【日本初上陸も】売り切れる前にゲットしたい！阪神梅田本店「注目の限定スイーツ」5選

2022.04.05 20:00

提供：anna

2022年4月6日（水）、長年改装をしていた『阪神梅田本店』が、ついにオープン！

今回は、リニューアルした地下1階『阪神食品館』の『洋菓子ワールド・和菓子ワールド』エリアより、銘店が展開する“『阪神梅田本店』限定スイーツ”を特集します。

ついにグランドオープン！阪神食品館

新しい『阪神梅田本店』は、“毎日が幸せになる百貨店”がコンセプトに。特に食べることに力を入れているそうで、今回リニューアルオープンする地下1階の『阪神食品館』では、圧倒的な品揃えと専門性で、さまざまな“食”を楽しめます。

また、約100m続く『洋菓子ワールド』は、33のブランドが並ぶスイーツストリートに♡　これまで親しまれてきた有名店からも、さまざまな『阪神梅田本店』限定スイーツを展開します。これは見逃せません……♡

1：外カリッ！中じゅわっ♡焼き立ての「フィナンシェ」（アンテノール）

画像：吉村すみれ

最初にご紹介するのは、『アンテノール』の焼き菓子。なんと『阪神梅田本店』では、お店で焼き上げた『フィナンシェ』（195円・税込）が楽しめるんです！　個包装とは違う味わいが楽しめるのも焼き立てならでは♡　外はカリッと香ばしく、中はじゅわっと北海道産発酵バターの風味が広がります。

焼き立てを味わえるのは、『阪神梅田本店』だけ。贈り物にはもちろん、おうちカフェのお供にもぴったりです。

2：日本初！本場のチョコレート「マノン」（ヴィタメール）

画像：吉村すみれ

続いてご紹介するのは、ショコラやケーキなどが大人気のベルギー発スイーツブランド『ヴィタメール』。これまで日本未上陸だったベルギー伝統のショコラ『マノン』（3個入り 1,080円・税込）が阪神梅田本店限定で登場。

生クリームにフォンダンやバターを合わせた“フレッシュクリーム”を使用しているため、なんと賞味期限は3日（※要冷蔵）！　軽いくちどけと上品な甘さが特徴です。

お味は、バニラ・フランボワーズ・カフェの3種類。定番の“バニラ”は、ホワイトチョコレートの中に香ばしいヘーゼルナッツが入っており、食感も楽しめる一粒に。甘酸っぱい“フランボワーズ”や、とろりとしたコーヒークリームとくるみを閉じ込めた“カフェ”も大人な味わいで、甘いものが苦手な方でも食べやすいですよ。かわいらしいBOXは贈り物にもぴったりです。

『マノン』は、金土日限定で各日10個のみ販売予定。気になる方はお早めに！

3：サクサクのクッキーがクセになる♡「リーフクッキー」（モンロワール）

画像：吉村すみれ

続いてご紹介するのは1988年、神戸・岡本で誕生したチョコレートが自慢の洋菓子ブランド『モンロワール』。

定番のリーフ型チョコレート『リーフメモリー』や、大きな円盤型のチョコレートをその場で割って計り売りしている『ラヴィアンショコラ』などが『阪神梅田本店』でも長年大人気です。

今回、『リーフクッキー』（15枚入 1,080円・税込）が『阪神梅田本店』限定で家庭用のサイズになって登場！　『リーフメモリー』をイメージしたリーフ型のクッキーは、ヘーゼルナッツパウダーが混ぜ込まれて香ばしい風味に♡　片面をコーティングしたチョコレートは、ダーク・ミルク・ストロベリーの3種類を楽しめます。大きめサイズだから1枚で満足感あり◎　チョコレートの濃厚さとクッキーのサクサク感が相性抜群です！

4：限定デザインBOXの存在感◎「バームクーヘンmini」（クラブハリエ）

画像：吉村すみれ

続いてご紹介するのは、『阪神梅田本店』で連日行列になる名物スイーツブランドのひとつ、日本初のバームクーヘン専門店『クラブハリエ』。これまではバームクーヘンのみを販売していましたが、今回のリニューアルからバームクーヘンを使った『バームサブレ』や、『バームクーヘンmini』などさまざまな商品も取り扱われるようになります。

おすすめは、『バームクーヘンmini 4個入阪神限定』（1,728円・税込）。『クラブハリエ』伝統のレシピはそのままに、手のひらサイズで食べやすくなりました。周りのサクサクとしたシュガーコーティングと、一層一層丁寧に焼き上げられた生地のふわふわ感が相性抜群！　ちょっとしたおやつにもぴったりです。