【2019年バレンタイン特集】大切な人へ贈りたい！おすすめチョコレート12選

「リンツ」2019バレンタインコレクション

スイスの歴史あるチョコレートブランド「リンツ」から、バレンタインにぴったりのチョコレートが登場。

バレンタインに登場する期間限定のリンドールは、ころんとしたかわいらしいハートの形の「リンドール ハート」と、おしゃれなハート柄の包みの「リンドール バレンタイン」。これらのバレンタイン限定のリンドールをはじめ、色とりどりの魅力的なフレーバーのリンドールがアソートされたギフトが多種多様に揃います。

■リンツ
販売日：2019年1月10日（木）
販売店舗：リンツ ショコラ カフェ、リンツ ショコラ ブティックの店頭

「ヨックモック」想いを伝えるバレンタインコレクション

「ヨックモック」から、大切な方へ想いを伝えるバレンタインコレクションが登場。

ラインナップは、ヨックモックの大定番「シガール」がチョコレートをまとったバレンタイン限定商品「ショコラ シガール」と、 初登場となる本格的な味わいのフランス産ボンボンショコラ「フェリシテ デュ ショコラ」が用意されています。

■ヨックモック
販売日：2019年1月中旬～2月14日（水）
販売店舗：ヨックモック青山本店、 全国の百貨店、 駅、 空港、 オンラインショップ
※取り扱い商品は店舗により異なります。

「ゴディバ」妖精の贈り物のようなギフトコレクション

ベルギーの高級チョコレートブランド「ゴディバ」から、妖精の贈り物のようなバレンタインコレクションが登場。

“妖精が食べるようなかわいらしいケーキ”をイメージした「ゴディバフェアリーケーク コレクション」は、甘酸っぱいストロベリーガナッシュにストロベリームースを重ねた「フレーズ ブラン」や、深みのある85％ダークチョコレートのガナッシュに豊かな香りの抹茶ムースを重ねた「抹茶 ショコラ ノア」、コーヒーガナッシュにキャラメルムースを重ねた「キャラメル カフェ」など、6種類が用意されています。

その他にも、、ゴディバ発祥の地で長く愛されているチョコレートと「ゴディバフェアリーケーク コレクション」限定粒を詰め合わせた「ベルジアン フェイバリット アソートメント」や、「Gキューブ」、色とりどりの焼き菓子などを取り揃えています。

■ゴディバ
販売日：2019年1月16日（水）～2月15日（金）
※「ベルジアン フェイバリット アソートメント」は1月9日（水）より発売。
※終了日は店舗により異なります。
販売店舗：全国有名百貨店内ゴディバショップ及びゴディバ専門店
※取扱いアイテムは、店舗により異なります。

「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」パリのメリーゴーランドがテーマのバレンタイン

フランス製高級チョコレート「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」から、パリのメリーゴーランドをテーマにしたバレンタインコレクション「ヴェルティージュ ショコラ」が登場。

コレクションは、 4種の限定レシピを収めた3サイズ展開のギフトボックスと、 大きなハート型のブシェに仕立てたプラリネで構成。 シェフ・パティシエ・ショコラティエのニコラ・クロワゾーがショコラで表現する、パリならではのロマンティックな背景に繰り広げられる恋人たちの胸に秘めた揺れる想いを楽しんで。

■ラ・メゾン・デュ・ショコラ
販売日：2019年1月中旬発売予定

「コンパーテス」カラフルでアーティスティックバレンタイン

ロサンゼルス発の高級チョコレートブランド「コンパーテス（COMPARTES）」から、ユーモア溢れる愛いっぱいのバレンタインチョコレートが登場。

ハート型ボックスに“LOVE”の文字が隠れた「スペシャルトリュフ」、毎年あっという間に完売する「ベイビースカル」、1年を通して人気の「ラブフルーツミックス」 など、カラフルでアーティスティックなチョコレートが多数用意されています。

■コンパーテス
販売日：2019年1月14日（月）より順次販売
販売店舗：コンパーテス各店舗と全国約34の催事会場

「ヴィタメール」コスメをイメージしたバレンタインコレクション

ベルギー王室御用達チョコレートブランド「ヴィタメール」から、上品さと可愛さを兼ね備えたコスメをイメージしたショコラが登場。

カシスレッドやモカブラウンなど“色”をテーマにした華やかなショコラは、 ベルギー産チョコレートにそれぞれのフレーバーを合わせた6種類のなめらかなガナッシュが味わえます。

■ヴィタメール
販売店舗：HP参照

幻のチョコレート「イヴァン・ヴァレンティン」バレンタイン限定登場

ハリウッドスターや海外セレブ御用達のプライベートチョコレートブランド「イヴァン・ヴァレンティン（YVAN VALENTIN）」が、今年もバレンタイン限定で登場。

バレンタインシーズンしか入手できないレアチョコレートとして口コミで広がり、自分へのご褒美にしたいチョコレートNo.1を獲得した「イヴァン・ヴァレンティン」。

ラインナップは2個入り、6個入り、12個入り、24個入りの4種類に加え、毎年好評を得ている新フレーバーを楽しむ事ができる4個入りの2019年限定パッケージが用意されています。

