モデルプレスのインタビューに応じた和楽器バンド・鈴華ゆう子(C)モデルプレス

一度見たら忘れられない!“和楽器バンド”が結成するまで…「女性として自分らしく生きる道を選んだ」リーダー鈴華ゆう子の知られざる苦労・葛藤とは<モデルプレスインタビュー>

2017.11.28 20:00

和楽器とロックバンドを融合させた新感覚の8人組バンド「和楽器バンド」。一度見たら忘れられないインパクトのあるビジュアルと、演奏スタイル。そんなバンドスタイルを完成させるまで、ボーカルの鈴華ゆう子は、メンバーを集め、知られざる葛藤と戦っていた。そして、和楽器バンドを結成してリーダーとなった。そんな彼女のこれまでの人生を振り返ってもらうとともに、11月29日に発売される和楽器バンドの4枚目アルバム「軌跡 BEST COLLECTION+」について語ってもらった。

4枚目アルバム「軌跡 BEST COLLECTION+」とは

今作ではYouTube再生数が7000万回を突破した「千本桜」を始めとして、2013年の結成以降ミュージックビデオとして発表された全楽曲を音と映像にて完全収録。さらに、今作のために書き下ろされた新曲「花一匁(はないちもんめ)」「拍手喝采」「シンクロニシティ」を収録している。

ミュージックビデオ盤には、「千本桜」や初のCDシングル「雨のち感情論」など既発表作のミュージックビデオと新作「シンクロニシティ」、未発表作「CLEAN」のミュージックビデオを追加収録。ライブ映像盤には、4月から7月まで開催された「和楽器バンド HALL TOUR 2017 四季ノ彩 -Shiki no Irodori-」より、東京国際フォーラム公演のライブ映像を収録している。

― 今回発売される4枚目のアルバム「軌跡 BEST COLLECTION+」はどのような内容なのでしょうか?

鈴華:和楽器バンドはずっとシングルCDをリリースしていなかったのですが、今年9月のデビュー4年目にして初めてシングルをリリースしました。それなに今回のアルバムでは“BEST”というタイトルになっています。それは、私たちは目で見たインパクトを大事に活動してきたため、シングルCDという形にこだわらず、シングルDVD、シングルBlu-rayという形で映像版を出し続けてきました。そうやってMV(ミュージックビデオ)として公開されていた曲たちを集めて、今回のアルバムには14曲収録しました。私たちのことをまだまだ知らない人たちはたくさんいるので、もっと広がってほしいという想いを込めて名刺代わりになる1枚として制作しました。もちろん、今まで応援してくれた人たちのために、新しい顔も見せたいと思い、新曲を3曲書き下ろして、ボリューミーな17曲収録されています。

― その中の新曲「シンクロニシティ」がリード曲となっているそうですが、どういう曲なのでしょうか?

鈴華:3曲新曲が収録されているうち、この1曲だけMVを作ったのですが、今まで和楽器バンドにはなかった、少しジャジーな世界観になっています。ジャジーな世界に和楽器が入ったらどうなるんだろうと、新しい試みです。さらに初めてMVで役者さんを起用しました。いろんな新しい要素をふんだんに取り入れた1曲です。内容は、すごく王道ですが、2人の中身が入れ替ちゃったという歌詞です。なので、MVもすごくわかりやすくて、面白い内容になっています。ストーリー形式にするのも今まで作ったことがあまりなかったので、そういった楽しみが詰め込まれています。

― 新しいことに挑戦しつつも、今までの軌跡を辿る1枚になっているんですね。

鈴華:1つ1つのMVを見ると、こんなときもあったなーってプライベートまでも蘇るぐらい(笑)本当にいいときも、よくないときもあって、1曲1曲すべての中に思い出が詰まっているんですよね。ビジュアルを見ただけでもわかりやすいなと。

異色バンド「和楽器バンド」が誕生したきっかけ

鈴華ゆう子(C)モデルプレス
鈴華ゆう子(C)モデルプレス
― 結成して約5年、デビューしてから約3年半経過するそうですが、まずはバンド結成のきっかけから教えてください。

