東野幸治・山里亮太・山田菜々“新世代スター”にエール<モデルプレス「No.1歌姫決定戦」番組収録に潜入>
2015.09.26 14:12
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次世代の歌姫を選ぶ参加型・新世代歌姫コンテスト『No.1歌姫決定戦~第一回夢のステージで歌えるコンテスト~』に新たな展開があった。
8月30日に開催された、同コンテストの第一次通過者登場SPイベントの模様が、BSスカパー!で9月27日(日)午後7時より無料放送される。
同コンテストには日本国内はもちろんインドネシア、フィリピン、タイ、マレーシアなどの海外からも応募があり、狭き門を通過した48人が第一次通過者登場SPイベントに登場。「可愛い」「歌える」「踊れる」女の子が、それぞれの持ち歌を披露し、J-POPや演歌、洋楽にアニメソングなど幅広い個性豊かな選曲で観客にアピールした。イベントの司会を務めたのは、大会イベント部社員・ライセンスの二人と同コンテストのサポーター・山田菜々。
また、MCとしてイベントにも参加した山田が気になった通過者の追加情報を紹介する「サポーター山田メモ」、現在ホームページでアップされている通過者たちのアカペラ動画で注目されているものを紹介する「候補者赤丸急上昇動画」、3人が気になった通過者にガチ電話する「候補者にTEL」のコーナーが展開され、さらに収録日、9月14日時点でのホームページの投票状況も発表。イベント当日から大きく変わったランキングに3人がそれぞれの目から分析する。
収録後、モデルプレスの取材に応じた東野と山里、そして山田は、収録の感想を交えながら歌姫候補者にエールを送った。
モデルプレスでは、今後も同オーディションに密着し、“新世代歌姫”誕生までの軌跡を追い続ける。(modelpress編集部)
これまでの『No.1歌姫決定戦』
『No.1歌姫決定戦』は日本を代表する新世代歌姫を発掘する“参加型・新世代歌姫コンテスト”。約1年を通じて視聴者が審査を行うという参加型のシステムをとっており、歌姫候補たちは、与えられたテーマに基づき動画をアップ。その動画を視聴者が見て「良い!」と思った子がいたら投票し、その投票数に応じ、審査が進む。最終審査はフジテレビの特別番組(2016年春を予定)で放送される。同コンテストには日本国内はもちろんインドネシア、フィリピン、タイ、マレーシアなどの海外からも応募があり、狭き門を通過した48人が第一次通過者登場SPイベントに登場。「可愛い」「歌える」「踊れる」女の子が、それぞれの持ち歌を披露し、J-POPや演歌、洋楽にアニメソングなど幅広い個性豊かな選曲で観客にアピールした。イベントの司会を務めたのは、大会イベント部社員・ライセンスの二人と同コンテストのサポーター・山田菜々。
モデルプレスが収録に潜入
27日放送のBSスカパー!では、同コンテストの営業部長・東野幸治、広報課長・山里亮太(南海キャンディーズ)、そしてサポーターの山田が、イベントの模様を見ながら、通過者をおいしくイジりつつ、そしてそれぞれの魅力を紹介しながら振り返る。また、MCとしてイベントにも参加した山田が気になった通過者の追加情報を紹介する「サポーター山田メモ」、現在ホームページでアップされている通過者たちのアカペラ動画で注目されているものを紹介する「候補者赤丸急上昇動画」、3人が気になった通過者にガチ電話する「候補者にTEL」のコーナーが展開され、さらに収録日、9月14日時点でのホームページの投票状況も発表。イベント当日から大きく変わったランキングに3人がそれぞれの目から分析する。
収録後、モデルプレスの取材に応じた東野と山里、そして山田は、収録の感想を交えながら歌姫候補者にエールを送った。
東野幸治コメント
番組の収録を終えて『やっと始まったな』という感じです。国際色豊かで、年齢も様々。動画を見て1票を入れてくれたり、ライブにかけつけて実際に見ていただいて票を入れてもらってもいいので、我々と一緒に一年間見守っていきましょう。通過者には、今の時代にあった“動画”がポイントになる大会なので、人と違うアピールをして頑張ってほしいです。山里亮太コメント
まったく新しいタイプの歌姫が出てきそうでワクワクします。今の時代にあった、いろんなコンテンツを使った歌姫を探していますし、新しい歌姫の誕生を見守りたいです。通過者には、一つひとつの自分の行動が、夢に直結することが多いと思うので、動画を作るなどの作業を全力でやってほしいです。いろんな人の知恵を借りたり、面白い動画を作ってみたり、もっと考えながらやっていったらいいんじゃないかな、と思います。山田菜々コメント
イベントとスタジオで見るのでは全然違いました。歌っている顔を見たら、こういう表情で歌うんだ、とか歌だけじゃない部分も見られて楽しかったです。生で聴いた時は皆さん上手だな、と思ったのですが、画面を通してみると違った聴こえ方がしたので難しいんだなと感じました。通過者の皆さんは、動画の頑張り次第で票を伸ばせると思います。このコンテストに参加した背景にはいろんな事情があると思うので、ぜひ頑張ってほしいです。モデルプレスでは、今後も同オーディションに密着し、“新世代歌姫”誕生までの軌跡を追い続ける。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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