■イヴァン・ヴァレンティン
販売日：2019年1月17日（木）より順次販売
販売店舗：東京・大阪・名古屋・横浜・神戸・札幌の計14カ所

松嶋菜々子もお気に入りのスイーツブランド「LUPHIA」日本初出店

女優の松嶋菜々子やLA在住のセレブたちがお気に入りのスイーツブランド「LUPHIA（ルフィア）」が、期間限定で日本初出店。

「LUPHIA」のスイーツは、香料・人工着色料・保存料などは一切使用せず、良質なナチュラル原料のみを使っており、その素材を生かした上品な味に定評があります。

今回、期間限定で出店する松屋銀座では、世界最大級のチョコレートのコンクール「インターナショナルチョコレートアワード」で賞を受賞した2つのチョコレートを、ギフトセットにして1日30個限定で用意しています。

■LUPHIA（ルフィア）
出店期間：2019年1月23（水）～29日（火）
場所：松屋銀座 B1F 銀座スイート

気持ちをカタチに「メリーチョコレート」のバレンタイン

「メリーチョコレート」から、人と人を結ぶ多様な「気持ち」をカタチにしたバレンタインコレクションが登場。

パリに出展した海外戦略ブランド「トーキョーチョコレート」からは、金賞を受賞した「プレミアムセレクションボックス」、東京の空が川の水面に移るさまを表現した「みなも」を用意。

また、金賞を受賞したトップショコラティエ監修の「奏 -KANADE-」からは、国産素材を使用した「諸国名産ショコラ」、トリュフ専門ブランド「メリートリュフル」からは国産果実のピューレ、果汁を合わせまるでフルーツを食べているかのような「国産フルーツのトリュフ」と、お酒を合わせた「果肉とお酒のトリュフ」の2つがラインナップ。

その他にも、徳川家康をモチーフにしたチョコレートや、子猫のイラストをあしらったチョコレートを展開します。

■メリーチョコレート
販売店舗：HP参照

「伊藤久右衛門」宇治茶を存分に愉しめるチョコレート

京都・宇治茶の老舗「伊藤久右衛」から、抹茶とほうじ茶で日本を味わうバレンタインチョコレートが登場。

京都のお茶屋「伊藤久右衛門」だからこそ創ることのできるバレンタインチョコレートを届けたいという思いから生まれた「ショコラコレクション」は、伝統の技法「石臼挽き」による宇治抹茶と、京都では日常茶として馴染み深いほうじ茶の2種類の宇治茶を存分に愉しむことができます。

■伊藤久右衛
販売日：2019年1月より順次販売開始
販売店舗：オンラインショップ・宇治本店・JR宇治駅前店・京都駅前店
※一部店舗では販売しておりません。

ベルギー王室御用達チョコレート「ノイハウス」4年ぶりに日本上陸

ベルギー王室御用達チョコレート「ノイハウス」が、4年ぶりにバレンタインシーズン限定で日本に登場。

「リミテッドシリーズ」は、現ベルギー国王と王妃の即位を記念して名付けられた「フィリップ」と「マチルダ」など14種類を用意。創業から現代までの壮大な歴史を堪能できる限定アソートとなっています。

その他にも、1958年のベルギーの世界博覧会のために作られた「ノイハウス」を象徴する「カプリスボックスシリーズ」、ベルギー伝統のナッツプラリネ・ガネッシュ・キャラメルなどが一度に楽しめる「プレステージボックスシリーズ」がラインナップ。

■ノイハウス
販売日：1月下旬から
販売店舗：大丸東京、銀座三越、阪急うめだ本店などの百貨店

白い恋人のチョコレートから生まれた「恋するチョコレート」

白い恋人のチョコレートから生まれた「恋するチョコレート」にバレンタイン・コレクションが初登場。

初となるバレンタイン・コレクションは、 ピンクの可愛らしいパッケージに包まれた3種がラインアップ。「ザ・ハート」は、ピンクはいちごとマンゴー、レッドはいちご、ホワイトは柚子の風味を効かせた、ザクザクとした食感とフルーツの味わいが特徴のチョコレートです。

その他にも、昨年提供を開始した食感が楽しい「ミルフィーユ」、まろやかな塩味が後を引く「キャレ」も用意しています。

■「恋するチョコレート」バレンタイン・コレクション
販売日：2019年1月18日（金）～2月14日（木）
販売店舗：ISHIYA GINZAおよび札幌市内の一部直営店とオンラインショップ

今年も数多くブランドから様々なチョコレートが登場し、どれをあげようか迷ってしまいますね。大切な人にチョコレートを贈って、感謝の気持ちを伝えましょう。（modelpress編集部）