<乃木坂46白石麻衣インタビュー>初ランジェリーへの覚悟、前髪を伸ばした理由、恥ずかしかった撮影…イメージ脱却!“まいやん”の美しさが止まらない
2017.01.06 17:00
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乃木坂46の白石麻衣(しらいしまい・24)が、2年ぶりとなるソロ写真集『パスポート』(講談社)を2月7日に発売する。先行公開されたカットでは、初めてのランジェリー姿も披露するなど、見たことのない“まいやん”が大きな話題を呼んだ。「乃木坂46の歴史を塗り替える最高傑作」「乃木坂46史上最高のセクシーショット」……モデルプレスは、アメリカ西海岸を縦断して撮影された本作に込めた想いや、初のランジェリー撮影、乃木坂46の活動についてなど、白石本人に話を聞いた。
撮影は2016年10月、4日間にわたってアメリカ西海岸を縦断し、サンディエゴとロサンゼルスなどで実施。“おしゃれでセクシー”をテーマに、男性なら誰もが魅了され、女性から見ても憧れる、美神“まいやん”の圧倒的美しさを捉えた。ランジェリー姿で見せる透き通るような白い肌はもちろん、彼女にとって初めての土地で見せる自然体の笑顔、美味しそうにご飯を食べる様子など、リラックスした“まいやん”も見どころとなる。
白石:今回の2nd写真集は、1st写真集『清純な大人』から2年ほど経っています。スタイリストさんやメイクさんと意見を交わしながら、24歳になった等身大の私を見てほしい、男性にも女性にも見てもらいたい、そんな想いを込めて作りました。撮影地はハワイ、モルディブ、バリなど、行ってみたい場所をいくつか出す中で、サンディエゴやロサンゼルスがあるアメリカ西海岸に決めました。いやらしくない、おしゃれでセクシーなショットをたくさんセレクトできたと思います。
― 写真集の先行カットとして、“初のランジェリー”が公開されましたが、反響はいかがでしょうか?
白石:ファンの方には握手会などで、どんな風にセクシーなの?どんな写真があるの?と聞かれたりしました。メンバーの高山(一実)には直接「可愛かった」と言ってもらえて、あと意外にもいくちゃん(生田絵梨花)から「すごく楽しみにしてる」って。やっぱり興味を持ってもらえると嬉しいですね。
― 乃木坂46には少なからず“清楚”や“おしとやか”がコンセプトになっていることもあり、「乃木坂46史上過去最高のセクシーショット」というキャッチコピーには様々な反応があったのも事実ですが、イメージを脱却することへの葛藤などはあったのでしょうか?
白石:ファンの皆さんの声には耳を傾けていますが、その中で現状に満足することなく、何か新しいことに挑戦していきたいという気持ちは常にあります。求められるものに対して、予想以上のもので応えていく、それは今回の作品作りの中でもとても意識しました。
白石:周りは女性のスタッフさんが多かったので、あまり抵抗はなかったです。それに今回は自然体の私を見てもらいたいという気持ちが大きかった。2年前のファースト写真集はガチガチな状態で撮っていましたが、2年の月日が経って私も少しは大人になって、そんなところも見比べながら写真集を見ていただきたいです。
― では恥ずかしかった撮影はありますか?
白石:恥ずかしかった撮影……。フルーツをぐちゃぐちゃにしながら食べる写真があるんですけど、あれはちょっと…(笑)。フルーツがすごくキレイに盛り付けされている中、「全部掴んでぐちゃぐちゃに食べてみて」みたいなことを言われた時は、抵抗というよりは恥ずかしかったですね。あと足の裏だけを撮られている時も、初めてだったのですごく恥ずかしかったです(照れ笑い)。
― 出来上がった作品を見て、一皮むけた手応えはありますか?
