<wacci&asmiインタビュー>橋口洋平の詩曲に感動「何度も泣きそうに…」 初コラボへの想いも語る(C)モデルプレス

<wacci&asmiインタビュー>橋口洋平の詩曲に感動「何度も泣きそうに…」 初コラボへの想いも語る

2023.07.31 12:00

「めざましどようび」のテーマソングにもなっている、ポップロックバンド・wacci(ワッチ)の新曲「リバイバル feat. asmi」。本作はゲストボーカルにasmiを迎え、爽快感溢れるアッパーチューンに仕上がった。どのようにして初コラボは実現したのか?詩曲を担当したwacciボーカルの橋口洋平とasmiへインタビュー。

wacci&asmi初コラボ

ボーカルの橋⼝洋平がジテレビ系「めざましどようび」の為に書き下ろしたエールソング「リバイバル feat. asmi」。

ゲストボーカルにasmiを迎え、“我慢したり、失ったりした分だけ、これからの⽇々が素晴らしいものになるように。”そんな願いを⼒強く歌った⼀曲だ。

サウンドプロデュース・編曲は数々の有名アーティストの楽曲を⼿がける⾳楽プロデューサー蔦⾕好位置・KOHD(agehasprings)が担当している。

wacci&asmi初コラボが実現

asmi、wacci橋口洋平(C)モデルプレス
asmi、wacci橋口洋平(C)モデルプレス
― 「リバイバル」はwacciさんとasmiさんの初コラボとしても話題です。今回、どのような経緯でコラボが実現したのでしょうか?

橋口:「めざましどようび」のテーマソングを書いて欲しいとお話を頂いたところから楽曲の制作は始まりました。その際にフレッシュな方とコラボするのはどうだろうという話になって。僕は昔からasmiさんの素敵な歌声が好きで、いつかご一緒したいと思っていたのでお声掛けさせていただきました。

asmi:私は中学3年生ぐらいの頃から橋口さんが書く歌詞、wacciが鳴らす音楽に本当に助けられてきたんです。しんどい時にこそ聴いて、何度も自分を奮い立たせてきました。wacci feat. asmiが叶うのは私にとっても本当に嬉しいお話で、「ほんまですか?やりたいです!」とすぐOKしました。

― asmiさんとしても念願だったんですね。

asmi:私がwacciさんとコラボしたいなんておこがましい話ですが、いつかコラボできればなって。その夢がこんなに早く叶うとは思いませんでした。

橋口:実はasmiさんのことは結構前から知っていて。というのも僕たちの古くからのバンド仲間がasmiさんのスタッフで、昔から注目していたんです。「リバイバル」はasmiさんとコラボできたからこそ作れた曲だと思っています。

― タイアップソングということもあり決まったテーマも?

橋口:「めざましどようび」のスタッフの方々とのミーティングで、「ドアを開けて外に飛び出したくなるようなわくわくする曲」というコンセプトを頂いていました。コロナ禍で週末も外へ遊びに行けない期間がずっと続いていましたが、やっと少し落ち着いてきた。僕たちも学園祭に呼んで頂けたタイミングで、思うように青春時代を過ごせていない学生さんと触れ合う機会が結構あったんです。そんな10代のリアルな声と、僕ら大人もこれまでの鬱憤を晴らすような思いを歌にできたらなと思っていました。

― 楽曲制作はどのように?

橋口:最初は弾き語りで楽曲を作り始めたんですが、その期間が1週間くらいしかなくて。asmiさんとのコラボが決まってから必死で作りました(笑)。最近は歌詞を先に作ることが多いんですが、今回は朝に合うテンションを大切にしメロディーから制作していて。特に苦労したのはAメロとサビを繋ぐBメロの部分で。「考える前にget set 3 2 1」という歌詞なんですが、ここはあえてめちゃくちゃ短くしました。実はAメロとサビで頭のキーが全然違うので、どう繋げていこうかと悩んでいて。

wacci橋口洋平(C)モデルプレス
wacci橋口洋平(C)モデルプレス
― ちょうどasmiさんの声が重なっていく部分ですね。

橋口:そうですね。ここはasmiさんに入ってもらうと制作している段階から決めていて、asmiさんが歌う部分は裏声で必死に歌ってデモを作ってましたね(笑)。このキーはasmiさんがいるからこそ表現できる部分だし、僕一人では歌えない。それだけ自由度が高くて作っていて楽しかったです。

asmi:最初デモを聴かせていただいた時は鳥肌がすごくて。世界がパーっと明るくなっていく感覚があって、特にサビの「世界中の心拍が戻り」というフレーズが流れた瞬間に、この曲は聴いた人を明るくしてくれると確信しました。

