1人1人歌う機会があったんですけど、自分で歌っていて途中で「私こんなに下手だったっけ?」と笑ってしまいました。案の定「AKBだったんだよね?」と聞かれて、逆に芸能活動始めたばかりでも上手い子とかいて、10年経っても成長しないものはしないものだなと実感しました。

― 整形のことも積極的に話題にしていく?

小林:公表して叩かれるのではなく、皆のお手本になれれば幸せなのになと思います。

― 現役のときから叩かれても平気でしたか?

小林:何も気にならなかったです。周りから「メンタルがおかしい」といつも言われるくらい本当に気にならなくて。全然病まないし「何でこんな考え方しかできないんだろう?もっとハッピーになればいいのに」と思います。

― タレントに向いていますね。出たい番組などはありますか?

小林:「ゴッドタン」大好きです。「じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~」も整形の話題が多いので出てみたいです。

― では、最後に今後の意気込みをお願いします。

小林:新しい事務所に入って心機一転して今まで私のことを知らなかった人も整形で知ってくれて、頑張っていきたいなと思っています。皆と一緒に可愛く綺麗になって悩みのない人生を過ごせたらと思います。

(modelpress編集部)


小林香菜(こばやし・かな)プロフィール

小林香菜(C)モデルプレス
身長:164cm
生年月日: 1991年5月17日
出身地:埼玉県
血液型:B型
趣味:ポーカー、料理、ショッピング
特技:合いの手、俳句

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