インタビューに応じた(左から)永野芽郁、北村匠海(C)モデルプレス

永野芽郁&北村匠海の仲良し“デート”動画公開 「君は月夜に光り輝く」タイアップCM撮影現場に潜入<独占インタビュー>

2019.03.01 21:30

【永野芽郁・北村匠海】女優の永野芽郁と俳優でダンスロックバンド・DISH//のメンバーとしても活動する北村匠海がW主演を務める映画『君は月夜に光り輝く』が、3月15日(金)より公開される。同映画は、死期が近づくにつれて肌が光る原因不明の不治の病“発光病”を患い、病院から出ることが許されない余命ゼロの少女・渡良瀬まみず(永野)と、まみずの同級生となる少年・岡田卓也(北村)が出会い、まみずが叶えることのできない願いを“代行体験”という形で叶えていくところから物語が始まる。監督・脚本には人物描写に定評のある映画『君の膵臓をたべたい』(通称:キミスイ)の月川翔氏を、主題歌にはSEKAI NO OWARIを迎え、公開前から早くも話題となっている。

そんな永野&北村の2人が、まみずと卓也が心を通わせるきっかけとなる飴・グミを中心とした製菓メーカー・カンロの人気商品「ピュレグミ」とタッグ。CMのメガホンをとったのは、映画と同じ月川監督。

2月15日(金)に公開されたCM「青春って、果実だ。」編では、“あなたのせいで、生きたくてしょうがない”というコピーのごとく出会ってすぐに惹かれ合った2人の念願ともいえる、当たり前な日常での“放課後の教室デート”が実現。本編とは異なるストーリーが描かれる。

モデルプレスは、同映画が初共演となる永野と北村のCM撮影に密着。独占インタビューが実現した。

永野芽郁&北村匠海が初共演 CM撮影に挑戦

(左から)永野芽郁、北村匠海(C)モデルプレス
(左から)永野芽郁、北村匠海(C)モデルプレス
― 撮影お疲れ様です!教室で思い出に浸る卓也。満面の笑顔で笑うまみず。アドリブも満載でお2人の息もピッタリ!初共演とは思えないほど仲良しなんですね。

永野:仲良くないですよ(笑)。

北村:それは言った方が良いね(笑)。

― (笑)。月川監督もお2人のありのままの空気感を大事にしていて、カットまでの時間が長いのも確かな信頼関係があるからこそだと感じました。約2時間も早く終わって、びっくりです。

北村:月川組は、いつもこんな感じで撮影が進んで行きます。

― 映画『君は月夜に光り輝く』は、常に死と隣り合わせで命の尊さを感じずにはいられない切ないストーリー。お2人はお互いに惹かれ合い、死と向き合いながらも、純愛を貫くことで生きる輝きを増すまみずと卓也を熱演しています。難しい役どころだったかと思いますが、演じてみていかがでしたか?

映画『君は月夜に光り輝く』より(C)2019KTFP
映画『君は月夜に光り輝く』より(C)2019KTFP
永野:後半から撮影に参加したのですが、期間中ずっとみんなを引っ張ってくれていた匠海くんといざ撮影ってなった時に、私としてはもう卓也くん任せというか、自然とまみずになれていたなって思います。

北村:そうなんです。全キャストと関わっているのは卓也なので序盤はずっとまみずのいないシーンを撮っていて、その中で出来上がっていった卓也ももちろんありました。けれども後半に芽郁ちゃんが加わってお芝居スタートってなった時に、やっぱりまみずにしか見せない卓也の姿がそれこそ自然に出てきて、お互いの中から出る言葉や空気が、本当に当たり前のように繰り広げられていて。とても不思議な感覚でした。“永野芽郁”という女優に、監督もカメラマンも、みんな引き込まれていたんだと思います。

映画『君は月夜に光り輝く』より(C)2019KTFP
映画『君は月夜に光り輝く』より(C)2019KTFP
永野:実は撮影で2週間も一緒にいないんですよね。でも考え方や感じ方に同じ部分がすごく多かったので、変に壁を作ることもなく、「幼馴染みですか?」っていうくらい元々知り合いだったかのようになれたのは、空気感が似ているからかなと思います。

