高杉真宙「僕のビックリをみなさんと共有したい!」<モデルプレス読者プレゼント>
2017.07.01 13:02
views
俳優の高杉真宙(20)さんがセカンド写真集『20/7』(読み:トゥエンティー セブン)を7月1日に発売。高杉さんからモデルプレス読者の皆さまにスペシャルなプレゼントが到着しました!
『20/7』20歳の高杉真宙を7人の写真家が撮る
7月4日に21歳の誕生日を迎える高杉さん。写真集は“19歳から20歳へ、大人の階段を登った高杉真宙”をテーマに、7人の写真家が撮り下ろし。等身大の無邪気な笑顔から、クールなスーツ姿、さらにはこれまでのイメージを覆すセクシーな“背面ショット”まで…様々な表情を凝縮した1冊。
高杉真宙さんからモデルプレス読者にメッセージ
高杉「タイトルの通り、20歳の僕を7人のカメラマンさんに撮ってもらいました。たった1人の同じ人物なのに、撮っていただくカメラマンさんによって全然違う人物に見えていたら良いなと思うし、実際にそう見えると僕は思うので、そこを楽しんでもらえたら嬉しいです。たった1年でこんなに自分が変化したことにもビックリしたので、僕のビックリをみなさんと共有できたらと思います!」高杉さんは今作の発売を記念して、“人生初”の握手会イベントを東京(7月2日/書泉グランデ)、大阪(7月29日/紀伊國屋書店グランフロント大阪)、名古屋(7月29日/星野書店 近鉄パッセ店)の全国3ヶ所で開催。
イベントを目前にした30日には、1500冊もの写真集にサインを入れ、こんな経験も「人生初です!」とのことでした。
【読者プレゼント】直筆サイン入り写真集『20/7』を1名様に
高杉さんが直筆サインを入れてくれた写真集『20/7』をモデルプレス読者1名様にプレゼント。下記“プレゼントが当たるクイズ”の答えと一緒にツイートして、どしどしご応募ください!
プレゼントが当たるクイズ
Q.高杉「この1年、様々な作品に出演し、役柄によって色々な髪型に挑戦しました。20歳の誕生日を迎えた瞬間、僕の髪はどんな色だったでしょうか?」①茶髪
②金髪
③黒髪
▼ヒント:高杉真宙Instagramをチェック!
応募方法
【1】モデルプレス公式Twitter(@modelpress)をフォロー【2】該当ツイートをRT
<参加条件>
・日本に居住されている方(プレゼント配送先は日本国内のみ)
・下記<注意事項>に同意いただける方
<応募期間>
2017年7月8日(土)17時まで
<当選発表>
当選者の方々には、モデルプレス公式Twitter(@modelpress)のアカウントより、ダイレクトメッセージ(DM)でご連絡いたします。
<注意事項>
※厳正なる抽選の上、当選者の方々を決定させていただきます。
※Twitterが非公開アカウントの場合、抽選対象外となりますのでご注意ください。
※当選通知後、2日以内に連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。
※ご応募者の皆様のツイート内容について、弊社は一切の責任を負いません。
※抽選結果に関するお問い合せは受け付けておりません。
※当プレゼントの応募条件などは、予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
※当選権利の譲渡、転売はできません。
※個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
朝長美桜「RIZINガール」2度目の審査員も緊張「泣きそうに」アイドル経験からのアドバイスも【インタビュー】モデルプレス -
「兄を持ち運べるサイズに」オーディションで抜擢・ニコラモデル青山姫乃って?母役・満島ひかりと初共演シーン撮影直前にハグ「声をかけてくださって」【注目の人物】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.8・ルナを深堀り】モデル時代の挫折を乗り越え「もう一度前に進みたい」アーティストに転身モデルプレス -
INI池崎理人&松田迅、“マンネズ”が甘えたいメンバー発表 音楽届け続ける理由は「世界平和」2人の夢への考え【「I Need I」インタビュー後編】モデルプレス -
池崎理人&松田迅、INIは “ずっと悩んでいるグループ” ヒット狙うべく邁進「僕たちもその一曲を狙っていきたい」「【「I Need I」インタビュー前編】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.7・サラを深堀り】TWICEモモがロールモデル 豊富なバックダンサー経験経て誓う夢「J-POPの代表になります」モデルプレス -
【PR】板野友美、“美のモチベーション”は娘の存在と変化を楽しむマインド<Beauty & Medical Collection 2025 インタビュー>ユニオンテック株式会社 -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.6・ミアを深堀り】イギリスで過ごした10代が転機「つらい時期に出会った一曲がアーティストへの道を開いた」モデルプレス -
福士蒼汰、海外スタッフと韓国語でコミュニケーション グローバルに活躍する裏で大切にしているモットーとは【インタビュー後編】モデルプレス