白石:あります。いろんな衣装を着て、いろんなシーンで撮影して、その中で私らしい部分だったり、あまり見せたことのない私だったり、本当にたくさんの私を詰め込むことができました。それにカメラマンさんをはじめスタイリストさんやメイクさんも『anan』や『ar』、『LARME』など、女性ファッション誌でお仕事をされている方。女性に好まれる感性をたくさん持ったスタッフさんに身を委ねながら、少しずつ自分の「こっちの方がいいんじゃないか?」というセルフプロデュースの要素を重ねていったので、それが西海岸の空気と相まって素晴らしい作品になっているのではないかと。男性だけではなく、女性にもぜひ手に取ってほしいです。
白石:少しだけ食事制限をしました。夜は食べないようにするくらいの。でも現地では、毎日食事が美味しくて、撮影があるのも忘れてたくさん食べちゃいました(苦笑い)。ハンバーガーやメキシカン、ウニ、エビなどのシーフード、特に最終日に食べた白トリュフのリゾット!白トリュフを初めて食べたんですけど、本当に贅沢でしたね。でもその楽しんでいる素の笑顔はしっかり写真集で見ていただけると思います(笑)。
― そんな無邪気な笑顔もとても印象的でしたが、やはり全体を通して、さらに美に磨きがかかったというか、大人っぽくなったなと感じました。
白石:最近そう言っていただくことが本当に多くて、でもきっと髪型だと思います。今、前髪が長いんです。実はファースト写真集の時と変化をつけるために前髪を伸ばしていて、なのでファーストとセカンドでは髪型の変化も楽しめると思います。あと気持ちの面で言うと、いろんなところで余裕ができてきました。例えばすごくくだらないことですが、乃木坂46は昔から食に対する意欲が強くて、メンバー同士でお弁当の取り合いがあるんです(笑)。私も20歳、21歳の時はすぐに取りに行って「私は絶対にこのお弁当じゃないと嫌だ!」みたいなことをしていたんですけど、24歳になった今は「私はみんなの余り物でもいいですよ」というスタンス。「なになにが食べたい!」という子がいれば、その子に譲っているので、そういうところからも“大人っぽさ”につながっていればいいですね(笑)。
白石:秋元(康)先生にいくつか候補をいただいた中から、“パスポート”というタイトルを選びました。とても気に入っています。今年は、乃木坂46をホームにしながら、いろんなことに挑戦する一年にしたいと思っています。この写真集が、自分自身と乃木坂46の可能性を広げる“パスポート”のような一冊になったら嬉しいです。グループに軸足を置きながら、一人でもいろんなお仕事に挑戦して、様々なジャンルで活躍できるようになりたい。その中でも特に映像系のお芝居にはもっと挑戦できたらいいなと思っています。『闇金ウシジマくん Part3』はとても大きな反響をいただいて、乃木坂46を知らない方でも、『ウシジマくん』を見て知った、と言って握手会に来てくださる方もいたくらい。そういうお話を聞けた時はとても嬉しかったですし、もっと増やしたいと思いました。
― 専属モデルを務める女性ファッション誌『Ray』では昨年8月発売の10月号から3ヵ月連続でカバーガールに起用され、「東京ガールズコレクション」や「GirlsAward」ではランウェイモデルの常連になるなど、“モデル白石麻衣”の存在感はこの数年でとても大きくなりましたね。
白石:まだまだです。でも3ヵ月連続で表紙を飾ることを聞いた時はプレッシャーもありましたが、せっかくいただいた良い機会なので、たくさんの人に見てもらいたい、知ってもらいたいという気持ちで、自分ができることは精一杯やりました。反省も多いですが、成長という面では、今までは求められるものに対して頑張って応えるという感じでしたが、今回は自分で意見を出して、会話を交わしながら一緒に作っていけた。それは私の中でとても大きな変化だったかなと思います。
ランウェイは正直慣れないです。まだ緊張します(苦笑い)。でも最初はたくさんのモデルさんがいる中に私一人でとても心細かったのですが、今は他のメンバーも一緒に出演できるようになってきたので、それがとても心強く、私が力をもらっています。2016年は乃木坂46としてもそのステージに立ってライブができたので、これからもそういう機会をいただけるように、私が先頭に立って引っ張っていけたらとは思っています。
(modelpress編集部)
ロケ地:アメリカ西海岸(サンディエゴ/ロサンゼルス)
撮影:中村和孝
体裁:オールカラー144P/ソフトカバーB5版変形
公式Twitter:@mai_westcoast
<秋元康氏コメント>
「白石麻衣は、もう、どこへでも行ける。写真集を眺めながら、ふとそんなことを思った」―秋元康
目次
乃木坂46は“清楚”…イメージからの脱却
― 今作のテーマは“おしゃれでセクシー”ということですが、まずどんな想いを込めたいというところからスタートしたのでしょうか?白石:今回の2nd写真集は、1st写真集『清純な大人』から2年ほど経っています。スタイリストさんやメイクさんと意見を交わしながら、24歳になった等身大の私を見てほしい、男性にも女性にも見てもらいたい、そんな想いを込めて作りました。撮影地はハワイ、モルディブ、バリなど、行ってみたい場所をいくつか出す中で、サンディエゴやロサンゼルスがあるアメリカ西海岸に決めました。いやらしくない、おしゃれでセクシーなショットをたくさんセレクトできたと思います。
― 写真集の先行カットとして、“初のランジェリー”が公開されましたが、反響はいかがでしょうか?