北村:まみずとしてお芝居していてもカットがかかったら、すぐ“永野芽郁”に戻るんですけどね(笑)。この作品で卓也を演じていて芽郁ちゃんがまみずを演じていることが居心地良かったし、監督が月川さんということもプラスして、いろいろな要素が偶然に重なり合って、いい空気で撮影ができた気がします。

(左から)北村匠海、永野芽郁(C)モデルプレス
(左から)北村匠海、永野芽郁(C)モデルプレス
永野:仲良くなれたというのを通り越して、こんな急速に一緒にいて無言でも気にならない関係になれたのは初めてでした。

北村:控室で2人一緒に待っていることが多かったんですけど、もう“無”だったよね。爆睡してたりするし(笑)。感覚が似てるんですね、きっと。俯瞰で見るタイプなところが、同じなのかなって思ってました。

もし永野芽郁&北村匠海がクラスメートだったら…

(左から)北村匠海、永野芽郁(C)モデルプレス
(左から)北村匠海、永野芽郁(C)モデルプレス
― もしお2人が実際にクラスメートだったら?

永野:仲良くなっていると思う!

北村:これだけ空気感が合うのは、そういうことだろうなって。

永野:一緒に帰ったりしてる気がする。

― そんなお2人の自然体なまみずと卓也が見られるCMの見どころを教えてください。

永野:映画を観る前にこのCMを見たら、ちょっとキラキラ要素が強いかなって思うかもしれないですね。爽やかだし制服着て教室でグミ食べて笑い合うって、そんな青春みたいなことないって(笑)。

北村:青春は、果実ですから。

永野:一緒にグミを食べるんですよ。で、笑い合うって(笑)。

北村:ありましたか?そんな青春時代。

永野:ないよ。

北村:ね。

― 放課後の教室という2人だけの空間で、グミを食べさせ合うという仲の良さも最高でした!

「あ~ん」と食べさせ合う(C)モデルプレス
「あ~ん」と食べさせ合う(C)モデルプレス
永野:でも映画を観た後にこのCMを見ると、どこか苦しくなったり、あの時ああだったなって映画とは関係なく自分の過去と繋げてみたり、いろいろなことを思い出して涙する人もいるんじゃないかなって思います。

「ピュレグミ」の甘ずっぱさに驚き(C)モデルプレス
「ピュレグミ」の甘ずっぱさに驚き(C)モデルプレス
北村:現場でもまみずと卓也の関係性や、ただ見つめ合ってるだけで涙がこみ上げてきそうな瞬間がたくさんあったんです。映画の雰囲気を体感した後にこのCMを見ると、きっと2人が過ごしたかった時間や、それこそバックグラウンドまで見えるような素敵なCMになってます。ぜひ映画を観る前と観た後で、CMを見比べて楽しんでください!

現場で仲良くなったきっかけは?永野芽郁が北村匠海のエピソード告白

思い出に浸る北村匠海/CM撮影カットより(C)モデルプレス
思い出に浸る北村匠海/CM撮影カットより(C)モデルプレス
― 今回お2人が食べていたのは、“すっぱいパウダー”と噛むほどにフルーティな味わいが広がる“果肉食感”により、ちゃんと果実なあまずっぱいおいしさで、食べた瞬間ちょっとリフレッシュできる「ピュレグミ」。映画の中でまみずと卓也が仲良くなるきっかけも「ピュレグミ」でしたね。

北村:現場にもありました。もう僕あの…。

永野:ずっと食べてましたよ(笑)。

北村:小学校か中学生くらいの時に「ピュレグミ」がめちゃくちゃ流行ってて、すごく好きで食べてて。久々に食べたら、やっぱりめっちゃおいしかった!

永野:私が食べようと思うじゃないですか。残り2個くらいしかないんですよ。ほとんど食べてるのこの方なんですよ(笑)。

北村:口が寂しくなっちゃうから食べちゃうじゃん、やっぱり(笑)。

永野:でもその残りの2個を私が食べたら匠海くんは食べられなくなるし、スタッフさんも食べられないじゃないですか。だからちょっと置いて誰もいらなかったら…と思うと、もうないです!

