「リビングの松永さん」ラスト1分、中島健人&高橋ひかるの背中コツン・頭ポン…胸キュンシーンからの急展開に反響「もらい泣き」「みんな切ない」
2024.02.07 12:18
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Sexy Zoneの中島健人が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(火曜よる11時~)の第5話が、6日に放送された。放送ラスト1分の展開に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
中島健人主演「リビングの松永さん」
人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディー。「リビングの松永さん」ラスト1分の展開に反響
グラフィックデザイナー・松永(中島)の誕生日が近づき、シェアハウスでは本人に内緒で誕生日祝いの準備を進めることに。高校生・美己(高橋ひかる※「高」は正式には「はしごだか」)は、これまでのお礼も兼ねて、何かプレゼントしたいと考えるが予算が足りず悩んでいた。そんなとき、隣駅のカフェで働く凌(藤原大祐)から、店が人手不足だとアルバイトに誘われ、松永に内緒で働くことを決める。そんな中、美己はバイト先の客によるストーカー被害に遭ってしまう。帰りが遅い美己を心配し探し回った松永は、その場面を目撃し「俺は、こいつの保護者だ!」とストーカーを追い払う。
安堵から松永の背中に抱きついた美己を、“頭ポンポン”で「もう大丈夫だ」と安心させた松永。美己は自分が嘘をついてアルバイトしていたことを涙ながらに謝罪した。すると松永は「凌も心配してんぞ」と突如凌の名前を出し、「凌と付き合ってんだろ?」と突き放す一言。そのまま帰ろうとする松永を引き止めた美己が「私は、松永さんが…」と切り出すところで同話は幕を閉じた。
そしてそんな2人の様子を、松永と同じように美己を心配し駆けつけた凌が遠くから見つめていた。
放送ラスト約1分、美己と松永の胸キュンシーンから一変、凌を加えた三角関係に視聴者からは「ミーコ(美己)の背中コツン可愛い」「胸キュンからのジェットコースター展開がすごい」「みんな切ない」「ミーコの涙にもらい泣き」「凌くんも加わってさらに関係性が変わっていきそう」「みんな報われてほしい」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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