「愛の、がっこう。」木村文乃&Snow Manラウール、濃厚キスシーンが「最上級の美しさ」「芸術的」と話題
2025.08.15 08:00
views
女優の木村文乃が主演を務め、Snow Manのラウールが共演するフジテレビ系木曜劇場「愛の、がっこう。」(毎週木曜よる10時~)の第6話が、14日に放送された。2人のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
木村文乃主演「愛の、がっこう。」
本作は、すれ違うことすらないはずの2人が出会い、大きな隔たりを越えて惹かれ合う、禁断なのに純粋な“愛”を描くオリジナルストーリー。堅い家庭で育ったまじめすぎる高校教師・小川愛実(木村)が、文字の読み書きが苦手なホスト・カヲル(ラウール)に言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける中で次第に距離を縮めていく。愛実(木村文乃)&カヲル(ラウール)がキス
1日だけ2人で遠出をし、互いの気持ちに終止符を打つことを決めた愛実とカヲル。三浦海岸の神社で絵馬に願い事を書いたり、パチンコに挑戦したり、誰もいない青空教室で“学校ごっこ”をしたりと楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていった。ホストとして数多の女性と遊んできたというカヲルは「先生にはキスしないよ。俺汚れてるから」と自分を卑下するように話し出すと、思わず涙をこぼした愛実。そんな彼女を見たカヲルは「俺と逃げちゃう?」といい、2人で逃避行した世界線を想像し笑い合う。すると、想いが抑えられなくなった愛実は、カヲルに顔を近づけキスしようとするが「しない」と宣言していたカヲルは愛実の体を引き離す。しかし、愛実が寂しそうな表情でメガネをかけようとすると、その手を止めたカヲルから口づけ。一度顔を離すも、そのままお互いの感情が溢れるように激しいキスを交わし、砂浜に倒れ込んだ。
このキスシーンに、視聴者からは「美しすぎて見入った」「あまりにも綺麗で切ない」「後世に語り継ぎたい」「上品で芸術的」「最上級の美しさ」「幸せになってほしい」と悶絶の声が続々。なお、ラストではカヲルが愛実と別れた直後、愛実を追って三浦海岸までやってきた婚約者・川原洋二(中島歩)に殴られたはずみで階段から転げ落ちてしまう。意識不明の状態のまま幕を閉じ、衝撃と心配の声も寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「愛の、がっこう。」句読点に込められた意味・書き方のリンク…思いがけぬタイトル回収に反響「鳥肌立った」「壮大な伏線」モデルプレス -
【愛の、がっこう。第6話】愛実とカヲルが“お別れ遠足”へモデルプレス -
木村文乃&ラウール「愛の、がっこう。」あす“異例のエピソード回”放送 相合い傘・海辺での別れ…場面写真3点解禁モデルプレス -
Snow Manラウール、深澤辰哉出演「誘拐の日」に差し入れ「メンバー愛すごい」「ふかラウ愛しい」の声モデルプレス -
【愛の、がっこう。第5話】川原、愛実の両親に「ホストに勉強を教えている」と伝えるモデルプレス -
【愛の、がっこう。第4話】カヲル、愛実をホテルに誘うモデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
<投票受付中>歴代冬ドラマで語り継ぎたい作品・胸キュン男子・報われてほしいイケメンは?【モデルプレスランキング】モデルプレス -
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」鮎美(夏帆)が紹介した“とり天”調理のコツ3選 冷めても美味しい秘訣に「タメになる」「明日から真似したい」と話題モデルプレス -
「ちょっとだけエスパー」大泉洋、人気アーティストのモノマネアドリブが話題「さすがすぎる」「一瞬で分かった」【ネタバレあり】モデルプレス -
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」勝男(竹内涼真)&鮎美(夏帆)の共同クッキングに反響「距離近くてドキドキ」「復縁希望」【ネタバレあり】モデルプレス -
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」 “ラスト20秒”急展開に視聴者唖然「元カノの予想的中」「理解が追いつかない」【ネタバレあり】モデルプレス -
朝ドラ「ばけばけ」タエ(北川景子)再登場 衝撃の光景に「ショック」「一体何が」の声モデルプレス -
吉沢亮、クランクイン4ヶ月前から英会話レッスンへ ヒロイン・高石あかりを称賛「お芝居なのか素なのかわからなくなる」【「ばけばけ」インタビュー】モデルプレス -
【ばけばけ 第29話あらすじ】トキ、物乞いになったタエに声かけられず 松野家は心配モデルプレス -
【もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 第6話】久部、大御所俳優から評価受けるモデルプレス