橋口:Aメロの「長い夜が今明けてゆくよ」もasmiさんの声は入っていますが、Bメロからバトンタッチするような感じでサビに入っていくようにしました。僕の声は邪魔だから休みにすれば良かったなと今後悔しています。

asmi:えー!一緒に歌っている感じがめちゃくちゃ良いじゃないですか。

― それぞれのパートで分かれず徐々に重なっていく感じはすごく素敵でした!

橋口:そう感じていただけていたら嬉しいです。コラボはやったことがなかったので、キーと歌い分けは結構苦労しましたね。

asmi:キーの部分は直接会いに来てくださり、お話させていただきました。

橋口:ギターを持ってasmiさんの事務所にお邪魔してね。「ここは?この高さは?」みたいに相談しながら。

asmi:橋口さんがギターを弾いてくれて、それに合わせながら歌ってキーを決めていきました。

asmi(C)モデルプレス
asmi(C)モデルプレス
― その後のレコーディングはいかがでしたか?

asmi:サビのキーは私もギリギリで、あえて限界手前くらいの高さにしていただきました。そうすることで疾走感だったり、勢いのある感じが伝わると橋口さんとお話して。

橋口:そうですね。直接お話しすることでギリギリの高さにすることができました。

asmi:普段歌う高さのキーではなかったので、私としてもチャレンジでした。大変な部分はありましたが、音楽プロデューサーの蔦⾕好位置さんがディレクションしてくださったので、安心してゆったり歌えました。個人的にも大好きな楽曲ですごく心に響いたので、その気持ちをさらけ出して歌うよう意識しました。

橋口:レコーディングもあっという間で。asmiさんは1時間ちょっとくらいで終わっちゃってね。

asmi:そうですね。私が先に録らせていただいて。

橋口:asmiさんがレコーディングした後に、僕が歌って。直接会ってキーを決めたりもしましたが、レコーディングは本当にあっという間でした。

asmi、橋口洋平の詩曲に感動

asmi、wacci橋口洋平(C)モデルプレス
asmi、wacci橋口洋平(C)モデルプレス
― 「元気がもらえる歌詞」「グサッと心に響いた」と、エールソングとして多くの方に届いているようです。歌詞に込めた想いや、こだわりなどをお聞かせいただけますか?

橋口:ただ単に頑張れと応援する楽曲にはしたくありませんでした。前向きな言葉だけを並べるよりも、失ったものや叶わなかったこと、諦めなきゃいけなかったことがたくさんある中での、これからの一歩。そういったものにちゃんと寄り添える歌詞にしたいと思いました。例えば「誰かを守るために投げうった青春」や「いらないと言われてなお繋いだ絆」など、取り戻せない青春だったり、怒りや苛立ちもしっかり伝えることを意識しました。

asmi:「リバイバル」を聴くと自分の気持ちが溢れて何回も泣きそうになるんです。コロナ禍は祖父母にも会いに行けなかったし、20歳の頃はもっと友達といっぱい遊びたかった。そういった自分の感情がぼこぼこ溢れてくるんです。

橋口:あと実はasmiさんの代表曲を歌詞に入れていて。1番のサビ「世界中の心拍が戻り」という歌詞にはasmiさんの代表曲「PAKU」(拍)が入っていて、2番のサビ「体中の弱音吐きそびれ」という歌詞には、これもasmiさんの曲「ヨワネハキ」を入れているんですよ。これからMVが公開されるので、そこでこの仕掛けに気づいたasmiファンのコメントにいいねを30回くらい押したいです(笑)!

wacci橋口洋平(C)モデルプレス
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― そうだったんですね(笑)。現状ではそういったコメントはSNSにもありませんね。

橋口:今のところ誰も気づいてなさそうですね。この歌詞を思いついたときは一人でドヤ顔していました。僕自ら種明かしするのは恥ずかしい流れですが(笑)。

― (笑)。asmiさんのお気に入りの歌詞は?

