小芝風花「べらぼう」花魁役で感じた“試練”「感情移入しすぎて」美肩のぞくドレスで圧巻オーラ【第34回 橋田賞】
2026.05.10 20:00
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女優の小芝風花が第34回「橋田賞」を受賞し、10日に都内にて開催された授賞式に出席した。
小芝風花、美デコルテ披露
NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』や『あきない世傳 金と銀』の演技が評価された小芝は、美しい肩やデコルテを出したブラックのドレスで登場。「この度は栄えある賞をいただきまして、本当にありがとうございます。『あきない世傳 金と銀』は、シリーズ3になって3年にわたって撮影してきました。ちょうど今日6話の放送もあるので、見ていただけたら嬉しいです。スタッフの皆さんがほとんど変わらず、同じメンバーで撮影していたので、本当に現場の士気が高く。もともと続編が決まっていたというよりは、見ていただいた方からのすごく温かいお声が多くて、続編を作ることになって、なんとシリーズ3まで来ました。本当に丁寧に愛情をもって作品に臨んだら、ちゃんと見ていてくれる人はいるんだなっていうのを、すごく実感しました」と笑顔を見せた。小芝風花「べらぼう」で感じた“試練”
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で吉原の“伝説の花魁”だった瀬川を演た小芝は「大河ドラマ『べらぼう』では、自分の中ですごく課題というか、乗り越えなければいけない試練がたくさんあって」と回顧。「でも台本を読むと、自分がいただいた役に感情移入しすぎて、何度同じページをめくっても涙が溢れるくらい、本当に脚本が素晴らしくて。どうやったらこの素敵な役を皆さんにお届けできるんだろうと、すごく葛藤もあったんですが、時間はかかりながらもこだわったものはしっかり届くんだなと、この作品たちを通してすごく学びました。これからもこの賞に恥じないように、ドラマ、そして時代劇にたくさん携わっていきたいなと思います。この度は本当にありがとうございました」と語っていた。この日は橋田賞の作品として連続テレビ小説「あんぱん」(NHK)、「わが家は楽し」(TBS)、「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ)、「八月の声を運ぶ男」(NHK)、個人として小日向文世、佐藤浩市、今田美桜、野村明子賞で野崎加根子も受賞していた。舞台の地方公演で出席がかなわなかった竹内涼真はVTRでコメントを寄せていた。(modelpress編集部)
「第34回 橋田賞」
「橋田賞」は、人の心や人と人とのふれあいを温かく取り上げ、広く大衆に支持された番組と人に対して顕彰・助成するもの。橋田文化財団では、各TV局、モニター、橋田文化財団選考委員の推薦作品及び個人を対象に検討を重ね、受賞対象の絞込みを行い、「橋田賞」10件(野村昭子賞1件含む)、新人脚本賞3件の候補を選出する。受賞者一覧
【橋田賞】・連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)
・『わが家は楽し』(TBS)
・『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)
・『八月の声を運ぶ男』(NHK)
・小日向文世
・佐藤浩市
・小芝風花
・今田美桜
・竹内涼真
【野村昭子賞】
・岩崎加根子
【令和7年度橋田賞新人脚本賞】
<1時間ドラマ部門/佳作>
『コクーン』 高橋由佳
『愛或る方へ』 佐野あすか
<短編部門/入選作>
『へりとわらし』朝比奈千鶴
【Not Sponsored 記事】
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