鈴華:バンドを組む前はみんなプロの音楽家として活動していて、私もバンドを組んでいました。言ってしまえば、全員私の友達です。音楽友達として繋がっていました。私、5歳のときから詩吟を習っていて、伴奏楽器に箏と尺八が入っているサウンドに幼い頃からすごく親しみがありました。詩吟に合わせて剣詩舞を習っていて、魂が揺さぶられるような和楽器の音色や歌い方を子どもの頃から感じていました。それから、2012年の詩吟コンクールの全国大会で優勝し、私にはなにができるのかと考えたときに、伝統を守ってくれる人はたくさんいるから、興味のない人たちにも日本の文化を教え、身近に感じてもらえるようなことをやってみたいと思いました。詩吟の師範にもなりましたが、教えるというより広げることに注力して、それに賛同してくれた若手の和楽器奏者や、和だけでなくポップなロックサウンドもやってみたかったので、洋楽器隊のメンバーにも声を掛けて、今の8人が集まりました。

― そうだったんですね。でも、単純に和と洋って喧嘩しないんですか?と思ってしまうのですが…

鈴華:音響の問題とかはあったのですが、どんどん良くなっていきました。ピアノやギターを選ぶようにたまたま自分を表現する楽器が尺八だったり、箏だったり、ドラムじゃなくて和太鼓だったり…和楽器界でも異端児が集まっているんですよね。集まったとき、和楽器だから、洋楽器だからというこだわりがないメンバーをもともと誘っているので、周りの音を聴きながら、自分がこう入ったらかっこいいんじゃないのかという自分の楽器の良さを出しながら、音を出していっています。だから、オリジナル曲を創り始めたときは、相手はこう来るんじゃないのかというのを考えながら作り上げました。もう出会った頃からすごく器用なことが出来ているメンバーだなと思います。

「和楽器バンド」デビュー後の反響は?

和楽器バンド(提供写真)
和楽器バンド(提供写真)
― 世の中に「和楽器バンド」の名を発表したり、デビューしたときは、反響も大きかったのではないのでしょうか?

鈴華:そうですね。私たちはいきなりデビューしたわけでもなく、それぞれの活動がある中で、まずは気軽に身近に感じてもらおうと、自分たちでレコーディングして、自分たちで衣装を考えてから自分たちで映像を作りました。

― 全部自分たちで…

鈴華:そして、動画サイトに投稿しました。クオリティはあまり高くなかったかもしれませんが、1日で10万再生いったときは、すごく感動しました。ライブで人を集めようと思ったら大変なのですが、今の時代ネットを通して広げることできます。それを見た方からコメントといった反響をいただいたとき、「なんかやれる気がする」と思ったのですが、メンバー8人もいて、音響や照明を準備した舞台を作るのはものすごく予算がかかりました。どうしたらいいのかなって考えていたときに、レーベルさんから声が掛かって。自分たちだけではできなかったことをプロの方の力を借りて、初めてライブができました!

鈴華ゆう子の知られざる“葛藤”告白

鈴華ゆう子(C)モデルプレス
鈴華ゆう子(C)モデルプレス
― すごく順調にデビューしたと感じてしまうのですが、逆にすごく大変だったことはあるのでしょうか?

鈴華:私が1番考えていたことは、女性としてどう生きるのか、自分らしく生きることとは…ということです。東京音楽大学ピアノ科卒業後は、クラシックの世界で演奏しながら、ピアノ講師をしていた人生だったのですが、やっぱり夢がどこかにありました。それで、たまに行っていたライブで繋がった人たちと新しいことを考え始めて…。普通の女性だったら結婚して子どもを産むであろうというときにデビューしたので、その時期は非常に悩みましたが、それよりも自分の夢を突き動かしてくれたのは、人との出会いでした。そして、それに共感してくれるプロのスタッフたち。ステージに立つまでも簡単なことではないのですが、そのステージに立ち続けるということの難しさを感じたときに、自分がここで生きたいなとすごく強く思ったので、お金もない時代もいっぱいありましたが、音楽で生きていくことに決めました。その上で自分らしく女性としてどう生きるのか、なにが幸せなのかというのを、人が決めることではなく、自分が幸せを見出しながら生きていきたいです。若い人たちに伝えたいことです!だから、曲を書くときも、そういう考えは常にあります。

― そんな苦労があったとは…。自分らしく生きる夢を選んだわけですね!

