斎藤工が“妊夫”に「ヒヤマケンタロウの妊娠」地上波放送決定 上野樹里「あるあるをたくさん感じて」
2022.12.12 18:00
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Netflixシリーズ「ヒヤマケンタロウの妊娠」(4月21日より全世界配信中)が、2023年1月5日よりテレビ東京・木ドラ24枠にて毎週木曜深夜0時30分から地上波放送することが決定。主演を務める俳優の斎藤工と女優の上野樹里らからコメントが到着した。
「ヒヤマケンタロウの妊娠」
坂井恵理による2013年発売の同名コミックス(講談社「BELOVE」KC所載)が原作。今年4月にNetflixで全世界配信され話題になった本作は、自分が妊娠するとはまったく思っていなかった男性も妊娠するようになってから約50年の世界を舞台に、主人公の桧山が予想外の妊娠をきっかけに今まで見てこなかった社会の様々な問題に直面し、奮闘しながら徐々に周囲の人とそして自分自身を変えていく姿を描いた成長の物語。主人公の桧山健太郎役に斎藤、そのパートナー瀬戸亜季役に上野、ほかにも筒井真理子、リリー・フランキー、岩松了、高橋和也ら個性派俳優が顔を揃えている。斎藤工&上野樹里、放送決定にコメント
地上波放送決定を受けて斎藤は「男性妊娠という入り口から見える景色は、何処かあなたの身の回りの心当たりに繋がっていくのでは無いかと思います。どうぞお気軽にご覧頂けたら幸いです」とアピール。上野は「妊娠に対して甘くない社会の現実を軽やかに、見やすく描いている作品だと思います。パートナー間で子育てに関する意識の違いや、考え方のすれ違い、それぞれのツボを突くセリフも多く、性別問わずに共感していただけると思います」とし「今、女性が社会でどんな風に生きているか、妊娠をヒヤマが体験することで、この作品ならではの尺度から見えてくる、あるあるをたくさん感じてもらえたらと思います」とコメントを寄せた。また、監督を務めた箱田優子は「Netflix作品が地上波で見れる!あらびっくり。日本のジェンダーギャップ指数の低さが話題の中、ヒヤマのドラマ企画が立ち上がり暫く経ちましたが、ここ数年で世の価値観が変化しつつあると感じている方も多いのではないでしょうか。『いや変わってないよ』も『変われないよ』も『でも変わりたい』も、このドラマを観ながら隣にいる誰かと話すと、より面白いのでは。シニカルな笑いと共にお届けします。是非」と呼びかけた。
同じく、監督を務めた菊地健雄は「オファーを受けたときに如何にもテレビ東京らしい攻めた内容だと思っていたので、地上波での放送とても嬉しいです!気楽に見て楽しんでいただきつつ、今の日本における様々なことについて考えていただける作品なので是非ご覧ください。一人でも多くの方に届くことを願っております。そして、なんと我が家でも妻が第二子を妊娠中なので、またとないこの機会に夫婦でもう⼀度じっくり見直して出産と子育てに備えます!」と自身の生活状況と重ね合わせ、コメントした。(modelpress編集部)
「ヒヤマケンタロウの妊娠」あらすじ
“スマートに生きる”ことを信条に第⼀線で仕事をこなし、特定の恋人も作らず人生を謳歌していた桧山健太郎(斎藤工)は、ある日突然自分が妊娠していることを知る。男性の妊娠はかなり珍しい中で、自身に訪れた予想外の出来事に慌てふためく桧山。仕事優先で結婚や出産は⼆の次だったパートナーの亜季(上野樹里)も戸惑いを隠せない。紆余曲折を経て出産を決意した桧山と亜季だったが、社会から向けられる予想外の眼差しや妊娠によるキャリアの壁、妊娠した男性への偏見を身をもって体験することになる。
【Not Sponsored 記事】
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