ぺえ、SNSで話題のぺえ語は「楽しくはない」 見た目からは想像できないギャップも告白
2017.10.09 10:30
原宿アパレルショップのカリスマ店員でおネエタレントのぺえ。ポジティブな発言やライフスタイルに注目が集まる中、今回ぺえには「書くこと」についてのインタビューを実施。ティーンに向けて前向きに生きるためのポジティブなフレーズ(パワーフレーズ)を、カードに書いてもらった。
ノートやイラストなどを楽しくカラフルに彩る、トンボの人気文房具「プレイカラー」シリーズから、ペン先がドットになった「プレイカラードット」が新登場。かわいいドットが簡単に描けて、より色々な事ができるようになった魅力を伝えるべく、原宿の人気カリスマ店員ぺえがアンバサダーに就任。プレイカラードットを使って、ポジティブなメッセージを色鮮やかに届けてくれた。
ぺえ:自分が辛い気持ちの時や、世間に向けて自分が思っていることを発信したい時に、ポジティブなメッセージを書くことが多いかな。逆にすごく楽しくてhappyな気分の時はまったく思いつかないんです。「自分に明るく言い聞かせないと」って時に書きたいと思うんです。私、高校時代から結構なポエマーで(笑)、情景を見ながら思ったことをその場で書くのが好きだったんです。パワーフレーズを発信することで、「元気になりました」「勇気をもらいました」という声が聞けるので、少しでもみんなの心の手助けになればと思っています。
― 普段、書道でポジティブなメッセージを書いているぺえさん。今回はカラフルに書いていただきましたが、心境の違いはありましたか?
ぺえ:今、ネット社会なので「文字を書く」という機会がとても減っていますよね。でも、手書きのほうが、思いがこもって相手に伝わると思うのと、書道で書くことで自分の精神統一ができるんです。正直、自分に言い聞かせる気持ちで書いているので楽しくはないですよ。でも、今回はカラフルなので書いている自分自身も楽しくなっていました。それと、書道のときのように「文字を書く」といった感覚ではなく、作品を作るというイメージで使っていたので、楽しかったんだと思います。
― 新しいプレイカラードットは、どんなところが使いやすいですか?
ぺえ:ペン先がドットになっているので、文字を書くというよりもイラストを書くといった感覚で使えるのが楽しいですね。1本で両側のペン先のカタチと色の濃さが違って、重ね書きをしてもにじみにくいところが使いやすいです。グラデーションデザインがキレイに楽しめるんですよ。星やハートのスタンプをわざわざ持ち歩かなくても、これさえあれば簡単にマーク系も書けるので、表現の幅が広がりますね。実は、小中高と、プレイカラーのヘビーユーザーだったんですが、この製品に早く出会いたかったです。
― 新しいプレイカラードットを使うときのポイントやコツは?
ぺえ:丸いペン先だからといって、印鑑のように押し付けないようにするのがコツです。「ポン!ポン!」と軽いタッチで紙に押すのがポイントですね。私は、同系色を重ねて書くのが好きなんですが、グラデーションがとってもキレイにできあがるんです。書き始めたらカラフルな色合いとグラデーションが可愛くなって、夢中になっちゃいました。
ぺえ:簡単に言うと「目的を持って毎日を生きろ!」ってことです。最近は目的を持たずに生きている人が多いと思うんですよ。「今日は部活の練習頑張ろう!」とか「バイトで接客を頑張ろう!」とか、どんなことでも良い。向上心というか、目標に向かって思いっきりやったほうが良いと思います。もっとガツガツして生きろってこと。「また同じ毎日か~」って、なんとなく生きるよりも、そのほうが絶対に毎日が楽しくなるはずです。
― 最初の「楽」という文字がとても薄いんですが、何か意味はありますか?
ぺえ:最初の「楽」は、自分の自己満足にすぎないんです。頑張ったら本当の楽しさが見つかって、「楽しみ」が膨らむよってことなんです。ちょっと、メッセージ性が入っているんですが、重いかな(笑)。
― ぺえさんらしいメッセージだと思います!プレイカラードットを実際に使ってみてどうでしたか?
ぺえ:私が学生時代に使っていたときって、もっと色が濃いイメージだったんですが、プレイカラードットは1本でもペン先によってインク色に濃淡がついているので、使うとイラスト性が出て楽しいですね。以前は、好きなカラーしか買わなかったですが、もっとたくさんのカラーが欲しいと思いました。ラメとかあったらとっても可愛いな~って思っています。
― プレイカラードットは他にどんな使い方ができると思いますか?
