面識のないママに親しげにされ続けた私→私の家庭事情が原因だった
覚えのない親しさ
下の子の転園をきっかけに、この春から妹と同じ園に子どもを通わせるようになりました。送り迎えにも慣れてきた頃、掲示板の前で「この前教えてもらったレシピ、作ってみました」と話しかけられたのです。レシピを教えた覚えはありません。失礼にならないよう曖昧に笑って会釈を返しましたが、彼女は少し傷ついたような顔をしていました。
訂正できないまま続いた声かけ
その後も、女性は廊下ですれ違うと手を振り、行事では私の近くへ来ようとしました。最初に訂正しなかったため、今さら「以前から人違いです」と伝えることが気まずくなっていました。
人違いだと伝えれば終わる話です。それでも私は、相手を困らせる場面を避けたいという理由で説明を後回しにしました。結果として、女性が傷ついたような表情をしても、同じ対応を続けてしまいました。
別の保護者に聞かれたこと
あるとき、別の保護者から「あの方と仲がいいんですか」と聞かれました。私は「面識のない方です」と答えました。
妹の知り合いだと確かめていない以上、親しいとは言えません。ただ、その答えが本人へ伝わり、悩ませる可能性までは考えていませんでした。
やがて女性は私へ声をかけなくなりました。遠くからこちらを確認しても、そのまま通り過ぎます。訂正を避けた結果、今度は理由の分からないまま避けられる立場になりました。
そして...
妹と並んで園から帰る途中、後ろから来た女性が立ち止まりました。妹が「うちの姉です。双子なんです」と紹介すると、女性は「ずっと人違いをしていました。ごめんなさい」と頭を下げました。
「私も早く言えばよかったです」
そう答えながら、苦笑いで済ませてきた自分にも、女性を悩ませた原因があったと分かりました。相手が人違いをしていると気づいた時点で説明していれば、「知らない人です」という言葉だけが本人へ届くこともなかったはずです。
妹に似ていることは変えられません。次に同じことがあれば、会釈でやり過ごさず、その場で「双子の妹とお間違いではありませんか」と伝えるつもりです。
(30代女性・会社員)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
デート前日の夜から既読をつけなかった俺→待ち合わせ場所で待っていた事実とはハウコレ -
【血液型別】彼の誕生日に選びがちな「プレゼントの傾向」<A型・AB型>ハウコレ -
「嫌いじゃないんだけど近づけない…」男性が無意識に距離を置いてしまう女性の特徴ハウコレ -
口下手な彼が実は全力で好きを伝えてる。見逃しがちな男性の愛情表現とはハウコレ -
【誕生月別】「映画のエンドロールまで観る」余韻を大切にする女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ -
男性の星座でわかる!ドライブデートで見せる「頼れる一面」<おひつじ座〜おとめ座>ハウコレ -
嫁イビりを夫に相談すると…「神経質すぎる」逆に妻が咎められた!?しかし後日⇒「嘘だろ…?」夫が後悔した話Grapps -
転んで頭を怪我した娘の…病院の付き添いを夫に依頼。だが1時間後⇒看護師「お父様が…」1本の電話で頭が真っ白になった話Grapps -
デート前日の夜から既読がつかない彼氏→その日私が決めたことハウコレ