「スター・ウォーズ」世界中でカウントダウンイベント実施 深夜にファン殺到で行列
2015.09.04 18:22
views
「スター・ウォーズ」の新たなる3部作の1作目「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(12月18日公開)に関連するカウントダウンイベントが、3日から4日にかけて行われた。
4日=“Force Friday”(日本は深夜0時1分)に関連グッズが発売されることを記念して、3日の深夜より世界中で深夜のカウントダウンイベントを実施。日本では、代官山 蔦屋書店、トイザらス・ベビーザらス 池袋サンシャインシティ店、渋谷ロフトの3店舗でカウントダウンイベントが行われ、深夜にも関わらず多くのファンが詰めかけた。
8月29日から「Star Wars Ready for NewAdventure」と題した全館フェアも併催しており、クリエイティブディレクター・NIGO氏のコレクション展示のほか、海外で活躍するルーカスフィルム公認アーティストTSUNEO SANDA氏のアートプリントや、さらにはR2-D2、C-3POをはじめとした15種の貴重なヴィンテージフィギュアといった歴代スター・ウォーズ関連商品も展示・販売されている。
同店には、約300人のファンが集結、ストームトルーパーも駆けつけ、“Force Friday”を大いに盛り上げた。
コアファンが興奮するような1/4スケールのダース・ベイダーのインタラクティブフィギュアがお目見えしたほか、カイロ・レンのライトセーバーも登場。中でもスフィロにより実現したアプリ制御可能なDroid、BB-8は完売。
また、新作のレゴブロックやフィギュア、先着40名限定の特大サイズのヨーダとダース・ベイダーを作るレゴブロックの制作体験イベントや、大型ジオラマ展示、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」フィギュアをモチーフとした巨大ブリスターパッケージも登場し、来場したファンは撮影を楽しんでいた。
同店には、ストームトルーパーも駆けつけ、ファンとともに店外大型ビジョンのカウントダウン映像で、0時1分を迎え、フォトセッションを行うなど朝まで“Force Friday”を楽しんでいた。
10年ぶりの新作となる「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は、新たな3部作の序章として描かれること以外はまだ多くの謎に包まれるが、リドリー演じるレイなど、これまでのシリーズに登場しなかった新キャストが中心の作品となる。(modelpress編集部)
歴代スター・ウォーズ関連商品も並ぶ
代官山 蔦屋書店では、1号館2F映像フロアでカウントダウンイベントを開催し、3Dプリンタで精緻に再現されたDEATH STAR Ⅱ STAND LIGHTやスフィロにより実現したアプリ制御可能なDroid、BB-8といったこだわりの洗練された新スター・ウォーズ関連商品を初お披露目。8月29日から「Star Wars Ready for NewAdventure」と題した全館フェアも併催しており、クリエイティブディレクター・NIGO氏のコレクション展示のほか、海外で活躍するルーカスフィルム公認アーティストTSUNEO SANDA氏のアートプリントや、さらにはR2-D2、C-3POをはじめとした15種の貴重なヴィンテージフィギュアといった歴代スター・ウォーズ関連商品も展示・販売されている。
同店には、約300人のファンが集結、ストームトルーパーも駆けつけ、“Force Friday”を大いに盛り上げた。
300人の行列!コスプレをしたファンも
トイザらス・ベビーザらス 池袋サンシャインシティ店では、いち早く最新アイテムを手に入れたいというファン向けに、4日深夜0時1分から2時まで、特別営業。会場には、14時より行列ができ、コスプレをしたファンを含む約300人が列を作った。コアファンが興奮するような1/4スケールのダース・ベイダーのインタラクティブフィギュアがお目見えしたほか、カイロ・レンのライトセーバーも登場。中でもスフィロにより実現したアプリ制御可能なDroid、BB-8は完売。
また、新作のレゴブロックやフィギュア、先着40名限定の特大サイズのヨーダとダース・ベイダーを作るレゴブロックの制作体験イベントや、大型ジオラマ展示、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」フィギュアをモチーフとした巨大ブリスターパッケージも登場し、来場したファンは撮影を楽しんでいた。
ストームトルーパーが駆けつけカウントダウン
渋谷ロフトでは、4日深夜0時1分から4時30分まで真夜中の限定営業となる「スター・ウォーズフォースフライデーイベント」を開催。「スター・ウォーズ グッズコレクション スペシャルショップ」には、ステーショナリー・携帯関連商品やバッグ・Tシャツ、フィギュアやホビーグッズといった歴代の関連グッズも約1200種類お目見え。同店には、ストームトルーパーも駆けつけ、ファンとともに店外大型ビジョンのカウントダウン映像で、0時1分を迎え、フォトセッションを行うなど朝まで“Force Friday”を楽しんでいた。
「スター・ウォーズ」10年ぶり最新作
「スター・ウォーズ」は、1977年5月25日、全米でわずか32のスクリーンで劇場公開。独自のビジョンを持った監督・脚本のジョージ・ルーカスによって生み出された壮大なスペースファンタジーはスクリーンだけにとどまらず、一般的なカルチャーとして受け入れられ、テレビや雑誌、ゲームへと広がりを見せた。10年ぶりの新作となる「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は、新たな3部作の序章として描かれること以外はまだ多くの謎に包まれるが、リドリー演じるレイなど、これまでのシリーズに登場しなかった新キャストが中心の作品となる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ディズニー情報」カテゴリーの最新記事
-
【PR】梶原叶渚、ディズニー映画『シャッフル・フライデー』が描く“家族愛”に涙 家族への想いもウォルト・ディズニー・ジャパン
-
東京ディズニーシー、“ダッフィー&フレンズ”×ジェラピケの限定グッズが登場 ふわふわウェアでおうち時間が快適にモデルプレス
-
東京ディズニーシー、25周年記念イベント「スパークリング・ジュビリー」一部プログラム公開モデルプレス
-
TDS『リメンバー・ミー』テーマの新プログラム、特別メニューが9月16日登場モデルプレス
-
【Ray♥Campusエディターズ】パーク帰りに買いたくなる♡ 映え&おいしさ間違いなしのお土産スイーツ7選Ray
-
【Ray♥Campusエディターズ】【予想外】ディズニーランドで新たな楽しみ方を発見!Ray
-
<ディズニー2025夏>注目の最新スイーツを紹介!夏休みにおすすめのお土産&グッズ情報もママスタ☆セレクト
-
【PR】「アマンダ ねじれた真実」不穏な雰囲気まとったキービジュアル&予告編解禁ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
-
【PR】「ディズニー ツイステッドワンダーランド」シーズン1、10⽉29⽇より独占配信決定 新ビジュアルも解禁ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社