「グラミー賞」白バラでセクハラ抗議 レディー・ガガ、リタ・オラら集結
2018.01.29 13:14
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「第60回グラミー賞授賞式」が29日(日本時間)、米ニューヨークにて開催。セクハラへの抗議の意志を示すため、多くのアーティストたちが白いバラを身に着けて登場した。
グラミー賞に白いバラが咲き誇る
昨年、ハリウッドでセクハラ問題が相次いで発覚し、大きな社会問題に。授賞式前には音楽業界関係者が、セクハラ被害者支援キャンペーンとして示している「タイムズ・アップ」(“もう終わりにしようよ”の意味)を示す動きとして白いバラを身に着けて参加しようと呼びかけていた。8日に開催された「第75回ゴールデン・グローブ賞(Golden Globe Awards)」授賞式でも、賛同を表明した「ラ・ラ・ランド」で注目を集めたエマ・ストーンらが黒ドレスを着用して登場しており、続く「第60回グラミー賞」でも、一部のアーティストたちが白いバラをコーディネートに取り入れた。
レディー・ガガ、リタ・オラらも白いバラ着用
レディー・ガガは、胸元に白いバラを添えて登場。全身黒レースで、足元をざっくりとカットされたスリットから覗かせて色気を放っていた。リタ・オラは、胸元が大きく開いた黒のワンショルダードレス。ワンポイントにもなる大きな白いバラが強調されていた。
カーディ・Bは、真っ白なゴージャスドレスと白いバラで圧倒的な存在感。スーパーモデルのハイディ・クルムも、透け感がセクシーな黒ドレスを着こなし、腕に白いバラをつけていた。
「グラミー賞」でも“タイムズ・アップ”の動き広まる
最優秀新人賞を受賞したアレッシア・カーラも、胸元に白いバラをつけてステージに登壇。女性のアーティストだけでなく、元「ワン・ダイレクション」のメンバーであるゼイン・マリク、“同性愛者”を公表したサム・スミスなど、多くの男性アーティストも白バラを着用して授賞式に出席。授賞式中にも、司会者やアーティストの口から「タイムズ・アップ」という言葉が随所に散りばめられ、メッセージが伝えられていた。
また、WOWOWで同授賞式が生中継される際に現地リポートを行うスペシャルゲスト・TOKIOの長瀬智也も、大きな白いバラを胸元に添えて会場へ向かっていた。
「グラミー賞」とは
「グラミー賞」とは、ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス (NARAS) が主催する音楽賞。今日世界で最も権威ある音楽賞のひとつで、テレビにおけるエミー賞、舞台におけるトニー賞、映画におけるアカデミー賞と同列に扱われる。賞の行方だけでなく、豪華アーティストによる一夜限りのパフォーマンスやコラボレーションも見どころ。レディー・ガガやケンドリック・ラマーらがステージを盛り上げた。ブルーノ・マーズが、年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲で主要部門トリプル受賞を果たした。(modelpress編集部)
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