池内博之、高良健吾、内村颯太(C)HJホールディングス

高良健吾・池内博之・内村颯太、主人公をとりまく警察役に 黒木メイサ主演ドラマ追加キャスト解禁【八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-】

2026.05.21 06:00

女優の黒木メイサ主演が務めるHuluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」(全5話/7月24日~)より、追加キャストが解禁された。


高良健吾・池内博之・内村颯太、主人公をとりまく警察役に

先日、今作のティザー予告映像と場面写真が解禁され、瑛子VS殺し屋・グラニソの鬼気迫るアクションシーンをはじめ、物語の世界観が初公開されたばかり。このたび高良健吾池内博之内村颯太ら3人の出演情報が解禁。3人から、本作への魅力やそれぞれの役どころについてコメントが届いた。

高良健吾(C)HJホールディングス
高良健吾(C)HJホールディングス
高良は、映画『罪と悪』(2024年)や「俺たちバッドバーバーズ」(2026年/テレビ東京系)などで見せた確かな演技力で高い評価を集め、注目作品への出演が続いている。その高良が本作で演じるのは、新宿南署組織犯罪対策課・警部補の五条隆文役。上野中央署に属する瑛子とは署は異なれど同じ“組対”として、ともに事件を追っていく。新宿南署と上野中央署はどこかウマが合わない様子だが、五条自身は瑛子の“過去”にある思いがあるようで、瑛子に協力姿勢を見せる。高良は「最初台本を読んだとき、僕の役は“こう演じたらいいだろうな”と思った部分があるのですが、それを所々壊して演じると面白いかもしれないと思いました」と、役への想いを寄せている。

池内博之(C)HJホールディングス
池内博之(C)HJホールディングス
池内は映画『ゴールデンカムイ』シリーズ(2024年、2026年)、「刑事、ふりだしに戻る」(2026年/テレビ東京系)などで幅広い役柄を演じ、近年では中国・香港映画にも多数出演するなど、国際的にも活躍中。柔道黒帯を有する身体能力の高さを持った池内が演じるのは、上野中央署組織犯罪対策課・警部、川上修平役。組織に所属しながらルールを逸脱した単独行動をとる瑛子に苛立ちを見せ、署長に瑛子を部署移動させるよう訴える。瑛子が夫・雅也と子を亡くした事件を知っており、雅也を自殺と断定し捜査を早々に終了させた人物。主人公の過去を知る役どころに対し「川上が醸し出すクールで冷静沈着な謎めいた部分を大事に演じました」と語っている。

内村颯太(C)HJホールディングス
内村颯太(C)HJホールディングス
内村は、舞台「Bug Parade」などで存在感を発揮し、キャリアを重ねてきた。そんな内村が演じるのは、上野中央署組織犯罪対策課に所属する瑛子の後輩・井沢悟役。ノリが軽く、今どきの若者っぽい言動のチャラけた刑事で、緊張感ただよう本作において視聴者にひと息つかせてくれる存在だ。挑戦してみたい仕事として「映像のお仕事!」と挙げていた内村は、今回の起用に関して「ファンの皆さんにもずっと“映像作品に出演したい”と話していたので、ひとつ夢が叶ったような気持ちです」と喜びをあらわにしている。

真実を追い求め、たった1人で突き進もうとする瑛子が、五条や川上、井沢とのやりとりの中で「八神瑛子」という人物像がよりくっきりと見えてくる。そして、夫の死が瑛子をどう変えたのか。ある人物は物語内で「刑事には2通りいます。刑事のツラをした悪党と、悪党のツラをした刑事が」と語っている。今回解禁となった3人はどちらの刑事なのか。

Huluオリジナルドラマ「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」

2014年公開の映画『渇き。』の原作となった「果てしなき渇き」や、2022年に映画化された「ヘルドッグス」シリーズなど、話題作を続々と世に送り出してきた人気作家・深町秋生氏。中でも、代表作のひとつとして根強い支持を得ているのが、多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台にした警察小説「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズ。同作は2011年刊行の「アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子」を皮切りに、これまで5作品を発表し、累計発行部数50万部を超える人気シリーズとなっている。そんな【警察小説の金字塔】を、オンライン動画配信サービスHuluが連続ドラマ化。7月24日から第1話・第2話を一挙独占配信することが決定している。(modelpress編集部)

高良健吾(五条隆文役)コメント

― 今作への出演が決まった際の感想を教えてください。

台本を読んだ時に、挑戦したいと思える物語でした。最初の印象では、僕の役は「こうして演じたらいいだろうな」と思った部分があるのですが、それを所々壊して演じると面白いかもしれないと思いました。

― ご自身の役どころを、どのように考え演じたか教えてください。

説明しづらい役だと思います。確固たる信念があるけれど、雰囲気は掴みどころがなく、このドラマを見ている方に色んな違和感や「?」があれば面白いと思いながら演じました。

