「non‐no」モデル新木優子、スタイルキープ法&美肌の秘訣を語る モデルプレスインタビュー
2014.10.23 08:00
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女性ファッション誌「non‐no」専属モデルの新木優子がモデルプレスのインタビューに応じた。2014年同誌3月号より“ノンノモデル”に加入。それから約半年。彼女がいま思うこととは?
― ノンノモデルになって何か変わりましたか?
新木:自分の中では大きく何かが変わったということはありませんが、撮影の時により笑顔を出すように、そして普段からいろんなパターンの笑顔を練習するようになりました。
― 新木さんの考える“ノンノっぽさ”って?
新木:色で言うとパステルカラー。キラキラした笑顔があふれていて、でもどこか大人っぽさもあるみたいなイメージです。今まではクールな表情を求められることが多かったので、より意識しています。
― なるほど。それも新木さんのキュートな魅力に繋がっているように思います。モデルのお仕事を本格的に始めて、女優のお仕事に何かいい影響はありましたか?
新木:表情の幅が広がったと思います。またこれまで演技の中では姿勢のコンプレックスをごまかしていた部分もありましたが、モデルはそれがはっきりと見えてしまう。姿勢をよくすることで、より素敵な女性に見えるんだなってことも実感しました。
新木:夜食べ過ぎないことですね。前日に食べ過ぎた時は翌日控えたりもします。でも食べないという選択肢はないです。我慢し過ぎるとかえってストレスを感じてしまう。ダイエットは“頑張り過ぎない”もポイントだと思っています。また寝る前のマッサージも毎日欠かさずに行っています。
― 美肌の秘訣も教えてください。
新木:よく寝ること。そしてオフの日はすっぴんに日焼け止めだけ塗って出かけるなど、お肌の休養日もできるかぎり作るようにしています。
― お休みの日は何をしていますか?
新木:友達とご飯を食べに行ったり、ショッピングに行ったりすることもありますが、お家にいることも多いです。ドラえもんが大好きで、DVDを借りてよく観ています。
― 最後に夢を叶えたいと頑張っている女の子にメッセージをお願いします。
新木:諦めないこと。私もこのお仕事が向いてないのかなって悩んだこともありましたが、諦めないで自分が信じた方向に突き進んだら、ノンノモデルになることもできました。絶対に誰かは自分のことを見てくれています。諦めそうになっても、夢に向かって頑張ってほしいです。
― ありがとうございました。
インタビューは東京・国立代々木競技場内リゾートステージにて行われた屋外ファッションショー「a‐nation&GirlsAward lsland collection by non‐no」のバックステージで実施。トップバッターとして大きな歓声を浴びたランウェイについて「屋外のランウェイが初めてで、しかもトップバッターだったので、とても緊張しました。でも『優子ちゃん!』という歓声をより実感できて、すごく嬉しかったです」と笑顔で振り返っていた。(modelpress編集部)
■新木優子(あらき・ゆうこ)プロフィール
生年月日:1993年12月15日/出身地:東京都/身長:163cm/趣味:読書
2014年3月号より女性ファッション誌「non‐no」の専属モデルとして活動。ドラマ、CMなど、女優としても活躍する。初のオフィシャルカレンダーが11月下旬に発売予定。またカレンダー発売に合わせ、初の単独イベントを12月14日にパルコブックセンター渋谷店で開催決定。
「non-no」新木優子、スラリ美脚で「来年は表紙を飾りたい」モデルプレスインタビュー
新木:自分の中では大きく何かが変わったということはありませんが、撮影の時により笑顔を出すように、そして普段からいろんなパターンの笑顔を練習するようになりました。
― 新木さんの考える“ノンノっぽさ”って?
新木:色で言うとパステルカラー。キラキラした笑顔があふれていて、でもどこか大人っぽさもあるみたいなイメージです。今まではクールな表情を求められることが多かったので、より意識しています。
― なるほど。それも新木さんのキュートな魅力に繋がっているように思います。モデルのお仕事を本格的に始めて、女優のお仕事に何かいい影響はありましたか?
新木:表情の幅が広がったと思います。またこれまで演技の中では姿勢のコンプレックスをごまかしていた部分もありましたが、モデルはそれがはっきりと見えてしまう。姿勢をよくすることで、より素敵な女性に見えるんだなってことも実感しました。
スタイルキープ&美肌の秘訣
― 日頃からスタイルを維持するために心がけていることはありますか?新木:夜食べ過ぎないことですね。前日に食べ過ぎた時は翌日控えたりもします。でも食べないという選択肢はないです。我慢し過ぎるとかえってストレスを感じてしまう。ダイエットは“頑張り過ぎない”もポイントだと思っています。また寝る前のマッサージも毎日欠かさずに行っています。
― 美肌の秘訣も教えてください。
新木:よく寝ること。そしてオフの日はすっぴんに日焼け止めだけ塗って出かけるなど、お肌の休養日もできるかぎり作るようにしています。
― お休みの日は何をしていますか?
新木:友達とご飯を食べに行ったり、ショッピングに行ったりすることもありますが、お家にいることも多いです。ドラえもんが大好きで、DVDを借りてよく観ています。
― 最後に夢を叶えたいと頑張っている女の子にメッセージをお願いします。
新木:諦めないこと。私もこのお仕事が向いてないのかなって悩んだこともありましたが、諦めないで自分が信じた方向に突き進んだら、ノンノモデルになることもできました。絶対に誰かは自分のことを見てくれています。諦めそうになっても、夢に向かって頑張ってほしいです。
― ありがとうございました。
インタビューは東京・国立代々木競技場内リゾートステージにて行われた屋外ファッションショー「a‐nation&GirlsAward lsland collection by non‐no」のバックステージで実施。トップバッターとして大きな歓声を浴びたランウェイについて「屋外のランウェイが初めてで、しかもトップバッターだったので、とても緊張しました。でも『優子ちゃん!』という歓声をより実感できて、すごく嬉しかったです」と笑顔で振り返っていた。(modelpress編集部)
■新木優子(あらき・ゆうこ)プロフィール
生年月日:1993年12月15日/出身地:東京都/身長:163cm/趣味:読書
2014年3月号より女性ファッション誌「non‐no」の専属モデルとして活動。ドラマ、CMなど、女優としても活躍する。初のオフィシャルカレンダーが11月下旬に発売予定。またカレンダー発売に合わせ、初の単独イベントを12月14日にパルコブックセンター渋谷店で開催決定。
「non-no」新木優子、スラリ美脚で「来年は表紙を飾りたい」モデルプレスインタビュー
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