asmi:やっぱり一番のサビの「世界中の心拍が戻り」は、本当にそこから世界が色づいていく感覚がありました。だからめちゃくちゃ大好きで。あと歌い出しの「会いたかった人に会いたかったその理由を確かめにいこう」というのは、すごく共感できた部分です。この3年間私も会いたいのに我慢をしていたり、会いたいという気持ちを封じ込めていました。この歌い出しは、みんなが素直になれる瞬間となっていくんやろうなっていう思いもあります。めちゃくちゃ好きなところです。

― 共感する部分も多いんですね。

asmi:そうですね。それこそ私の楽曲を引用してくださった「身体中の弱音吐きそびれ僕ら息をひそめては」は3年間の気持ちを代弁してくれていると感じます。コロナ禍の間、いろんなことをたくさん我慢して、でも辛いのはみんな一緒だから弱音を吐くこともできない。その辛い想いを代弁してくれているなと。あとは最後の「誰かを守るために差し出した日々を胸に自分のために使う1日をさあ始めよう」という一文は一番好きです!みんなが好きな服を着て、好きな靴を履いて、笑顔で楽しんでいる光景が浮かぶ素敵な終わり方だなって。

asmi(C)モデルプレス
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― 前向きで素敵な終わり方ですよね。ちなみにラスサビ前の「世界中の声が聞こえる」だけasmiさんソロになりますが、ここは何か意図が?

橋口:asmiさんってコロナ禍のタイミングで本格的に活動を始めましたよね?

asmi:そうですね。ちょうど音楽活動を始めた頃とコロナが流行り始めたのがかぶってて。

橋口:だからasmiさんってライブでファンの声を聴いたことがないんじゃないかなって思ったんです。

asmi:そうなんです。声出しできるライブがなくて。

橋口:声出しができるようになったのが最近ですからね。だからこそasmiさんが「世界中の声が聞こえる」と1人で歌うことに意味があると思ったんです。asmiさんがみんなの声を聞ける喜びを感じながら歌うのが素敵だなって。

asmi:初めて知りました…。

橋口:周りにそういうアーティストの方って結構いるんですよ。もっとファンの声が聞ける世の中になっていけばいいなと。

asmi:本当にそうですね。最近やっとツアーをたくさん回らせてもらい、各地の人にお会いすることができるようになりました。SNSを通じてメッセージをいただくのもめちゃくちゃ嬉しいですが、実際に会うと「ファンの方一人ひとりに人生があって、その中で私のライブに足を運ぶ選択をしてくれたんだな」と強く実感しました。直接会い言葉を交わすことでしか感じられないこともあるんだなって。

wacci橋口洋平&asmiの夢を叶える秘訣

asmi、wacci橋口洋平(C)モデルプレス
asmi、wacci橋口洋平(C)モデルプレス
― 「リバイバル」をライブで披露される予定もありますか?

橋口:6月20日のツアーファイナルにサプライズゲストとしてasmiさんに来てもらう予定なんです。(東京・Zepp DiverCity)

asmi:すごく楽しみです!

橋口:今日はそのリハーサルがこの後にありまして。僕ももちろん楽しみなんですが、実はコラボでのライブは初めてで。松下洸平くんと「恋だろ」を一緒に歌うことはありましたが、最初から音源になっている方と一緒に歌うのは初。ちょっと緊張するので、僕が落ち着いてきたライブ後半で登場してもらおうかなと(笑)。asmiさんは緊張しない?

asmi:私は楽しい気持ちが大きくて、緊張することもそんなに多くないですね。

橋口:すごいなぁ。ジェットコースターのように始まる前が一番緊張していて、始まってしまえば僕も平気なんですけどね。

― どのようなコラボライブになるのか楽しみにしています!それでは最後に夢を追いかけているモデルプレス読者へ向けて、お二人の「夢を叶える秘訣」を教えていただけますか?