白石:ファンの方には握手会などで、どんな風にセクシーなの?どんな写真があるの?と聞かれたりしました。メンバーの高山(一実)には直接「可愛かった」と言ってもらえて、あと意外にもいくちゃん(生田絵梨花)から「すごく楽しみにしてる」って。やっぱり興味を持ってもらえると嬉しいですね。
― 乃木坂46には少なからず“清楚”や“おしとやか”がコンセプトになっていることもあり、「乃木坂46史上過去最高のセクシーショット」というキャッチコピーには様々な反応があったのも事実ですが、イメージを脱却することへの葛藤などはあったのでしょうか?
白石:ファンの皆さんの声には耳を傾けていますが、その中で現状に満足することなく、何か新しいことに挑戦していきたいという気持ちは常にあります。求められるものに対して、予想以上のもので応えていく、それは今回の作品作りの中でもとても意識しました。
露出に抵抗なし!でも…すごく恥ずかしかったことは?
― 公開された写真以外にもセクシーなカットが多数掲載されていますが、肌を露出することに抵抗はなかったでしょうか?白石:周りは女性のスタッフさんが多かったので、あまり抵抗はなかったです。それに今回は自然体の私を見てもらいたいという気持ちが大きかった。2年前のファースト写真集はガチガチな状態で撮っていましたが、2年の月日が経って私も少しは大人になって、そんなところも見比べながら写真集を見ていただきたいです。
― では恥ずかしかった撮影はありますか?
白石:恥ずかしかった撮影……。フルーツをぐちゃぐちゃにしながら食べる写真があるんですけど、あれはちょっと…(笑)。フルーツがすごくキレイに盛り付けされている中、「全部掴んでぐちゃぐちゃに食べてみて」みたいなことを言われた時は、抵抗というよりは恥ずかしかったですね。あと足の裏だけを撮られている時も、初めてだったのですごく恥ずかしかったです(照れ笑い)。
― 出来上がった作品を見て、一皮むけた手応えはありますか?
白石:あります。いろんな衣装を着て、いろんなシーンで撮影して、その中で私らしい部分だったり、あまり見せたことのない私だったり、本当にたくさんの私を詰め込むことができました。それにカメラマンさんをはじめスタイリストさんやメイクさんも『anan』や『ar』、『LARME』など、女性ファッション誌でお仕事をされている方。女性に好まれる感性をたくさん持ったスタッフさんに身を委ねながら、少しずつ自分の「こっちの方がいいんじゃないか?」というセルフプロデュースの要素を重ねていったので、それが西海岸の空気と相まって素晴らしい作品になっているのではないかと。男性だけではなく、女性にもぜひ手に取ってほしいです。
“まいやん”の美しさが止まらない!さらに“大人っぽく”なった理由
― 撮影前は体のケアなど、入念に準備はしましたか?白石:少しだけ食事制限をしました。夜は食べないようにするくらいの。でも現地では、毎日食事が美味しくて、撮影があるのも忘れてたくさん食べちゃいました(苦笑い)。ハンバーガーやメキシカン、ウニ、エビなどのシーフード、特に最終日に食べた白トリュフのリゾット!白トリュフを初めて食べたんですけど、本当に贅沢でしたね。でもその楽しんでいる素の笑顔はしっかり写真集で見ていただけると思います(笑)。
― そんな無邪気な笑顔もとても印象的でしたが、やはり全体を通して、さらに美に磨きがかかったというか、大人っぽくなったなと感じました。
白石:最近そう言っていただくことが本当に多くて、でもきっと髪型だと思います。今、前髪が長いんです。実はファースト写真集の時と変化をつけるために前髪を伸ばしていて、なのでファーストとセカンドでは髪型の変化も楽しめると思います。あと気持ちの面で言うと、いろんなところで余裕ができてきました。例えばすごくくだらないことですが、乃木坂46は昔から食に対する意欲が強くて、メンバー同士でお弁当の取り合いがあるんです(笑)。私も20歳、21歳の時はすぐに取りに行って「私は絶対にこのお弁当じゃないと嫌だ!」みたいなことをしていたんですけど、24歳になった今は「私はみんなの余り物でもいいですよ」というスタンス。「なになにが食べたい!」という子がいれば、その子に譲っているので、そういうところからも“大人っぽさ”につながっていればいいですね(笑)。
