田中芽衣、スピード抜てきに驚き「JELLY」で単独初表紙<モデルプレスインタビュー>
2018.10.16 17:00
views
モデルの田中芽衣(たなかめい/18)が専属モデルを務める女性ファッション誌「JELLY」12月号(17日発売)で初の単独表紙を飾ることがわかった。17年12月(18年2月号)から同誌に加入してまだ10ヶ月、1年経たずしての抜てきに「本当に嬉しいです」と声を弾ませ「まだまだ足りないところはいっぱいあるので、これからも表情、ポージングに磨きをかけていきたいです。頑張ります!」と意気込みを語った。下記、モデルプレスインタビュー。
田中芽衣「『JELLY』は常に安心できる場所」
― 単独表紙はどのように伝えられたんですか?田中:ドラマの撮影現場でマネージャーさんから聞きました。あまりにもさらっとだったので、最初は「本当ですか?私でいいんですか?」と思ったんですけど、雑誌で初めての単独表紙だったのでどんどん嬉しさがこみ上げてきました。
― 表紙の撮影は緊張しましたか?
田中:デビューページをやっていただいたチームだったので全くです。緊張するどころか本当に楽しかったです。「JELLY」はみなさん本当にお姉さんみたいに優しいですし、編集長もすごく面白くて、ヘアメイクさんも仲がいい人ばかり。なので緊張というよりは常に安心できる場所なんです。
― 単独表紙、ドラマ出演、スタイルブック発売、写真展開催など、とても順風満帆のように思います。
田中:みなさんのおかげです。でも毎回なにかを作ったり完成させたりすると、必ずと言っていいほど、もっとこうすればよかったなっていう反省があるので、その経験を次に活かせるようにしたいなって思います。
(modelpress編集部)
田中芽衣(たなかめい)プロフィール
2000年1月28日生まれ、熊本県出身の18歳。ティーンファッション誌のモデル時代から同世代を中心に熱く支持され、現在は「JELLY」(ぶんか社)の専属モデル、「mini」(宝島社)「LARME」(徳間書店)のレギュラーモデルとして活躍。テレビドラマをはじめ、第71回カンヌ国際映画祭のショートフィルムマーケットに出品された『七年目の化石』(浅沼直也監督)にも主演し、活動の幅を広げている。10月12日からフジテレビ系にてスタート(地上波)しているFODオリジナルドラマ「こんな未来は聞いてない!!」(毎週金曜よる24時55分~(変更あり)/全10話)に出演。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
田中芽衣、憧れラブストーリーでキスシーンに初挑戦も「笑っちゃった」…理由は?<モデルプレスインタビュー>モデルプレス -
岐洲匠&神尾楓珠、田辺桃子を巡る三角関係に 田中芽衣ら新キャスト発表<こんな未来は聞いてない!!>モデルプレス -
田中芽衣、ダークな魅力発揮 世界観に引き込まれる<関コレ2018A/W>モデルプレス -
田中芽衣、ランジェリー姿も披露 大人と少女の狭間を切り取る<Q&Aも/モデルプレスインタビュー>モデルプレス -
田中芽衣&北澤舞悠“まゆめい”「JELLY」W表紙 SEXYな眼差しで魅せるモデルプレス -
田中芽衣&大和屋穂香“ほのめい”コンビにファン歓喜「大好きな2人」「可愛すぎ」モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
朝長美桜「RIZINガール」2度目の審査員も緊張「泣きそうに」アイドル経験からのアドバイスも【インタビュー】モデルプレス -
「兄を持ち運べるサイズに」オーディションで抜擢・ニコラモデル青山姫乃って?母役・満島ひかりと初共演シーン撮影直前にハグ「声をかけてくださって」【注目の人物】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.8・ルナを深堀り】モデル時代の挫折を乗り越え「もう一度前に進みたい」アーティストに転身モデルプレス -
INI池崎理人&松田迅、“マンネズ”が甘えたいメンバー発表 音楽届け続ける理由は「世界平和」2人の夢への考え【「I Need I」インタビュー後編】モデルプレス -
池崎理人&松田迅、INIは “ずっと悩んでいるグループ” ヒット狙うべく邁進「僕たちもその一曲を狙っていきたい」「【「I Need I」インタビュー前編】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.7・サラを深堀り】TWICEモモがロールモデル 豊富なバックダンサー経験経て誓う夢「J-POPの代表になります」モデルプレス -
【PR】板野友美、“美のモチベーション”は娘の存在と変化を楽しむマインド<Beauty & Medical Collection 2025 インタビュー>ユニオンテック株式会社 -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.6・ミアを深堀り】イギリスで過ごした10代が転機「つらい時期に出会った一曲がアーティストへの道を開いた」モデルプレス -
福士蒼汰、海外スタッフと韓国語でコミュニケーション グローバルに活躍する裏で大切にしているモットーとは【インタビュー後編】モデルプレス


























