結婚20周年の”お祝い用の食事”を食べ尽くした夫!直後「実はさ…」夫の口から【衝撃の事実】が飛び出し…妻「なるほど…」
特別な日が、身近な人の身勝手な行動であっけなく崩れてしまったら…。
胸の奥がすっと冷たくなるような感覚を覚えるはずです。
準備に費やした時間も思い描いていた食卓の光景も、一瞬で色を失ってしまいます。
その悔しさを誰にも受け止めてもらえないと、心細さは何倍にも膨らむでしょう。
結婚20周年のディナーが…
夫は昔から食い尽くし癖がありました。
冷蔵庫に入っているものはすべて自分のものだと思っている節があったのです。
40代になってもその感覚が抜けないことに、私はずっとモヤモヤを抱えてきました。
それでも、あの日だけは違うはずだと信じていたんです。
結婚20周年という節目を迎えたときのこと。
数週間も前から家族での記念日ディナーを心待ちにしていました。
少し奮発して、有名レストランの豪華なオードブルセットを予約。
当日は仕事を早めに切り上げ、受け取りのために店まで足を運びました。
帰り道、家族の笑顔を思い浮かべては自然と口元が緩んでいた私。
家族には「今日は特別な日だから、夕飯はこのオードブルを食べてゆっくり過ごそうね」と前もって伝えてありました。
夫も「楽しみにしてる」と返してくれ、私は安心しきっていたのだと思います。
帰宅後、オードブルは一旦冷蔵庫にしまい、テーブルクロスを替えたり食器を並べたりと夜の支度を整えていったのです。
ところが、いよいよという時間になって冷蔵庫を開けた瞬間…。
私はその場で固まってしまいました。
箱のフタが半開きになっていて、中の料理が明らかに減っているのです。
あちこちに隙間がぽっかりと空いていました。
そして、私が一番楽しみにしていたロブスターのグリルは跡形もなくなっていたのです。
血の気が引くとはこういうことなのかと、冷蔵庫の前で絶句します。
慌てて夫に問いただしたものの、返ってきたのは謝罪の言葉ではありませんでした。
「実はさ、さっき腹減ってたんだよね。俺が食べたいものを食べて何が悪いの?家族で食べる料理なんだから、誰が食べてもいいだろ」と開き直るばかり。
しかも「ロブスターは高いんだから、俺が食べるのが当然だろ」とわけのわからない理屈までつけ足してきたのです。
高いものだからこそ、家族みんなで分け合う特別な夜にしたかった。
その願いは夫にまるで届いていないようです。
私は「
なるほど、あなたは私と楽しく過ごすつもりはなかったのね
」と返しました。
直後追い打ちをかけるように、今度は義母から電話が鳴ります。
電話口から聞こえてきたのは「息子は仕事で疲れてるんだから、食べたいものを食べさせてあげなさいよ。あんたは細かすぎるのよ」という言葉です。
まるで私が悪いかのように責められ、怒りがこみ上げたのでした。
(40代/女性)
最後に
家族だからこそ甘えが出て、相手の楽しみを軽く扱う場面はどうしても生まれます。
だからこそ、思いを言葉にして共有しておくことが、大切な日を守る1番の支えなのです。
・特別な料理は「これは記念日用」と家族全員に共有しておく
・食べてほしくないものは別の容器や別の場所に分けて保管しておく
・不満は我慢せず、落ち着いたタイミングで具体的に伝える
伝えなければ伝わらないことは、家族の間にもたくさんあります。
小さな工夫と率直な言葉を重ねれば、次の記念日はきっと笑顔で迎えられるはずです。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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