ぺえ:ノートに書き込む内容や言葉ごとにドット&色でマークするのもいいかも。文字を書かなくても、ドットだけで描いたイラストとか。普段、こんなカラフルな格好をしているけど、私の手帳やノートって結構地味なんですよ(笑)。なので、プレイカラードットなら、カラフルになるかなって。イラストや文字を書けば書くほど味が出てくるので、「今日、暇だな~」って日は、ずっと書いていると思います!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)[PR]提供元:トンボ鉛筆
<応募方法>
応募期間中に、株式会社トンボ鉛筆の公式アカウント(Twitter:@tombowpencil)をフォローしていただき、プレイカラードットを使った作品を選び、作品のツイート投稿していただいた方が対象となります。
(1)株式会社トンボ鉛筆の公式Twitterアカウント@tombowpencilをフォローしてください。
(2)プレイカラードット キャンペーンサイトの「プレイカラードットを使った作品を選んでツイート」の箇所から、ご自身が思う「お気に入りの作品」のお気に入りボタンをクリック、ハッシュタグが入力されていることを確認しリツイートしてください。
<応募期間>
2017年10月5日(木)9:00 ~ 2017年12月31日(日)23:59
※当選結果のご連絡は、ご当選者様にのみTwitterのダイレクトメッセージにてご連絡させていただきます。
※詳しい内容は「プレイカラードット 使い方むげんだいキャンペーンサイト」をご確認してください。
実はポエマーなぺえの素顔
― ぺえさんは、どんな時にパワーフレーズを書くことが多いですか?ぺえ:自分が辛い気持ちの時や、世間に向けて自分が思っていることを発信したい時に、ポジティブなメッセージを書くことが多いかな。逆にすごく楽しくてhappyな気分の時はまったく思いつかないんです。「自分に明るく言い聞かせないと」って時に書きたいと思うんです。私、高校時代から結構なポエマーで(笑)、情景を見ながら思ったことをその場で書くのが好きだったんです。パワーフレーズを発信することで、「元気になりました」「勇気をもらいました」という声が聞けるので、少しでもみんなの心の手助けになればと思っています。
― 普段、書道でポジティブなメッセージを書いているぺえさん。今回はカラフルに書いていただきましたが、心境の違いはありましたか?
ぺえ:今、ネット社会なので「文字を書く」という機会がとても減っていますよね。でも、手書きのほうが、思いがこもって相手に伝わると思うのと、書道で書くことで自分の精神統一ができるんです。正直、自分に言い聞かせる気持ちで書いているので楽しくはないですよ。でも、今回はカラフルなので書いている自分自身も楽しくなっていました。それと、書道のときのように「文字を書く」といった感覚ではなく、作品を作るというイメージで使っていたので、楽しかったんだと思います。
― 新しいプレイカラードットは、どんなところが使いやすいですか?
ぺえ:ペン先がドットになっているので、文字を書くというよりもイラストを書くといった感覚で使えるのが楽しいですね。1本で両側のペン先のカタチと色の濃さが違って、重ね書きをしてもにじみにくいところが使いやすいです。グラデーションデザインがキレイに楽しめるんですよ。星やハートのスタンプをわざわざ持ち歩かなくても、これさえあれば簡単にマーク系も書けるので、表現の幅が広がりますね。実は、小中高と、プレイカラーのヘビーユーザーだったんですが、この製品に早く出会いたかったです。
― 新しいプレイカラードットを使うときのポイントやコツは?
ぺえ:丸いペン先だからといって、印鑑のように押し付けないようにするのがコツです。「ポン!ポン!」と軽いタッチで紙に押すのがポイントですね。私は、同系色を重ねて書くのが好きなんですが、グラデーションがとってもキレイにできあがるんです。書き始めたらカラフルな色合いとグラデーションが可愛くなって、夢中になっちゃいました。
メッセージに込められたぺえの想い
― 「毎日を楽しむことで、きっともっと大きな楽しさが生まれる」、この言葉に秘められた思いを教えてください。ぺえ:簡単に言うと「目的を持って毎日を生きろ!」ってことです。最近は目的を持たずに生きている人が多いと思うんですよ。「今日は部活の練習頑張ろう!」とか「バイトで接客を頑張ろう!」とか、どんなことでも良い。向上心というか、目標に向かって思いっきりやったほうが良いと思います。もっとガツガツして生きろってこと。「また同じ毎日か~」って、なんとなく生きるよりも、そのほうが絶対に毎日が楽しくなるはずです。
― 最初の「楽」という文字がとても薄いんですが、何か意味はありますか?
