「non‐no」鈴木優華、スタイルキープの秘訣は?プロ選手から受けた刺激も明かす
2018.11.02 12:13
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雑誌「non・no」専属モデルの鈴木優華(すずき・ゆうか/22)が、“2018さいクリ広報部長”を務める自転車競技のロードレース大会「J:COM presents 2018ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」。モデルプレスのインタビューでは、プロ選手から受けた刺激やスタイルキープの秘訣を語った。
鈴木優華、プロ選手から刺激
「さいたまクリテリウム」は世界トップレベルの選手たちも集結するイベントとなっているが、鈴木はプロロードレーサーの山本元喜選手や藤田涼平選手らと対面し、「山本元喜選手や藤田涼平選手が自転車についてとても楽しそうにお話されていたのが印象的です」と自転車への愛を実感。「体もしっかりと鍛えられていたので、私もトレーニングしなきゃなと…(笑)」と刺激も受けたようで、「大会当日のお2人の活躍が楽しみです!」とエールを送った。
鈴木優華、スタイルキープの秘訣は?
山本選手や藤田選手と共演した「さいたまクリテリウム」出場選手発表イベントでは、スタイルが際立つウェア姿を披露した鈴木。モデルとしても活躍する彼女だが、「あまり無理なダイエットはしません!!食べたい時に食べるし、運動も苦手です(笑)」と告白。スタイルキープのために、「なるべく歩くようにしたり、エスカレーターではなく階段を使ったり、普段から気をつかって生活しています」と日常から心がけていることを明かした。
鈴木優華、今後行ってみたい場所は?
そんな鈴木も、買い物に行く時や、ちょっとした出先までの交通手段として、普段から自転車を利用しているという。自転車を使って行ってみたい場所には「自転車で海沿いや、少しの山道等を走りたい!」と挙げ、「景色を楽しみたいです!」と想像を膨らませていた。
ツール・ド・フランスとは
100年以上にもおよぶ歴史と絶大な人気を誇る『ツール・ド・フランス』。サッカーワールドカップ、オリンピックと並ぶ世界三大スポーツイベントの一つとも称され、毎年7月に開催される。約3,600km、高低差2,000m以上のコースを3週間かけて走破する世界最大のレースは、フランス始め世界中のファンたちを熱狂させている。ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムとは
本場のツール・ド・フランスの名を冠し、その雰囲気を体感できるのが『ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム』。さいたま新都心駅周辺を、7月にフランスでの熱走を戦い抜いた世界トップ選手と国内主要選手たちが競争する夢の舞台である。(modelpress編集部)鈴木優華(すずき・ゆうか)プロフィール
生年月日:1996年10月1日出身:東京都
趣味:買い物/書道(初段)
スポーツ:スノーボード
【Not Sponsored 記事】
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