北村:(笑)。

にっこりグミを頰張る永野芽郁/CM撮影カットより(C)モデルプレス
にっこりグミを頰張る永野芽郁/CM撮影カットより(C)モデルプレス
永野:次のくださいって言ってる(笑)。

北村:そうそう。いいじゃない、おいしいんだから。

永野:おいしいから仕方ないね。

北村:「ピュレグミ」のお蔭で仲良くなれたっていうのもあるのかな?

「ピュレグミ」で仲良しトークが弾む北村匠海(左)と永野芽郁(右)(C)モデルプレス
「ピュレグミ」で仲良しトークが弾む北村匠海(左)と永野芽郁(右)(C)モデルプレス
永野:現場でも会話のきっかけになっていたかもね。「え、ちょうだい!」「何でそんなに食べるの?」って普通になるし(笑)。

北村:すみません、それは。そういうやり取りは確かにありましたけど(笑)。「ピュレグミ」の“ちゃんと果実な甘ずっぱさ”は、一度食べたら止められません。

永野:「ピュレグミ」があるだけで会話のきっかけになるし、糖分が入ると頭がリフレッシュしてスッキリするよね。

永野芽郁&北村匠海の“死ぬまでにやりたいこと”

― 「ピュレグミ」のように甘酸っぱく、前向きな気持ちにしてくれる『君は月夜に光り輝く』の持ち味は、なんといってもまみずの強く前向きに生きようとする姿勢。まみずがはかないながらも月のように輝けるのは、卓也が寄り添って支えて“死ぬまでにやりたいこと”を叶えてくれるからこそですが、お2人にも“死ぬまでにやりたいこと”はありますか?

永野:いっぱいあるよね。

北村:うん。僕たち2人とも好奇心が旺盛なので。

― 1つ挙げるとしたら?

永野芽郁(C)モデルプレス
永野芽郁(C)モデルプレス
永野:えー!1つ?

北村:もう叶いそうもないことでもいいですか?

永野:叶いそうもない夢を言っておけば、叶いそうだよね。

北村:そう!

永野:5年くらいかけて世界を回る。

北村:おお。

永野:3ヶ月とかは嫌(笑)。5年。ゆっくりじっくり全部回りたい!

北村匠海(C)モデルプレス
北村匠海(C)モデルプレス
北村:僕はエベレスト登頂。めっちゃくちゃ山が好きなの。

永野:エベレストは登頂するまでに、他の山をクリアしないといけないんだよね?

北村:そうそう。それこそきっと5年くらいかかる。

永野:応援してます!

北村:ありがとうございます!

永野:(笑)。

夢を叶える秘訣

同じ目線で語り合う永野芽郁(左)と北村匠海(右)(C)モデルプレス
同じ目線で語り合う永野芽郁(左)と北村匠海(右)(C)モデルプレス
― 今までいろいろな夢を叶えてきたお2人。夢を叶える秘訣は何でしょう?

北村:僕はDISH//というバンドをやっているんですけど、結成当時、中学生の時に武道館に立ちたいっていう夢があったんですよ。

永野:えー!立ってるじゃん!

北村:そう!それがすごく感動的だったんですよね。夢が叶うってこういうことなんだなって。でもやっぱり努力も必要だったし、運や出会いもあったし。ただ目の前のことを必死にやるしかない。そうしたら夢が叶ったんですよ。環境に感謝することが大事。

話すほどに共通点が見つかる永野芽郁(左)と北村匠海(右)(C)モデルプレス
話すほどに共通点が見つかる永野芽郁(左)と北村匠海(右)(C)モデルプレス
永野:私は夢を持ったことがないんです。その夢が叶った時にその先を見つけることが難しいなと思うと、夢を持つのがちょっと怖くて、別に夢を持つことがすべてではないかなとも。でも夢というほど大きなものでなくても、叶えたいことがあるならば叶えるための努力は絶対に必要。あとは周りを大事にすることじゃないかと思います。どうなんでしょう?19歳なのでいいことは言えませんが(笑)。

