「アンチヒーロー」最終回、トレンド1位&関連ワード9語浮上でSNS席巻 ノーカット35分のエンディングに視聴者涙
2024.06.16 23:18
views
俳優の長谷川博己が主演を務める TBS系日曜劇場「アンチヒーロー」(毎週日曜よる9時~※最終回は25分拡大スペシャル)の最終話が、16日に放送された。X(旧Twitter)トレンド席巻の盛り上がりを見せた。<※ネタバレあり>
関連ドラマ
関連記事
-
「アンチヒーロー」最終回、赤峰(北村匠海)がタイトル回収 “別人級”変化・意味深ラストに視聴者震撼「鳥肌立った」モデルプレス
-
「アンチヒーロー」最終回、“ラスト”サプライズゲストが一瞬登場「強すぎる」「盲点だった」と驚きの声モデルプレス
-
「アンチヒーロー」最終回 白木(大島優子)のビジュアル変化に注目集まる「演出が細かい」「雰囲気変わる」モデルプレス
-
「アンチヒーロー」最終回、緑川(木村佳乃)の正体判明 伏線になっていた9話シーン&役名に反響「最初から繋がってたんだ」「やっぱり」モデルプレス
-
「アンチヒーロー」最終回 明墨(長谷川博己)&赤峰(北村匠海)接見シーン、初回とリンクした“緻密すぎる演出” 想像を超えた北村の演技とは「ほぼ本人」【飯田和孝P囲み取材Vol.4】モデルプレス
-
「アンチヒーロー」続編の可能性は?最終回で真犯人明かさなかった理由をプロデューサーが説明【飯田和孝P囲み取材Vol.3】モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
桐谷健太、大河「べらぼう」独特セリフ回しは“自分なりの南畝”で演技 第20回で初登場モデルプレス
-
【来週のあんぱん あらすじ】のぶの祝言の話進む 嵩は御免与町へ帰省するモデルプレス
-
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第20話】蔦重、ベストセラー作家の自宅へ 将軍後継問題にも進展モデルプレス
-
人気漫画「シンデレラ クロゼット」ドラマ化決定 原作・柳井わかな氏「作者でも想像つかなかった」モデルプレス
-
【キャスター 第7話】華、行方不明だった父と再会 進藤&深沢の関係にある重要な手掛かりとはモデルプレス
-
【あんぱん 第41話あらすじ】嵩のもとに電報届くモデルプレス
-
【なんで私が神説教 第7話】静、平穏な休日もトラブル巻き込まれるモデルプレス
-
「ムサシノ輪舞曲」龍平(正門良規)、環(高梨臨)と愛のダンス ライバルと直接対決もモデルプレス
-
なにわ男子・藤原丈一郎、地上波連ドラ初単独主演 “死者の声が聞こえる”役に挑戦【ロンダリング】モデルプレス