元EXPG所属&NYにダンス留学…熱中したことを仕事に 白崎那奈がPUMA社員&生命保険販売員を経てキャバ嬢に転身した理由
2025.10.23 19:00
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札幌・すすきの「妃翠」に勤務する、白崎那奈。LDH JAPANのダンススクール「EXPG STUDIO」に通っていたほど実力があり、高校卒業後はニューヨークへダンス留学した。1年半の滞在期間を経て帰国し、ダンスを仕事にした彼女が最終的に夜職1本にした理由に迫る。【インタビュー全2回の1回目】
白崎那奈、多様な職歴経てキャバ嬢へ
― まずキャバ嬢になった経緯を教えてください。白崎:ホットヨガのインストラクター、ダンスの先生、生命保険の販売員など、昼職をいろいろやっていたのですが、起きられなくて…(笑)。寝坊が多すぎて「これじゃダメだな」と思って、夜職を始めました。ダンスの先生以外は8時~9時出社だったので、6時~7時には起きなければならず、私には難しかったですね(笑)。高校生くらいのときから寝られなくて、サイクルが夜職向きだったのかもしれないです。
― 高校生の頃からずっとだったんですね…!
白崎:そうなんです!だから1、2限は遅刻することが多くて、単位が危ないこともありました(笑)。とにかく寝られないので、3~4時まで起きていて、4時間寝られれば良い方でした。それが辛すぎましたね。
― ダンスはいつからやっていたんですか?
白崎:中学生のときは地元のよさこいチームに入り、高校生から習い事でダンスを始めて「EXPG」に通っていました。バックダンサーをやっていた子もいる環境だったので、私もほとんど毎日練習していました。
白崎那奈、1年間のダンス留学
― 高校卒業後はどのような道に進みましたか?白崎:大学には行かず、ニューヨークにあるダンスの学校に留学をしました。最初はダンスをしたいというより、海外の大学に行きたいという気持ちが強くて、勉強があまりにも嫌だったので、ダンスで留学しようと決めました。修学旅行が海外だったり、希望すれば行ける海外のボランティア実習があったり、海外との繋がりが深かった高校でしたし、語学留学にも1週間行ったことがあるくらい海外が好きで、英語も少し得意だったので大学は海外に行きたかったんです。
― 海外の大学に行きたいと伝えたときのご家族の反応はいかがでしたか?
白崎:割とすんなり受け入れてくれました。心配は少ししていたのですが「もし死んだらそういう運命だったんだね」と言われましたね(笑)。1年間通って卒業した後に半年遊んで帰ってきました。
― 日本に帰ってきてからは?
白崎:ダンスは一旦お休みして、最初はPUMAの社員になりました。元々留学するまでの間にPUMAのアルバイトをしていたので、帰ってきて仕事に困っていたら「戻っておいで」と声を掛けてくれたんです。でも起きられないので辞めて、一瞬ニートをした後に親から「そろそろ働きなさい」と言われ、ある程度給料ももらえて知り合いもいたので、保険の販売員になりました。そのタイミングで夜職も始めたのですが、やっぱり起きられず、保険の販売員は辞めて、次はキャバ嬢と並行してダンスの先生になりました。でも2日酔いで辛いし、起きられないし、1つに集中した方がいいと思い、最後は夜職1本にしましたね。
白崎那奈の夢を叶える秘訣
― 「妃翠」の魅力を教えてください。白崎:今まで3店舗経験したのですが、「妃翠」はフリーの数が桁違いに多いです。女の子同士もギクシャクしていないし、黒服さんも言うべきことはきちんと言ってくれるのでありがたいです。
― 今のようにキャバ嬢としてご活躍されるまでには壁にぶつかったこともあったと思います。人生で1番悲しかったことを教えてください。
白崎:恋人とは長く付き合うタイプなので、お別れしたときが辛いかな。でも、4年くらい付き合っていたときもお互い情で付き合っていることに気づいていたので、それほど悲しくなかったです(笑)。あまり辛いことや悲しいことはないかも。強いて言うなら、今は2日酔いが1番しんどいです…(笑)。水を1口でも飲んだら吐いてしまうのですが、次の日が出勤のときは這いつくばって仕事に向かっています(笑)。迎え酒ができないので、耐えるしかない。起きていたらお酒が抜けるらしいので、寝るのが好きな私ですが、頑張って起きるようにしています(笑)。
― 悲しい経験や辛い経験が少ないということは、前向きに考えられるタイプですか?
白崎:全然そんなことなくて、すごくネガティブなので、あまり深く考えないようにしているんです!全て成り行きに任せています。
― 夢を追いかける読者に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。
白崎:継続あるのみ。継続したらある程度のことは叶えられると思うので、好きならば諦めないことが大切です。今までいくつも辞めてきて、その中で唯一長く続いたキャバ嬢の仕事をしていて、マックスパワーじゃなくても継続することが大事だと気づけましたね。
まとめ
白崎さんは、「EXPG STUDIO」で培ったダンスの実力と、NYへのダンス留学という国際的な経験を持ちながら、自身のライフスタイルと向き合った結果、キャバ嬢という職業に辿り着いた。PUMA社員や生命保険販売員など、複数の昼職を経験しながらも、最終的に夜職を選択した理由は、「起きられない」という自身の特性を正直に受け止め、最も力を発揮できる環境を選び抜いた賢明さにある。彼女の「継続あるのみ。好きならば諦めないことが大切」という言葉は、夢を叶える秘訣として説得力があり、様々な壁を乗り越えてきた彼女自身の生き方を体現している。そのプロ意識は、どんなに2日酔いが辛くても「這いつくばって仕事に向かう」という姿勢から明らかだ。環境に流されるのではなく、自身を活かす場所を見つけ出し、ひたむきに努力を続ける姿は、多くの女性にとって大きなモチベーションとなるだろう。(modelpress編集部)
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