― 永野さんはとても言葉を大切に選ぶ方だと思います。ちょうどまみずが卓也にお見舞いに来てほしいけれども負担になりたくなくて、探り探り言葉を選んで伝えるように。心に訴えるものを感じます。相手の空気感にあわせつつも内に秘めたパワーを感じるのは、北村さんにも共通するところ。お2人はやっぱり似ているのかもしれないですね。最後に映画を観る読者にメッセージをお願いします。

(左から)永野芽郁、北村匠海(C)モデルプレス
(左から)永野芽郁、北村匠海(C)モデルプレス
北村:本当にすごくいい現場でした。月川監督と僕は「キミスイ」以来で、そのチームと久々にお仕事できるのも嬉しかったし、芽郁ちゃんを含め素敵なキャストに囲まれながら撮影していく中でいつも自然体でいられて、すべての点と点が線でつながる感覚を味わいました。すごく純粋で儚いけど、透明感のある映画になったと思います。

永野:自分にとって大事な人がいつ目の前から手の届かない場所に行ってしまうかわからないからこそ、一瞬一瞬が大切になるというとても素敵な作品です。映画館で泣いて笑って観てほしいなって思います。

― 映画の公開が待ち遠しいですね。ありがとうございました。

映画『君は月夜に光り輝く』あらすじ

(左から)北村匠海、永野芽郁(C)2019映画「君は月夜に光り輝く」製作委員会
(左から)北村匠海、永野芽郁(C)2019映画「君は月夜に光り輝く」製作委員会
同映画は、第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)にて、応募数4878作品の中で選考員から圧倒的な支持を受け《大賞》を受賞した佐野徹夜氏のデビュー作の同名小説を実写映画化。

“発光病”という不治の病に冒され病院から出ることを許されないまみずの“叶えられない願い”を代わりに実行し、その感想を伝える「代行体験」を行うことになった卓也。

しかし代行体験を重ねるごとに人生の楽しみを覚えていく彼女に惹かれていく一方で、迫りくる死の恐怖が2人を襲い、卓也に隠された“ある過去”を呼び覚ますことに。命の輝きが消えるその瞬間。まみずが卓也に託した最期の代行体験が、2人の運命を大きく切り開いていく。

(左から)永野芽郁、北村匠海(C)モデルプレス
(左から)永野芽郁、北村匠海(C)モデルプレス
初共演にして多くの共通点が見つかった永野と北村。わかり合えるからこそ急速に縮まった距離、異なるからこそ惹かれ合った魅力。それは劇中のまみずと卓也の“空気感”そのものだった。

しかし2人の物語はまだ始まったばかり。また近く共演を果たすに違いない。その時どんな化学反応を起こすのか、今から楽しみでならない。(modelpress編集部)[PR]提供元:東宝株式会社

永野芽郁(ながの・めい)プロフィール

1999年9月24日生まれ。東京都出身。AB型。2009年に映画でデビュー。2015年公開の映画『俺物語!!』のヒロインに抜てきされ話題を集め、同年“ブレイク登竜門”といわれる「全国高校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに抜てき。『カルピスウォーター』や『UQモバイル』のCMでも話題に。主な出演作に映画『ひるなかの流星』(17年)、『帝一の國』(17年)、『ミックス。』(17年)など。

北村匠海(きたむら・たくみ)プロフィール

1997年11月3日生まれ。東京都出身。B型。小学3年生のときにスカウトされて芸能界入り。「DIVE!!」(08年)で映画初出演を果たした。2011年にダンスロックバンド「DISH//」を結成。リーダーとして、メインボーカルとギターを担当している。主な出演作にドラマ『信長協奏曲』(14年)や映画『信長協奏曲』(16年)、『君の膵臓をたべたい』(17年)、『OVE DRIVE』(18年)、『スマホを落としただけなのに』(18年)など。アーティスト・モデル・俳優と幅広い活動を続けている。

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