朝ドラ「おむすび」ガーリーズに親子が来店 息子役の子役に注目集まる「ヨシヲだ」「大きくなった」
2025.01.30 10:57
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女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第84話が、30日に放送された。古着屋「ガーリーズ」に来店した少年役の子役に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
「おむすび」ガーリーズに親子が来店
結(橋本)の姉・歩(仲里依紗)は、閉店セール中のガーリーズを宣伝するため、商店街の仲間たちに店の服を着せてギャルに変身させ、その写真をSNSで拡散する。これによって多くの人たちの目に留まり、客足の途絶えていた店に客が殺到。遠方に住んでいる客からもメールで注文が入るようになり、抱えていた借金をほぼ返済できたオーナー・チャンミカ(松井玲奈)は、店を続けることに決めた。そんなとき、店に突然親子がやってくる。息子・建太(荒田陽向)は、子育てに忙しく自分のことは二の次になっている母・裕美(中川わさ美)のために「うちのオカンおしゃれにしてください」とお願い。SNSの投稿を見て羨ましそうな顔をしていた母への誕生日プレゼントだと話し、自分のお小遣いを差し出した。
#朝ドラおむすび
— NHK大阪放送局 9/29朝ドラ「ばけばけ」スタート (@nhk_osaka_JOBK) 2025年1月29日
「ううん!カッコええわ!」
▼配信:おむすびhttps://t.co/4OcLl4K3Pn#仲里依紗 #中川わさ美 #朝ドラ切り抜き公式 pic.twitter.com/ufPtee7XBv
「おむすび」建太役の子役に注目集まる
同話で建太役で登場した子役の荒田は、杉咲花主演の連続テレビ小説『おちょやん』(2020年後期)で、主人公の竹井千代の弟・竹井ヨシヲの子ども時代を演じ、趣里主演の連続テレビ小説『ブギウギ』(2023年後期)にも少年役で出演。記憶に残っている視聴者も多く、SNS上では「おちょやんのヨシヲだ!」「大きくなったな〜」「すっかり朝ドラの常連さん」「見覚えあるなと思ったら、ちびヨシヲだったのか」「また会えて嬉しい」と反響が寄せられている。橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。(modelpress編集部)情報:NHK
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