鈴華:男性と一緒にいると、羨ましかったりするんですよね。女性として生まれた運命であり、私はさらにセンターのボーカルとしてやらせてもらえています。メンバーの中には自分がボーカルをしていたバンドがある中で、私と共にしてくれた人もいるので、そういう想いも全部背負って今センターに立たせてもらったり、全国ツアーに関わってくれるスタッフさんも何百人もいたりすると、今しか出来ないことをやっていることが幸せでしかありません。

― すごくかっこいいです!でも、逆にセンターやリーダーというプレッシャーを感じることはありませんか?

鈴華:プレッシャーで押しつぶされそうなことはあまりなくて(笑)実は、私にとって憧れのロックミュージシャン、ロックの女性ボーカルがいなかったことがよかったのかなと思いました。なにかに寄せようというスタイルがないので、私らしく作り上げたものを見てくださる方がいて、それを広げてくださる方もいる。私らしくいることをこんなに共感してくださる方がいるならば、私の全部を見せればいいって思ったりするんですよ。ありがたいことに幼い頃からステージに立つことが多く、ステージに立つことが好きなんですよね。ステージに立ち続けられることがすごく幸せなことだと思っています。

― すごく前向きな言葉ですね。

鈴華:ネガティブな時間もたくさんあったのですが、今は私のスタイルを見せられているんだと思います。

― ちなみに、諦めたいといったネガティブなときはどうしますか?

鈴華:泣くだけ泣いて、立ち直るようにしています。家で1人で泣いています(笑)あとは、こもりすぎないようにするために信頼している人に話す。1人じゃ生きていけないと思っているので。

衣装のこだわり&美容法は?

鈴華ゆう子(C)モデルプレス
鈴華ゆう子(C)モデルプレス
― 今回の衣装もインパクトがありますね。いつもどのように考えているのでしょうか?

鈴華:デビュー前からお付き合いのある専属のデザイナーの有伽さんがいて、私がやりたい世界観を一緒に作り上げてもらっています。最初、私がなんとなくこんな感じかなという絵を描いて、それをデザインに起こしてもらってから、生地はどれがいいのか…と話し合いが始まります。あと、私の場合は服だけでなくトータルで見せたいと思っているので、ヘアメイクの酒井さんとどういうメイクでヘアにして、ネイルはどうしようか、考えています。

― 今回の衣装のポイントは?

鈴華:今回リリースするアルバムの中に入っている新曲「シンクロニシティ」を私が作詞作曲しているのですが、その世界観に寄せています。基本的に和と洋の融合の衣装なのですが、和に寄っている人と洋に寄っている人と振り分けていて、今回は洋のスーツっぽい要素を取り入れました。私の場合は和の方が強いのですが、和柄ではなく、ストライプで見せたり、襟元にジャケットのような洋の要素を取り入れています。その曲で、大正ロマンの世界を描いているので、日本の歴史の中で洋を取り入れようとした時代をクローズアップした衣装にしています。ジャジーな雰囲気にするため、髪も下ろして暖かいヘアメイクにしました。

― こだわりがすごく感じられます!メンバーの衣装も考えているんですか?

鈴華:デザイナーさんは同じ方が多いのですが、私のを最初に作ってから、それぞれメンバー自身が取り入れたいものをデザイナーさんと話し合ってもらっています。方向性や世界観といったトータルを見る人が絶対に必要なので、みんなの意見を取り入れつつも、私とメンバーの蜷川べにでまとめています。

― みんなの意見を取り入れつつも、世界観が一致するってすごいですね!

鈴華:意見がバラバラになるってことが意外となくて。それがいいのか悪いのかわからないのですが、喧嘩することがないぐらい仲がいいんです。曲を決めるときも、メンバーが考えていたのと世界観が似ていたりして。私が和楽器バンドのリーダーをやらせていただいているのですが、女性が中心に立っているとバランスが取れるなという感覚がなんとなくあります。普通だったら最年長がリーダーをやることが多いのですが、私は年齢もちょうど真ん中で、メンバーも私が集めていたので、自然とリーダーになったというか(笑)女性が引っ張るっているので、喧嘩もなく穏便にいっています。

― 衣装の次は、美容のこともお聞きしたいです!美容面で気を付けていることはありますか?