― 今作のストーリーの見どころ、印象を教えてください。

瑛子がなんのために生き、どこに辿り着こうとしているのか。瑛子の物語だと思います。1話ごとにいろんな解釈があり、その解釈も話を重ねるごとに変化していくと思います。

― 共演された方々との撮影時のエピソードがあれば教えてください。

現場で黒木さんのアクションシーンのOKテイクを見せてもらったのですが、想像以上にキレキレで驚きました。長回しのアクションで、素晴らしいものになっていました。そのシーンを見ただけでこのドラマは面白くなると思いました。

池内博之(川上修平役)コメント

― 今作への出演が決まった際の感想を教えてください。

スピード感があってアクションもあり、次の展開がどんどん気になって、あっという間に読み終えてしまう脚本でした。これが映像になったらどうなるんだろうと、ずっと楽しみにしていました。

― ご自身の役どころを、どのように考え演じたか教えてください。

僕が演じるのは、八神の上司であり、単独行動に走り暴走してしまう彼女をいましめる役です。特別役作りでやった事というのはありませんが、川上が醸し出すクールで冷静沈着な謎めいた部分を大事に演じました。

― 今作のストーリーの見どころ、印象を教えてください。

八神のアクションシーンは、本を読んでいる段階から「これは絶対に見どころになるな」と気になっていたので、見どころのひとつだと思います。

― 共演された方々との撮影時のエピソードがあれば教えてください。

現場はとても和やかな雰囲気で、主演の黒木さんとは17年ぶりの共演ということもあり、なんとも不思議で温かい時間でした。廣木監督とはなんと25年ぶりで、なんだか見透かされてそうで緊張しましたね(笑)。

― 楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。

黒幕はいったい誰なのか、最後まで目が離せないストーリーになっています。世代を問わず楽しんでいただける作品ですので、ぜひたくさんの方にご覧いただきたいです。

内村颯太(井沢悟役)コメント

― 今作への出演が決まった際の感想を教えてください。

率直にとても嬉しかったです。豪華なキャストの皆さんとご一緒できることも嬉しかったですし、以前から挑戦したいと思っていた映像作品のお仕事に参加できることにも大きな喜びを感じました。ファンの皆さんにもずっと「映像作品に出演したい」と話していたので、ひとつ夢が叶ったような気持ちです。

― ご自身の役どころを、どのように考え演じたか教えてください。

明るく親しみやすい後輩ではありますが、決して芯がないわけではなく、人一倍の正義感や、これまでの経験からくる堂々とした一面を持っている人物だと感じていました。先輩方と一緒のシーンが多かったので、ただ後輩としてついていくだけではなく、関係性としては対等に近い空気感も意識して演じていました。学校ではエリートで、20代で組対課に入るほど優秀な人物です。ただ、配属されてまだ1〜2年ほどなので、仕事には慣れている途中という部分も大切にしながら演じました。そのリアルさが伝わっていたら嬉しいです。

― 今作のストーリーの見どころ、印象を教えてください。

常にハラハラする展開が続き、「次はどうなるんだろう」と自然と引き込まれる作品だと感じました。瑛子さんの持つ圧倒的なオーラや行動力によって物語が大きく動いていくところも、大きな見どころだと思います。アクションシーンもあり、とても刺激的な作品になっているので、ぜひ注目していただきたいです。

― 共演された方々との撮影時のエピソードがあれば教えてください。

高良さんたちと撮影の合間にスカイダイビングの話をしていたのですが、「実は高所恐怖症なんです」と話したところ、高良さんから「スカイダイビングは高すぎて逆に高所って感じがしないよ」と言われて(笑)。「バンジージャンプより怖くないかもしれないですね」という話になって、今度みんなで挑戦してみようという流れになりました。

― 楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。

見れば見るほど続きが気になる作品になっていて、毎話ごとに緊張感や展開の面白さを感じてもらえると思います。登場人物それぞれの想いや関係性にも注目していただくことで、より深く作品の世界観を楽しんでいただけるはずです。僕自身も完成した作品を観るのがすごく楽しみですし、一気見したくなるような作品だと思っています。ぜひ最後まで楽しみながらご覧ください!

ストーリー

上野で半グレ集団「東京同盟」と暴力団「千波組」が絡む薬物事件が発生。上野中央署組対課の刑事・八神瑛子(黒木)は、上司・川上(池内)の指示に逆らい、独自の捜査で核心に迫る。背後に見え隠れするのは、亡き夫・雅也の不可解な死とつながる闇。瑛子が千波組組長・有嶋に取引を持ちかける中でフィリピンの殺し屋・グラニソ(小島健)の影が浮かび上がり、事件は思わぬ方向へと動き出す。
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