「束の間の一花」萬木先生(京本大我)の過去が明らかに 一花(藤原さくら)は初の“萬木の部屋”に緊張
2022.11.28 08:00
SixTONESの京本大我が連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠「束の間の一花」(毎週月曜深夜24時59分~/全10話)の第7話が、28日に放送される。
京本大我主演「束の間の一花」
本作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語。大学の哲学講師・萬木昭史を京本、ヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。第7話あらすじ
約束のカレーを作るため萬木昭史(京本大我)の家にやってきた千田原一花(藤原さくら)。初めて入る萬木の部屋に緊張する一花だが、萬木の家庭ではカレーにミニトマトを入れていたと聞き、一花はマンションの住人に託したという萬木のトマト鉢を探して部屋を飛び出す。そして、家族との思い出のトマトから、なぜ萬木が大学を辞めたのか、萬木の過去が明らかになる。奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの、束の間のほがらかな物語。なお、本作の公式YouTubeチャンネルでは、ドラマの魅力が詰まった「第2回座談会企画」を実施。今回は京本と藤原、そして佐々木大光が参加し、3人で和気藹々と気兼ねなくトーク。みかんを剥くシーンで藤原を襲ったある問題とは?ドラマに出てきた食べ物の中で一番美味しかった食べ物は何なのか?「京本が〇〇過ぎて起こった撮影中のハプニング」とは?ドラマ撮影の裏側も語り尽くす。
また、同チャンネルでは見どころやロケ場所にちなんだエピソードトーク、撮影の裏話なども公開。第7話は京本と藤原が“萬木の家”で7話のハッシュタグを考える!(modelpress編集部)
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