トップページ>エンターテインメント>ドラマニュース>「ミス・ターゲット」初回、“重要人物”沢村一樹の正体判明 視聴者ざわつく
上杉柊平、沢村一樹「ミス・ターゲット」第1話より（C）ABCテレビ

「ミス・ターゲット」初回、“重要人物”沢村一樹の正体判明 視聴者ざわつく

2024.04.21 22:55

女優の松本まりかが主演を務めるABCテレビ全国ネット新ドラマ『ミス・ターゲット』（毎週日曜よる10時～）が、21日に放送スタート。俳優の沢村一樹が演じる村松竜太郎の正体が判明し、反響が寄せられている。＜※ネタバレあり＞

すべての画像をみる

松本まりか主演「ミス・ターゲット」

松本まりか「ミス・ターゲット」第1話より（C）ABCテレビ
松本まりか「ミス・ターゲット」第1話より（C）ABCテレビ
朝倉すみれ（松本）は、数々の悪い男から大金を巻き上げてきた結婚詐欺師。そんな彼女が突然、結婚詐欺から足を洗って本気の婚活を始めるエンタメラブストーリーを描く。松本にとっては、地上波全国ネットのゴールデン・プライムタイム連続ドラマ初主演作となる。

「ミス・ターゲット」関連記事をチェック

「ミス・ターゲット」竜太郎（沢村一樹）の正体判明

上杉柊平「ミス・ターゲット」第1話より（C）ABCテレビ
上杉柊平「ミス・ターゲット」第1話より（C）ABCテレビ
竜太郎は、すみれと出会う和菓子職人の村松宗春（上杉柊平）の父親で、和菓子職人の道へ進んだ宗春を応援している。放送前の公式サイトでは「恋物語に大きな波紋を起こす重要人物…！？」と紹介されていた。

そんな中、初回ラストで“ミス・ターゲット”ことすみれを探す警部補として竜太郎が登場。宗春の前で見せていた笑顔とは打って変わった険しい表情を見せ、「そのうち尻尾を出すだろう。その時は必ず、俺が捕まえてやる」と目を光らせた。

竜太郎（沢村一樹）の正体に反響

松本まりか、上杉柊平「ミス・ターゲット」第1話より（C）ABCテレビ
松本まりか、上杉柊平「ミス・ターゲット」第1話より（C）ABCテレビ
初回放送で竜太郎が警部補だと初めて公表され、息子と恋が進展しそうなすみれを追いかけているという驚きの展開に、視聴者からは「まさかの展開」「噓…めっちゃ朗らかなお父さんかと思ったらまじか…」「すみれと宗春の恋はどうなっちゃうの」「胸が苦しい」などの声が上がり、ネットをざわつかせている。（modelpress編集部）

「ミス・ターゲット」初回ラスト1分のナレーションで謎深まる「もしかして…」「どうなっちゃうの」
情報：ABCテレビ
【Not Sponsored 記事】
モデルプレス

関連リンク

関連ドラマ

  1. ミス・ターゲット

    ミス・ターゲット

    2024年04月21日（日）スタート

    毎週日曜22:00 / ABC

    詳しく見る

関連記事

  1. 沢村一樹、妻と作った“人気キャラ”雪だるま公開「クオリティー高い」と注目集まる
    沢村一樹、妻と作った“人気キャラ”雪だるま公開「クオリティー高い」と注目集まる
    モデルプレス
  2. 橋本環奈＆沢村一樹ら「トクメイ！」クランクアップ 最後まで息ぴったりの掛け合い
    橋本環奈＆沢村一樹ら「トクメイ！」クランクアップ 最後まで息ぴったりの掛け合い
    モデルプレス
  3. 「突然ですが占ってもいいですか？」初のゴールデン進出決定 “火8”に引っ越し
    「突然ですが占ってもいいですか？」初のゴールデン進出決定 “火8”に引っ越し
    モデルプレス
  4. 沢村一樹、イケメン息子3人との“父の日”ショットに反響「かっこよすぎる」
    沢村一樹、イケメン息子3人との“父の日”ショットに反響「かっこよすぎる」
    モデルプレス
  5. 竹内涼真、収録中“俳優夫婦”に突然電話 沢村一樹も緊張の人物とは？
    竹内涼真、収録中“俳優夫婦”に突然電話 沢村一樹も緊張の人物とは？
    モデルプレス
  6. 沢村一樹＆竹内涼真、1泊2日弾丸旅でハプニング発生「こんなに疲れた2日間は人生初でした」
    沢村一樹＆竹内涼真、1泊2日弾丸旅でハプニング発生「こんなに疲れた2日間は人生初でした」
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. あいみょん「19番目のカルテ」現場への差し入れが話題「字とイラストが可愛すぎる」「みんな喜びそう」
    あいみょん「19番目のカルテ」現場への差し入れが話題「字とイラストが可愛すぎる」「みんな喜びそう」
    モデルプレス
  2. 「愛の、がっこう。」句読点に込められた意味・書き方のリンク…思いがけぬタイトル回収に反響「鳥肌立った」「壮大な伏線」
    「愛の、がっこう。」句読点に込められた意味・書き方のリンク…思いがけぬタイトル回収に反響「鳥肌立った」「壮大な伏線」
    モデルプレス
  3. 「愛の、がっこう。」木村文乃＆Snow Manラウール、濃厚キスシーンが「最上級の美しさ」「芸術的」と話題
    「愛の、がっこう。」木村文乃＆Snow Manラウール、濃厚キスシーンが「最上級の美しさ」「芸術的」と話題
    モデルプレス
  4. 【40までにしたい10のこと 第7話】雀、慶司への思い揺れる
    【40までにしたい10のこと 第7話】雀、慶司への思い揺れる
    モデルプレス
  5. 【DOPE 麻薬取締部特捜課 第7話】陣内の妻・香織が殺害された真相とは
    【DOPE 麻薬取締部特捜課 第7話】陣内の妻・香織が殺害された真相とは
    モデルプレス
  6. 及川光博、21年ぶり連続ドラマ主演＆GP帯初主演決定 心優しきゲイ役に挑戦【ぼくたちん家】
    及川光博、21年ぶり連続ドラマ主演＆GP帯初主演決定 心優しきゲイ役に挑戦【ぼくたちん家】
    モデルプレス
  7. ＜投票受付中＞歴代夏ドラマで語り継ぎたい作品・胸キュン男子・報われてほしいイケメンは？【モデルプレスランキング】
    ＜投票受付中＞歴代夏ドラマで語り継ぎたい作品・胸キュン男子・報われてほしいイケメンは？【モデルプレスランキング】
    モデルプレス
  8. 「ちはやふる」めぐる（當真あみ）、かるた部男子部員の呼び方に変化「キュン死」「ニヤニヤ止まらない」と注目集まる
    「ちはやふる」めぐる（當真あみ）、かるた部男子部員の呼び方に変化「キュン死」「ニヤニヤ止まらない」と注目集まる
    モデルプレス
  9. 「ちはやふる」ラストに3つの衝撃展開「一人二役？」「ホラーだった」混乱の声
    「ちはやふる」ラストに3つの衝撃展開「一人二役？」「ホラーだった」混乱の声
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事