朝ドラ「おむすび」劇中年代に注目集まる「ついにきた」「あと半年」の声
2025.03.03 10:43
views
女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第106話が、3月3日に放送された。劇中の年代に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
「おむすび」劇中の年代に注目集まる
この日の放送から、第22週「理想と現実って何なん?」(3日〜7日放送)に突入。結(橋本)の祖父・永吉(松平健)が死去した平成31年2月から半年以上が経った令和元年10月に時代が進み、大阪新淀川記念病院で管理栄養士として働く結が、コンビニの商品開発部に勤務する幼なじみ・菜摘(田畑志真)から、高齢者向けの弁当を開発したいと相談を受ける様子が描かれた。ついに劇中の年代が令和に突入。コロナ禍にあと数ヶ月にまで迫ったことで、視聴者からは「令和に突入した」「ついにきたか」「もうすぐコロナがくる」「放送があと1ヶ月だからコロナ禍も描かれそう」「緊急事態宣言まであと半年くらいだ」「現実を追い越しそう」「もしかして未来も描かれる?」と注目が集まった。また、結が病院勤務であることから「深く関わってきそう」「大きな影響を受けるんじゃないかな」「どう描かれるのか楽しみ」といった声も上がっている。
橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
【おむすび 第107話あらすじ】結、弁当の共同開発依頼されるモデルプレス
-
【来週のおむすび あらすじ】結、菜摘から相談受ける 歩は新ブランド始動モデルプレス
-
【おむすび 第106話あらすじ】結、幼なじみの発言に驚くモデルプレス
-
朝ドラ「おむすび」結(橋本環奈)の祖父・永吉(松平健)の通夜、恩返しに現れた人物&涙のラストシーンに反響「心温まる感動回」「笑ってたのに号泣」モデルプレス
-
朝ドラ「おむすび」永吉(松平健)の“ホラ話”真相明らかに 山内惠介&ラモス瑠偉が本人役で登場モデルプレス
-
朝ドラ「おむすび」結(橋本環奈)ら米田家のプリクラに反響「笑い声が聞こえてきそう」「ギャルすぎる」モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
攻めたラブシーン話題のドラマ “匂いフェチ”女子が大胆提案「甘くて切ない」の声【ただの恋愛なんかできっこない】モデルプレス
-
佐藤健が抜擢“TENBLANKのドラマー”宮崎優が話題 ドラム演奏姿・重要シーンの場面写真到着【グラスハート】モデルプレス
-
䋝田圭亮(おだけい)、大河「べらぼう」登場 扮装写真初公開モデルプレス
-
【来週のあんぱん あらすじ】嵩、漫画家として壁にぶち当たるモデルプレス
-
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第31話】利根川が決壊 蔦重は深川を訪れるモデルプレス
-
【19番目のカルテ 第5話】茶屋坂、母が救急搬送され心身に異変モデルプレス
-
「愛の、がっこう。」公式Xが放送前と変化 仕掛けに注目集まる「感動的」「芸が細かい」モデルプレス
-
相葉雅紀「今日からヒットマン」撮影回顧「ボッコボコだった」またやりたいこととは?モデルプレス
-
「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」モデルプレス