鈴華:どんなに疲れていても化粧は落として寝ます。あとは乾燥肌なので、化粧落として保湿だけはするようにしています。鈴華ゆう子のスイッチを入れるものがネイルだったり、まつ毛だったりするので、そういう部分はネイリストさんやアイリストさんと話し合って、トータルコーディネートするように意識しています。

― すごく細いところまで気を付けていんですね!

鈴華:そうですね。それに、私は着物を崩して着ているのですが、ただ崩すというより、品を損なわないようにということをすごく意識しています。

今後の目標&夢を叶える秘訣を語る

鈴華ゆう子(C)モデルプレス
鈴華ゆう子(C)モデルプレス
― たくさんの苦労も経験して、今ここにいるんだなと思いました。そんな鈴華さんの今後の目標を教えてください。

鈴華:バンドと切り離すことができない人生なので、今の私はバンドでメンバーと一緒に夢を叶えるとことが1番大きな目標です。個人の目標はあとからついて来ると思っているので、まずはバンドでドームツアーや海外ツアーをやりたいなと思っています。あとは、グラミー賞で日本のバンドとして初めて受賞できたらいいなと。そういうわかりやすい目標は口に出して、メンバーと共有しています。「日本のアーティストと言えば、和楽器バンドだよね」「日本の歌手と言えば、鈴華ゆう子だよね」って言われるような存在になっていきたいです。

― 最後に夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて夢を叶える秘訣を教えてください。

鈴華:続けること。辞めないで続けることが非常に大事な気がします。どんなに嫌になっても辞めないで続けるものを1つでも持っておくべきだと思います。私はピアノがそうです。どんなに辞めたいと思っても、それは絶対繋がっていくと信じてください。夢を見続けることは出来ますが、なにか行動したものを1つ続けることは大事かなと思っています。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

和楽器バンドの4枚目アルバム「軌跡 BEST COLLECTION+」

<CD収録内容>
01「六兆年と一夜物語」
02「天樂」
03「千本桜」
04「華火」
05「戦-ikusa-」
06「なでしこ桜」
07「暁ノ糸」
08「反撃の刃」
09「Valkyrie-戦乙女-」
10「Strong Fate」
11「起死回生」
12「オキノタユウ」
13「雪よ舞い散れ其方に向けて」
14「雨のち感情論」
15「花一匁」
16「拍手喝采」
17「シンクロニシティ」

和楽器バンド プロフィール

鈴華ゆう子(C)モデルプレス
鈴華ゆう子(C)モデルプレス
ボーカル・鈴華ゆう子(すずはなゆうこ)、箏・いぶくろ聖志(いぶくろきよし)、尺八・神永大輔(かみながだいすけ)、津軽三味線・蜷川べに(にながわべに)、和太鼓・黒流(くろな)、ギター・町屋(まちや)、ベース・亜沙(あさ)、ドラム・山葵(わさび)の8人からなる詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンド。2014年4月にアルバム「ボカロ三昧」でデビュー。2015年に発売した2ndアルバム「八奏絵巻」は週間ランキング初登場1位を獲得し、第57回「輝く! 日本レコード大賞 企画賞」を受賞。収録曲「千本桜」のミュージックビデオは YouTubeでの再生数が7,000万回を突破し、世界各国から数多くのコメントが寄せられている。

また国内外においてライブを積極的に行い、昨年は結成から3年経たずして初の日本武道館公演、海外においてはニューヨーク単独公演と初の北米単独ツアーを開催。今、音楽シーンにて 最も勢いのあるロックバンドとして注目を集める。

