「となりのナースエイド」初回、澪(川栄李奈)が衝撃告白 血まみれの回想シーンに「展開が読めない」「怖すぎた」の声
2024.01.11 12:45
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女優の川栄李奈が主演を務め、俳優の高杉真宙が出演する日本テレビ系水曜ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜よる10時~)が10日にスタートした。ラストの展開に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
川栄李奈主演「となりのナースエイド」
本作は、一癖も二癖もある病院ライフエンターテインメント。明るく猪突猛進型、患者の心に寄り添いすぎるほど寄り添う、ナースエイドの桜庭澪(川栄)には、ある想定外の秘密が。そして、超絶クールなイケメン天才外科医、竜崎大河(高杉)も壮絶な過去を抱えていた。誰も予想しない二転三転のドラマとなっている。澪(川栄李奈)、ナースエイドとして働き始める
名門・星嶺医科大学付属病院の統合外科に配属された澪。出勤初日から「調子に乗ってる」と目を付けられたり、皮肉を言われたりと散々な1日だった。ある日、ひたむきに患者に寄り添い続けた澪は、担当の肺がん患者・早乙女寛治(梶原善)の異変に気が付き、手術直前に大河に再検査を懇願。その結果、早乙女を救うことができた。
澪(川栄李奈)、衝撃の告白
激動の一日を終えた澪は、寮の部屋で「私、このままやっていけるかな?どう思う?」と飾ってある指輪のネックレスに向かって話しかける。そこに大河が訪ねてきて、高度な医療知識がないとわからないことまで見抜いた澪に「あの人の命を助けることができたのはお前のおかげだ。なぜ、ナースエイドをやっている?」と問い詰めると、澪は「…私は、人殺しです」と衝撃の告白をした。そして澪の回想では、血まみれになったある女性の姿が。その時の澪の両手は、血に濡れていた。
謎が深まるラストの展開に、視聴者からは「まさかの人殺し!?」「展開が読めない」「澪は医者だったのかな?」「いきなり怖すぎた」などの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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