asmi:私はいつまでもチャレンジ精神を忘れたくないと思っています。私が今の事務所に入ったのは、大好きなアーティスト・クボタカイさんへ自分の音源を渡したことがきっかけで。「事務所の人に音源渡してほしい」と、ライブ終わりのクボタカイさんにCDを渡すことで今の事務所へ入れました。それがなかったら今頃どうなってたかなと思うので、「あの時の自分ナイス!」ってすごく思います。ちょっとでも気になったことや、やってみたいなと思ったことは、すぐに私は全部やるようにしています。ちょっと臆病になっちゃうこともあると思うけど、迷うぐらいやったらチャレンジしてほしいなと思います。

wacci橋口洋平(C)モデルプレス
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― 臆病にならない秘訣はありますか?

asmi:「後ろを見ない」「怖いこと考えない」ですかね。1回アホになってみるっていうのは大事かなと思う。私は多分アホやからここまで来れたと思うんです。

橋口:僕も2度脱サラしてるので、完全にアホですよね(笑)。僕はずっと会社員をしながら音楽の道を捨てきれずに活動してきました。夢を叶えるのは色んなコースがあると思います。僕は回り道したけど「音楽が好き」という気持ちがあったから、会社員時代も空いた時間は全て音楽へ注ぐことができた。どんな道であろうと「好きだ」という気持ちさえ持ち続ければ、いつか何らかの形で自分に返ってくることがあると思います。夢を叶える選択肢を一つに絞らず、「好き」といういう純粋な気持ちを大事にしながら生きていくのがいいのかなと思います。

― 焦ることなく自分のペースで。

橋口:そうですね。昼休みにリハしたり、スーツでライブハウスへ行って着替えてからライブなんてこともありました。その一つひとつに後悔はないし、その経験が楽曲にも表れているのかなと思います。

asmi(C)モデルプレス
asmi(C)モデルプレス
― 他の仕事をしながらだとモチベーションが下がることはありませんでしたか?

橋口:僕は無かったですね。とにかく音楽が好きで楽しかった。そういう意味では楽しむのがモチベーションを保つ方法なのかもしれません。もっと音楽に割く時間を増やしたいと思うこともありましたが、時間が無いからこその良さというのも感じられたので。1日5~10分でもいいから、自分の好きなことに時間を割けばいつか何かが起こる時がくると僕は感じています。

asmi:そうですよね。私もギターの練習しなきゃって思うんですけど、なかなか手が伸びない。1日5分やったら絶対できるのに。

橋口:めっちゃ弾けてるじゃないすか。

asmi:でも橋口さんのお話聞いて、もっと頑張らないとって思いました!

― ありがとうございました。

asmi、wacci橋口洋平(C)モデルプレス
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(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

wacci(ワッチ)プロフィール

聴く⼈全ての「暮らし」の中にそっと⼊り込んでいけるようなPOPSを届ける5⼈組バンド。

2022年4⽉にリリースした「恋だろ」は時代を反映した歌詞が10代を中⼼に⽀持されロングヒット。8カ⽉でST再⽣回数は1億再⽣、SNSでの関連動画の再⽣回数は3億回以上。同年LINE NEWS AWARDS2022『アーティスト部⾨』、第64回⽇本レコード⼤賞『優秀作品賞』を受賞。2023年は5⽉から全国ツアーを開催。ボーカル橋⼝洋平がほぼ全ての作詞・作曲を担当し、鈴⽊雅之・Uru・ジャニーズWEST・Hey! Say! JUMPなど、数多くのアーティストへの楽曲提供も積極的に⾏っている。

asmi(アスミ)プロフィール

“SNSで最も使われる歌声“の呼び声高い、大阪在住22歳シンガーソングライター “asmi(アスミ)”

唯一無二の愛らしい歌声で、年頃の女の子が抱く恋愛の悩みや日常の想いを切り取って歌う。自身の楽曲「memory」や、TikTok流行語大賞2021『ミュージック部門賞』を受賞した、MAISONdes「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」やで大きなバズを起こし、2022年3月にリリースした「PAKU」ではTikTok2022上半期トレンド チャレンジ部門賞も受賞し、いま"最もSNSで使われる歌声"となった、新世代のポップアイコン。

十代白書2020 にてグランプリ獲得。1st album「bond」ではCDショップ大賞2021年関西ブロック受賞。2023年1月、再びMAISONdesに参加し「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」でテレビアニメ「うる星やつら」オープニング・テーマを担当。更に2023年4月より、asmi feat. Chinozoとしてテレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマを担当する。

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