「お前クビな」に即答した私→上司の知らないチャットで進めていた準備
消えていた業務チャット
小さな会社で事務をしていた私は、上司の機嫌で指示や人間関係が変わる職場に疲れていました。同じ不満を持つ同僚3人と別のチャットを作り、求人や面接の進み具合を共有していました。
出勤前、業務連絡のグループが自分のアカウントから消えていることに気づきました。上司へ理由を聞くと、「報告漏れが多い人は外した」とだけ返ってきます。指摘された覚えはなく、私だけを外すための理由に見えました。
「お前クビな」への即答
次に届いたのは「お前クビな」の一言でした。退職日の調整も書面の説明もありません。私は画面を見返し、「分かりました。退職します」と返しました。
迷わなかったのは、すでに次へ進む準備ができていたからです。上司に謝って残るより、同僚と決めた計画を進めるほうがいい。送信後、私は別のチャットに「クビって言われた。今返事した」と知らせました。
同僚3人と進めていた計画
返信には「私もそろそろ言うつもりだった」「待ってた、行こう」と並びました。私たちは半年ほど前から求人を共有し、面接や退職の手順を確認していました。退職届のテンプレートも、必要な相談先もそろえていました。
上司に知られない場所で準備していたからこそ、突然の一言にも選択肢を失わずに済みました。会社に残るかどうかを決める材料は、上司の短いメッセージより前から私たちの手元にあったのです。
そして...
私が会社を去ったあと、同僚3人も退職届を出しました。業務はしばらく回らなくなったと聞いています。上司が私たちの動きに気づいていたかは分かりません。
業務チャットから私を外した上司は、別のチャットで進んでいた準備までは消せませんでした。追い込まれてから慌てるのではなく、選べるうちに動いておく。その準備が、あの一言に即答できた理由です。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
「お前クビな」と送った上司→即答の退職後、机に並んだ3枚ハウコレ -
「忙しいから」「なんでもいいよ」その言葉、額面通りに受け取ったら終わりですハウコレ -
言葉にはしないけど、ちゃんと伝えてる。男性が"好き"を行動で示しているサイン5つハウコレ -
男性の星座でわかる!「彼女のそばに居たい」と感じる魅力<おひつじ座〜おとめ座>ハウコレ -
【星座別】明るくて元気♡みんなの太陽な女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ -
男性の誕生月でわかる!恋人に伝える「日常の感謝」<1月~6月>ハウコレ -
【誕生月別】「最後の恋にしたい」と男性に思わせる女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【星座別】2026年7月下旬、あなたが迎える恋のチャンス<てんびん座〜うお座>ハウコレ -
「女性は無理」と笑った後輩。上司の一言で会議が止まったハウコレ