保育士「娘さんが『家には食べるものがない』と言っていて…」帰宅後、話を聞くと⇒娘「だって…」妻「え!?」
子どもは家庭での出来事を、何気なく周囲の大人に話すことがあります。
特に、食事は子どもの健康や成長に関わる大切なものです。
今回は、保育士から娘の発言について知らされた女性の体験談を紹介します。
「家には食べるものがない」
娘を保育園に迎えに行った日のことです。
保育士の先生から「今日、娘さんが『家には食べるものがない』と言っていて…」と心配そうに声をかけられたのです。
昼の自由時間に先生が子どもたちと食べ物の話をしていた際、うちの娘だけが深刻な表情でそう答えたとのことでした。
先生は不適切な養育を疑ったわけではなく、ただ状況を知りたいという様子だったと思います。
それでも私は、その言葉を聞いた瞬間、胸が締めつけられるような感覚になったのです。
帰宅してから娘に話を聞くと「だって…パパが『お菓子もパンも食べるな。水だけでいい』って言ってた」と教えてくれました。
私は「え!?」と顔面蒼白に…。
夫は以前から生活費を極端に削りたがり、私が買った食材のレシートまで細かく確認するほどの人でした。
それでも、まさか娘の食事にまで影響しているとは思ってもいなかったのです。
さらに冷蔵庫を確認すると、買い置きしていた食材も娘のおやつも夫が処分していました。
その日の夜、夫は「娘に余計なものを食べさせるな。水と米だけで十分だろ」と当然のように言い放ったのです。
私は保育園での出来事を伝えましたが、夫は「保育士に余計なことを言うなって言っとけ」と逆ギレ。
娘の健康より自分の節約を優先する姿勢に、私は限界を感じました。
泣きわめくのではなく、冷静に動こうと心に決めたのです。
(30代/女性)
最後に
節約そのものは、決して悪いことではありません。
ただ、それが家族の健康や子どもの心を削るものになってしまったら本末転倒です。
子どもは、家庭の異変を大人が思う以上に敏感に感じ取っています。
保育園や学校から気になる話を聞いたときは、その場で子どもの言葉と向き合ってみてください。
そして家計の方針で夫婦の意見が食い違うなら、レシートや写真などの事実を手元に残し、必要に応じて専門窓口に相談するのも1つの方法です。
守るべき優先順位をはっきりさせることが、家族の暮らしを立て直す第一歩になります。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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