店で父と25年ぶり再会…さらなる“奇跡エピソード”とは──「初めて人が嫌いになった」コミュ障キャバ嬢・しゅうが明かす、傷付きながらも強くなれた理由
2025.12.23 18:30
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キャバクラ「Club蓮 上野」で活躍するキャバ嬢・しゅう。コミュニケーション障害を公言しながらも、SNS総フォロワー20万人超えの人気者だ。昼職から夜の世界へ移り、父との25年ぶりの再会も経験した彼女に、人生のターニングポイントや夢を叶える秘訣を聞いた。【インタビュー全2回の1回目】
コミュニケーション障害のまま飛び込んだキャバクラの世界
― キャバクラで働き始めた当初は「コミュ障だった」とお話されていましたが、当時からの変化を教えてください。しゅう:コミュ障の部分は今も変わらないですね。コミュ障が出るときは出るし、出ない時は出ない。人にもよるし、日によって「今日まじで喋れない…」みたいな日もありますね。お客様に「楽しくないの?」と聞かれ、「そうだね、つまんない」って素直に言ってお店からめっちゃ怒られたこともあります(笑)。
― そうなんですね(笑)。
しゅう:お客様と喧嘩しちゃうこともあったんですけど、今は言い回しを優しくしたり、喧嘩するんじゃなくて嫌なことはちゃんと伝えるようにしています。「こういうのが嫌なんだけど、直してくれない?」みたいな感じで。
― 徐々に営業スタイルも変化していったんですね。
しゅう:そうですね。売り上げを意識するようになってから変わっていったような気がします。最初は全然やる気がなかったんですけど、相手のことを意識するようになり固定のお客さんが増えていった感じです。コミュ障が出て初回はあまり喋らなかったのに、2回目で「めっちゃこんな喋ってくれるんだ」って仲良くなる人の方が多いかも。
― 仲の良いキャストとよくご飯に行くとのことですが、「このお店だから働きやすい」と感じる部分はどこにありますか?
しゅう:働いている女の子も、ボーイさんもみんな大人というか。私個人としては居心地がいいですね。女の子に対してもコミュ障なんですが、「蓮」で長く働いている分、一緒にご飯に行く女の子も増えました。深夜帯にめっちゃお腹空くので、「お腹空いたー」って言ったら誰かしら捕まります(笑)。
― そうなんですね(笑)。お客様についてはどうですか?
しゅう:紳士な方が多い気がします。無茶なことも言ってこないし、それこそ大人な方が多い。もちろんワイワイ飲む人もいるんですけど、接待向けだったり、落ち着いて飲む方が多いですね。
昼職から夜の世界、父との25年ぶりの再会…人生の“ターニングポイント”
― ご自身の人生において“ターニングポイント”になった瞬間はどこだったと思いますか?しゅう:やっぱりキャバクラを始めたことだと思います。性格もめっちゃ変わりました。キャバクラで働くまでは自分に自信がなかったし、落ち込みやすかったです。引きこもりがちだった性格も、だいぶ外交的な時が増えていきました。
― メンタル面が変わっていったんですね。
しゅう:そうですね。ただ、いまだにしょうもないことで落ち込んだりすることはあります。
― それこそお父様と25年ぶりに再会したのもキャバクラをしていたからこそですね。
しゅう:引きがいいなというか、縁がある人にはどこかで会うんだなって思いました。父もそうですが、岡山でキャバクラをしていた時のお客様がたまたま「蓮」に来て再会するなんてこともありました。
そういうことが結構あって、「どこかで見たことあるな」と思って接客していて、最後に連絡先を交換するときに「しゅうじゃん!」って言われて。お互い変わってて最後まで気付かなかったこともありました(笑)。世の中狭いですね。
しゅう「初めて人が嫌いになった」
― 人生で特に悲しみや怒り、挫折を感じた瞬間、辛かった経験を教えてください。しゅう:挫折はあんまりないんですけど、人間関係で辛かったことはありました。今とは違うキャバクラで働いていた時なんですけど、ずっと嫌がらせをされていて、誰だか分からなかったんです。
周りから「あの子じゃないの?」って言われていましたが、その子は私とすごく仲良くしていた子で。その子が嫌なことを私が引き受けてやったこともあったので、「流石に違うでしょ」って思っていたんですけど、結局嫌がらせをしていたのが周りが指摘していた子だったんです。
― 怖いですね…。
しゅう:私もまさかその子だとは思っていなくて、すごいショックでしたね。結構前のことだけど今でもはっきり覚えています。初めて人のことが嫌いになりました。
― 後に引きずりそうな経験ですね。
しゅう:そうですね。でも周りに相談したことで、だいぶ楽になりました。仕事の話を全くしない地元の友達にも話さずにはいられなかったです。キャバクラに囚われすぎると考えが狭くなってしまうので、全く関係ない人に話すと気持ちが楽になりますね。
― その後、その人とは関わらずに?
しゅう:本部に事情を話して、グループ内の違う店舗に移動してもらうようにしました。それからは気持ちも楽になったし、出勤も休んでいたのでお客様にも事情を話してストレスも解消できました。やっぱり溜め込まないことが大事ですね。
しゅうの夢を叶える秘訣
― モデルプレス読者で今夢を追いかけている読者がたくさんいます。ご自身の夢を叶える秘訣を教えてください。しゅう:テレビでやっていたことを実践しているんですけど、目標は付箋に書いて貼るようにしています。例えば“綺麗になりたい”という漠然とした目標があったら、「姿勢を綺麗にする」とかを紙に書いて貼っておくんです(猫がいるので、猫の手が届かない場所に貼ってある)。で、達成できたことはチェックを入れて、新しくやることができたら書き足していきます。やらないといけないことがすぐ分かるし、忘れないのでめっちゃオススメです!
― ありがとうございました。
コミュニケーション障害の自分を受け入れながらも、人とのつながりを少しずつ育ててきたしゅう。父との再会や仲間との出会いを経て強くなれた日々が、今の彼女を形づくっているのだろう。(modelpress編集部)
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