腹痛を訴える“妊娠中の嫁”の腕を引き…義母「怠けるな!働け!」⇒なにもかも失うことになった話
時代とともに妊娠中の過ごし方に関する価値観や常識が変わっていく中、過去の経験や古い価値観を押しつけられて戸惑う場面は未だに少なくありません。
周囲の無理解な言動に直面したとき、自身の健康と安心をいかに守るかが重要になります。
今回は、妊娠中の過ごし方を巡り義母の古い価値観に直面したものの、家族の協力を得て乗り越えた女性の体験談を紹介します。
妊婦をこき使う義母
妊娠後期に入ってお腹が大きくなり、医師から「無理をしないように」と言われていました。
ところが義母は、そんなことをまったく気にせず「妊婦は動いたほうが安産になる」「昔はみんなこれくらいやっていた」と言い、親戚が集まる法事の準備を私に押しつけてきたのです。
朝から大量の買い出しや料理の手伝い、重たい座卓や食器の運搬まで頼まれ「妊婦だから無理です」と伝えても「甘えているだけ」「最近の若い人は弱い」と一蹴されてしまいました。
夫が仕事で少し遅れて来ることを知っていた義母は、その間に私へ次々と仕事を押しつけてきたのです。
さらに義母は、私が立ちっぱなしでお腹が張り始め痛みを感じたため椅子に座ろうとすると「みんな動いているのに…怠けるな!働け!」と、親戚の前でイヤミを言い、腕を引いてムリヤリ働かせようとしてきたのです。
そして、ひどい扱いをされ悔し涙をこらえていたところに、予定より早く夫が到着。
私の青ざめた顔を見た夫は事情を聞き、その場で義母を「医師から安静にと言われているのに…この状況はどういうこと?」と問い詰めました。
義母は「大げさなのよ」と言い返したのですが、その様子を見ていた義父が「いい加減にしろ。妊婦に重い物を持たせるなんて非常識だ」と厳しく一喝。
さらに義父は、親戚の前で「準備は私たちがやる。今日は帰って休みなさい」と私に声をかけてくれて、夫も「家族より世間体を優先するなら、もう実家には連れて来ない」ときっぱり宣言しました。
義母は周囲からも糾弾され…自分の立場や地位を失うことになり、顔面蒼白で黙り込んでしまうのでした。
(30代/女性)
最後に
自分の経験や古い価値観こそが正しいと信じ込んでいる相手に対し、個人の意見や感情だけで理解を得ようと努力することは、かえって疲弊してしまう原因になりかねません。
そんなときは、相手の認識を変えようと直接向き合うのではなく、周囲を巻き込んだり環境を整えたりする工夫が大切です。
この体験談の義母のような相手に悩まされているなら、まずは医師などの専門家による客観的な指示や最新の知識を伝え、個人の感覚の違いではないことを明確に示しましょう。
そのうえで、自分だけで対峙せず夫や義父といった周囲の理解者を味方につけ、間に入ってもらう環境を作ることが有効です。
自分を軽視する相手とは明確な境界線を引き、ときに適切な距離を保ちながら、自分の身体と安心できる生活を最優先に守る選択を心がけてみてください。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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