タイトル『パスポート』に込めた想い…
― 今作のタイトルは『パスポート』です。ファンはいろいろ憶測してしまいそうですが…。白石:秋元(康)先生にいくつか候補をいただいた中から、“パスポート”というタイトルを選びました。とても気に入っています。今年は、乃木坂46をホームにしながら、いろんなことに挑戦する一年にしたいと思っています。この写真集が、自分自身と乃木坂46の可能性を広げる“パスポート”のような一冊になったら嬉しいです。グループに軸足を置きながら、一人でもいろんなお仕事に挑戦して、様々なジャンルで活躍できるようになりたい。その中でも特に映像系のお芝居にはもっと挑戦できたらいいなと思っています。『闇金ウシジマくん Part3』はとても大きな反響をいただいて、乃木坂46を知らない方でも、『ウシジマくん』を見て知った、と言って握手会に来てくださる方もいたくらい。そういうお話を聞けた時はとても嬉しかったですし、もっと増やしたいと思いました。
― 専属モデルを務める女性ファッション誌『Ray』では昨年8月発売の10月号から3ヵ月連続でカバーガールに起用され、「東京ガールズコレクション」や「GirlsAward」ではランウェイモデルの常連になるなど、“モデル白石麻衣”の存在感はこの数年でとても大きくなりましたね。
白石:まだまだです。でも3ヵ月連続で表紙を飾ることを聞いた時はプレッシャーもありましたが、せっかくいただいた良い機会なので、たくさんの人に見てもらいたい、知ってもらいたいという気持ちで、自分ができることは精一杯やりました。反省も多いですが、成長という面では、今までは求められるものに対して頑張って応えるという感じでしたが、今回は自分で意見を出して、会話を交わしながら一緒に作っていけた。それは私の中でとても大きな変化だったかなと思います。
ランウェイは正直慣れないです。まだ緊張します(苦笑い)。でも最初はたくさんのモデルさんがいる中に私一人でとても心細かったのですが、今は他のメンバーも一緒に出演できるようになってきたので、それがとても心強く、私が力をもらっています。2016年は乃木坂46としてもそのステージに立ってライブができたので、これからもそういう機会をいただけるように、私が先頭に立って引っ張っていけたらとは思っています。
(modelpress編集部)
白石麻衣2ndソロ写真集『パスポート』概要
発売日:2017年2月7日(火)ロケ地:アメリカ西海岸(サンディエゴ/ロサンゼルス)
撮影:中村和孝
体裁:オールカラー144P/ソフトカバーB5版変形
公式Twitter:@mai_westcoast
<秋元康氏コメント>
「白石麻衣は、もう、どこへでも行ける。写真集を眺めながら、ふとそんなことを思った」―秋元康
白石麻衣(しらいし・まい)プロフィール
1992年8月20日生まれ。24歳。群馬県出身。2011年、乃木坂46の1期生として活動開始。6thシングル『ガールズルール』でセンターを務めるなど、常にグループの中心的メンバーとして活躍。乃木坂46イチの美貌の持ち主で、「女子がなりたい顔No.1」とも称されている。女性ファッション誌『Ray』『LARME』ではモデルも務めているほか、2016年公開の映画『闇金ウシジマくんPart3』に出演するなど、女優としても活動中。
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