「焼けば平気」乳製品アレルギーの娘にクッキーを食べさせた義母。だが直後⇒「え…嘘でしょ」娘の異変に血の気が引いたワケ
我が子の命に関わることを「大げさ」と笑われたら、あなたはどう感じるでしょうか。
食物アレルギーは、少しの油断が取り返しのつかない事態を招くこともあります。
それでも、身近な人ほど「少しくらい」と軽く考えてしまうことがあるかもしれません。
身近な人の善意が、思わぬ危険を招くこともあるようです。
「少しくらいなら大丈夫」
娘には乳製品のアレルギーがあり、夫婦で食事の管理に細心の注意を払ってきました。
外食先ではメニューの原材料を必ず確認し、おやつもすべて成分表示を見てから買うのが当たり前の日常だったんです。
ところがある日、義母の家を訪れた際、思いもよらないトラブルが起きました。
義母は昔ながらの感覚を持っている人で、娘のアレルギーについても「少しくらいなら大丈夫よ」と軽く考えている節がありました。
そんな義母がその日「乳製品を使っていないから安心」と手作りのクッキーを娘に差し出してきたのです。
嫌な予感がして、私はすぐに材料を確認しました。
すると義母は堂々と「マーガリンと牛乳はちょっとだけ入れたけど、焼けば平気よ」と一言。
頭が真っ白になった、その瞬間。
娘はすでにクッキーを一口かじってしまっており、数分後には唇が赤く腫れ、呼吸が浅くなり始めました。
慌てて夫と2人で娘を抱え、向かった先は救急外来。
処置をしてくれた医師からは「アレルギーのある子に『少しなら大丈夫』は絶対にない」と強く注意されました。
自分たちの管理が甘かったのかと、胸が締めつけられる思いでした。
義母にその旨を伝えると、血の気が引いた様子で「え…嘘でしょ」「焼けば成分が飛ぶと思った」
信じられない理屈を繰り返すばかりだったんです。
娘が点滴を受けて落ち着いた後、夫は義母に電話をかけました。
そして「もう二度と勝手に食べ物を与えないでほしい。守れないなら娘を連れて行かない」と、きっぱり宣言してくれたのです。
(40代/女性)
最後に
大切な人の善意が、かえって危険を招いてしまうこともあります。
アレルギーへの理解は世代によって差が大きく、悪気のない一言が命に関わる事態につながりかねません。
・アレルギーの危険性は、事前に具体例を挙げて伝える
・「少しなら」と言われても、食べる前に必ず材料を確認する
・約束が守られないときは、距離を取るという選択肢も持つ
子どもを守れるのは、そばにいる親だけです。
遠慮や気遣いよりも安全を優先し、家族の間でルールを共有していくことが、安心して付き合える関係を築く第一歩になるでしょう。
(愛カツ編集部)
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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