「エルピス」長澤まさみ&眞栄田郷敦のカラオケシーンが「上手すぎる」「最高のデュエット」と話題
2022.11.28 23:49
女優の長澤まさみが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」(毎週月曜よる10時~)の第6話が、28日に放送された。長澤と俳優の眞栄田郷敦のカラオケシーンが話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
長澤まさみ主演「エルピス―希望、あるいは災い―」
本作は、実在の複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。長澤演じる、スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と彼女に共鳴した仲間たちが、犯人とされた男の死刑が確定した、女性連続殺人事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描く。長澤のほか、眞栄田、鈴木亮平らが出演する。
恵那&拓朗「贈る言葉」デュエット
八頭尾山の事件を大きく取り上げたことで、恵那や拓朗の担当番組「フライデーボンボン」は打ち切りが決定。番組関係者たちは最後の放送を終え、カラオケのある行きつけのスナックで打ち上げをする。恵那は周りに乗せられ、海援隊の「贈る言葉」を歌唱。途中からは拓朗も入り、2人で感情を込めて歌い上げるのだった。
長澤まさみ&眞栄田郷敦の歌声に絶賛集まる
恵那が歌い出した瞬間から、ネット上では「恵那の歌が上手すぎるwww」「何もかも完璧な人だな…」「良すぎて泣きそう」「さすがまさみ様」など反響が殺到。拓朗が参戦した後も「拓朗も上手かった(笑)」「最高のデュエット!!」「もっと聴きたい」「贅沢なカラオケタイムありがとうございます」など絶賛のコメントが多数寄せられていた。(modelpress編集部)情報:カンテレ・フジテレビ
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