ぺえ:最初の「楽」は、自分の自己満足にすぎないんです。頑張ったら本当の楽しさが見つかって、「楽しみ」が膨らむよってことなんです。ちょっと、メッセージ性が入っているんですが、重いかな(笑)。
― ぺえさんらしいメッセージだと思います!プレイカラードットを実際に使ってみてどうでしたか?
ぺえ:私が学生時代に使っていたときって、もっと色が濃いイメージだったんですが、プレイカラードットは1本でもペン先によってインク色に濃淡がついているので、使うとイラスト性が出て楽しいですね。以前は、好きなカラーしか買わなかったですが、もっとたくさんのカラーが欲しいと思いました。ラメとかあったらとっても可愛いな~って思っています。
― プレイカラードットは他にどんな使い方ができると思いますか?
ぺえ:ノートに書き込む内容や言葉ごとにドット&色でマークするのもいいかも。文字を書かなくても、ドットだけで描いたイラストとか。普段、こんなカラフルな格好をしているけど、私の手帳やノートって結構地味なんですよ(笑)。なので、プレイカラードットなら、カラフルになるかなって。イラストや文字を書けば書くほど味が出てくるので、「今日、暇だな~」って日は、ずっと書いていると思います!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)[PR]提供元:トンボ鉛筆
プレゼントキャンペーン実施中
今ならアウトドアプロダクツのデイパックと「ぺえ」のサイン入りメッセージカードのセットを20名様にプレゼント。または、プレイカラードット12本セットを100名様にプレゼント。<応募方法>
応募期間中に、株式会社トンボ鉛筆の公式アカウント(Twitter:@tombowpencil)をフォローしていただき、プレイカラードットを使った作品を選び、作品のツイート投稿していただいた方が対象となります。
(1)株式会社トンボ鉛筆の公式Twitterアカウント@tombowpencilをフォローしてください。
(2)プレイカラードット キャンペーンサイトの「プレイカラードットを使った作品を選んでツイート」の箇所から、ご自身が思う「お気に入りの作品」のお気に入りボタンをクリック、ハッシュタグが入力されていることを確認しリツイートしてください。
<応募期間>
2017年10月5日(木)9:00 ~ 2017年12月31日(日)23:59
※当選結果のご連絡は、ご当選者様にのみTwitterのダイレクトメッセージにてご連絡させていただきます。
※詳しい内容は「プレイカラードット 使い方むげんだいキャンペーンサイト」をご確認してください。
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】蒼井翔太&七海ひろき、奇跡のコラボ実現「15秒で泣いた」ソロ曲カバー秘話とは<「METEORA」インタビュー>キングレコード株式会社
-
「あんぱん」健ちゃん役・高橋文哉、北村匠海&大森元貴との撮影で感じた悔しさ 鍛えられた博多弁でのアドリブ【インタビューVol.3】モデルプレス
-
「あんぱん」健ちゃん役・高橋文哉、メイコ(原菜乃華)に恋心を抱いた瞬間は?「僕の中では細かく決めていましたが」【インタビューVol.2】モデルプレス
-
「あんぱん」健ちゃん役・高橋文哉、50代・博多弁…初めてづくしの役作り デビュー5周年で掴んだ念願朝ドラへの思い【インタビューVol.1】モデルプレス
-
【PR】tripleS、他グループからの刺激・24人だけの“武器”を分析「支え合っている」会ってみたい日本アーティストは?【インタビュー後編】株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
-
【PR】“異例の24人組”tripleSを直撃 数多の困難乗り越えた日本単独ライブ裏側に迫る「不安よりも達成感と楽しさが大きい」【インタビュー前編】株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
-
モデルプレス特別企画「The Test Shoot」vol.6 紺野彩夏 ――注目の若手女優を活写モデルプレス
-
IVE妹分・KiiiKiiiの美容・健康法に迫る 日本でやりたいことは?【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
「チーム・ハンサム!」20周年公演、ビジュアル撮影に潜入 林優⼤・東島京・兵頭功海・平間壮⼀・福崎那由他にインタビュー【モデルプレス独占取材Vo.3】モデルプレス