「束の間の一花」萬木先生(京本大我)、一花(藤原さくら)へ別れを告げる
2022.10.31 08:00
SixTONESの京本大我が連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠「束の間の一花」(毎週月曜深夜24時59分~※今回は25時4分~/全10話)の第3話が、31日に放送される。
京本大我主演「束の間の一花」
本作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語。大学の哲学講師・萬木昭史を京本、ヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。第3話あらすじ
大学の元哲学講師・萬木昭史(京本)に思わず告白をした千田原一花(藤原さくら)。一花は告白をしてしまったこと、そして萬木も自分と同じく余命宣告を受けていることに混乱してしまう。しかし、弟の大樹(佐々木大光)と話す中で、一花は勇気を出して萬木を水族館へ誘うことに。水族館でイルカショーなど楽しい時間を過ごす2人だったが、萬木は「会うのは今日で最後にしよう」と別れを切り出す。2人の恋の行方はどうなるのか。
なお、本作の公式YouTubeチャンネルでは、見どころやロケ場所にちなんだエピソードトーク、撮影の裏話などを公開している。(modelpress編集部)
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