「最高の教師」鵜久森(芦田愛菜)&東風谷(當真あみ)、ラスト5秒で意外な展開迎える「頭が追いつかない」驚きの声
2023.08.12 23:37
女優の松岡茉優が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(毎週土曜よる10時~)の第5話が、12日に放送された。芦田愛菜と當真あみのラストシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
松岡茉優主演「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」
本作は、“完全オリジナル脚本”の作品となっており、2019年に同局系で放送されたドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』を手掛けたプロデューサーと監督が贈る、新たな時代の学園ドラマ。松岡が演じる物語の主人公は、3年D組の担任・九条里奈。卒業式の日に「担任生徒の誰か」に突き落とされ、そして時を遡る。教卓に立ち、目の前に見えるのは1年後、自分を殺害する「30人の容疑者」。“覚悟”を決め、教室、人生、その全てを覆し命がけで生徒に向き合っていく。
東風谷(當真あみ)、鵜久森(芦田愛菜)に告白
里奈の尽力の甲斐もあり、いじめを受けていたクラスのメンバーとどんどん溶け込んでいく鵜久森叶(芦田)。中でも、クラスの中で成績優秀な東風谷葵(當真)や阿久津由利(藤崎ゆみあ(※『崎」 』は正式には『たつさき』)とはよく会話を交わすようになっていた。物語終盤、文化祭の成功を記念し花火を行っていたD組の生徒。それを横から見ていた鵜久森は、隣で静かにしている東風谷に向けて「東風谷さん、大丈夫?」と声をかける。すると東風谷は「もしかしたら鵜久森さんのこと好きかもしれないんだ」と突然思いを打ち明けたのだった。
ラスト5秒ほどで訪れた東風谷から鵜久森への告白を受けて、視聴者からは驚きの声が多数。「最後の最後に!」「これからの展開が気になる」「まさかの告白」「来週が気になる」「頭が追いつかない」などの反響が上がっていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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