“15歳から整形15年”一条ありさの衝撃エピソード「すごい異物が入っている感じ」 カミングアウトで仕事増加
2016.06.20 21:54
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雑誌「小悪魔ageha」で活躍するモデルの一条ありさが20日放送のテレビ朝日系「あるある議事堂 ゴールデンSP」(よる9時 レギュラー放送は毎週土曜深夜2時15分※一部地域を除く)に出演。番組では「整形をカミングアウトしたら仕事が増えた芸能人あるある」と題し、整形を公表している芸能人が集結。15歳から15年以上に及び、美容整形を繰り返していることを公表している一条が、エピソードを語った。
フェイスライン手術を説明
目は15回ほど整形、フェイスラインにはリフトアップのため約72万円で「溶けないやつ(糸)を3~4本入れてます」という一条。その手術を受けた当時を、「最初すごい異物が入っている感じがして」と振り返り、「あとやっぱり傷とかは今でもたまにうずいたりして」と話すと、MCの今田耕司らは驚愕。「切るんですよ、神経潰してこっから入れるんですけど」とこめかみ辺りを指し、手術方法を説明した。
カミングアウトで仕事増加
現在30歳の一条は、昨年のカミングアウト後、「整形ビジネスで結構儲かった」とぶっちゃけ。「具体的には?」と聞かれると、「私がモニターになって体験した部分を皆様に報告したり、テレビに出たり、物を作ったり」と仕事が舞い込んでくることを明かした。「整形した額が500万円で、それの半分くらいが今のところ(回収できている)」と公表後わずか1年で200万円以上稼いでいることを報告すると、さらにスタジオには驚きの声が広がった。
整形を見分ける方法は?涙袋には「虫飼ってる」
このほか、同じく同誌で活躍し、二重整形を公表した人気双子モデルの吉川ちえ&吉川ちかや、全身整形を公言しているタレントのヴァニラが出演し、それぞれが整形事情を赤裸々に告白。漫画家でタレントの浜田ブリトニーは、整形の痕を見分ける方法について「炎天下の下が分かりやすい。目を閉じた時に隠し切れない傷が分かる」と伝授。また、整形を繰り返した失敗談としてちかが、「昔涙袋を入れすぎて、友だちに『え、ナメクジへばりついてるよ』って言われてすぐ取りました」と驚愕のエピソードを披露すると、浜田は「涙袋はすぐ分かる」と頷き。出演者は一同に「あるある!」と共感し、ちかが「ここに虫飼ってる人は(整形している)」と話すと、今田が「流行りそうだね~『虫飼ってる』!」と応じ、スタジオは笑いに包まれた。(modelpress編集部)
一条ありさ(いちじょうありさ)プロフィール
生年月日:1985年9月22日血液型:B型
出身地:北海道
身長:162cm
18歳で歌舞伎町デビュー。その後、昼職、昼キャバを経て23歳で再び夜の世界へ。歌舞伎町のキャバクラプロデュースなどを手がけたのち、現在は六本木に勤務。
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