SixTONES京本大我&藤原さくら「束の間の一花」撮影裏話放出 ハッシュタグも考案
2022.10.17 08:00
SixTONESの京本大我が連続ドラマ単独初主演を務める17日スタートの日本テレビ「シンドラ」枠「束の間の一花」(毎週月曜深夜24時59分~/全10話)のSPオリジナル動画「#ハッシュタグ会議!」では、つぶやいてほしいハッシュタグの考案、撮影裏話が展開される。
京本大我主演「束の間の一花」
本作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語。哲学講師・萬木昭史を京本、ヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。京本大我主演「束の間の一花」SP動画公開
そしてロケ場所にちなんだエピソードトーク、撮影の裏話なども放出。第1回目はゲストにじゅん役の駒井蓮、かおり役の山之内すずをゲストに呼び、1話のハッシュタグを4人で考える。(modelpress編集部)
第1話あらすじ
「俺たちの一生は束の間だ」大学の哲学講師・萬木昭史(京本大我)は、構内で迷っていた新入生・千田原一花(藤原さくら)と出会う。
自分のために一緒に走ってくれた萬木に心惹かれた一花は、萬木の講義を毎回最前列で聞き、講師室に通い、距離を縮めていく。実は余命宣告を受けていた一花にとって、萬木の授業を聞くために大学へ通うことが「生きる希望」となっていったのだ。何気ない日常をこれまでよりもっと大事に思える…束の間の恋の物語。
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