[PR]提供元:エイベックス・エンタテインメント株式会社

関連リンク

関連記事

  1. 【NARS】ドライorウェットあなたは頬にどちらの輝きを仕込む?
    【NARS】ドライorウェットあなたは頬にどちらの輝きを仕込む?
    モデルプレス
  2. 【デジャヴュ】人気マスカラのニュアンスカラーがアツい!ブラック×ボルドーで目元に抜け感をプラス
    【デジャヴュ】人気マスカラのニュアンスカラーがアツい!ブラック×ボルドーで目元に抜け感をプラス
    モデルプレス
  3. 何気ない日常のワンシーンにドキッ♡さりげなく色気を出す方法とは?
    何気ない日常のワンシーンにドキッ♡さりげなく色気を出す方法とは?
    愛カツ
  4. いい感じなのに、進展しない。そんな彼は何を考えている?
    いい感じなのに、進展しない。そんな彼は何を考えている?
    愛カツ
  5. 写真撮りすぎだろ…。「食事デート」で男性がイラッとする瞬間
    写真撮りすぎだろ…。「食事デート」で男性がイラッとする瞬間
    愛カツ
  6. サンリオピューロが甘い魔法にかかる、スイーツの新イベント「スイーツピューロ」初開催
    サンリオピューロが甘い魔法にかかる、スイーツの新イベント「スイーツピューロ」初開催
    女子旅プレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. ハシヤスメ・アツコ、グループ時代からの習慣でQOL向上 美白だけじゃない“トラネキサム酸”の作用とは
    【PR】ハシヤスメ・アツコ、グループ時代からの習慣でQOL向上 美白だけじゃない“トラネキサム酸”の作用とは
    第一三共ヘルスケア株式会社
  2. 日向坂46濱岸ひより、休業期間“毎日のように一緒にいてくれた”存在「なかったらきっと復帰していなかった 」【「もしも」インタビュー後編】
    日向坂46濱岸ひより、休業期間“毎日のように一緒にいてくれた”存在「なかったらきっと復帰していなかった 」【「もしも」インタビュー後編】
    モデルプレス
  3. 畑芽育“4人の弟たち”と絆生まれた24年夏 白熱シーン秘話も【インタビュー後編】
    畑芽育“4人の弟たち”と絆生まれた24年夏 白熱シーン秘話も【インタビュー後編】
    モデルプレス
  4. 「うち弟」5人が実際に“きょうだい”だったら? 畑芽育・作間龍斗・那須雄登・織山尚大・内田煌音の意外な一面明らかに【インタビュー前編】
    「うち弟」5人が実際に“きょうだい”だったら? 畑芽育・作間龍斗・那須雄登・織山尚大・内田煌音の意外な一面明らかに【インタビュー前編】
    モデルプレス
  5. 日向坂46濱岸ひより、ボディメイクの理想像は渡邉理佐 1st写真集までの準備に迫る【「もしも」インタビュー前編】
    日向坂46濱岸ひより、ボディメイクの理想像は渡邉理佐 1st写真集までの準備に迫る【「もしも」インタビュー前編】
    モデルプレス
  6. Travis Japan松田元太、入所前の夢を“有言実行” 現在掲げる大きな目標とは「この世界にこれからも存在し続けられるように」【「ライオン・キング:ムファサ」インタビュー】
    Travis Japan松田元太、入所前の夢を“有言実行” 現在掲げる大きな目標とは「この世界にこれからも存在し続けられるように」【「ライオン・キング:ムファサ」インタビュー】
    モデルプレス
  7. Travis Japan松田元太、声優初挑戦で夢のディズニー作品 “兄弟の絆”演じて思うこと「存在の大きさという部分にすごく共感」【「ライオン・キング:ムファサ」インタビュー】
    Travis Japan松田元太、声優初挑戦で夢のディズニー作品 “兄弟の絆”演じて思うこと「存在の大きさという部分にすごく共感」【「ライオン・キング:ムファサ」インタビュー】
    モデルプレス
  8. Mrs. GREEN APPLE、大森元貴の突発性難聴発症当時もツアー続けた理由 決断の裏に3人の絆「なおさら頑張るしかないでしょう」【モデルプレスインタビュー】
    Mrs. GREEN APPLE、大森元貴の突発性難聴発症当時もツアー続けた理由 決断の裏に3人の絆「なおさら頑張るしかないでしょう」【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  9. 齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後の“アイドル役”で見えた景色「ステージに立つことはもうないと思っていました」<【推しの子】インタビュー後編>
    齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後の“アイドル役”で見えた景色「ステージに立つことはもうないと思っていました」<【推しの子】インタビュー後編>
    モデルプレス