部下が倒れると…上司「気合が足りない」⇒だが数時間後かけつけた”ある人物”が上司を【公開処刑】した話
体調不良を頑なに信じてもらえなかったら、どうすればいいのでしょうか。
無理を重ねた先に何が待っているのか、想像するだけで不安になるもの。
今回は、体調不良時の職場の対応に心と体が追い詰められた体験談を紹介します。
仮病と決めつけた上司が見た代償
私が勤めていた会社には、体調不良にとても厳しい上司がいました。
少しでも具合が悪いと伝えると「その程度で休むなんて甘えだ」と決めつける人です。
ある冬の日、私は朝から高熱がありました。
何とか出社しましたが、立っているだけでもつらく、上司へ「病院へ行きたいので早退させてください」とお願いしたのです。
ところが上司は鼻で笑い「仮病だろ。忙しい日に限って休もうとするな」と取り合ってくれません。
私は何とか仕事を続けようとしましたが…。
視界がぼやけ、足元がおぼつかなくなって倒れてしまいました。
それでも上司は「気合が足りないだけだ」と一蹴。
目を覚ましたときには救急隊が到着しており、同僚たちが心配そうに私を囲んでいました。
搬送先の病院で点滴を受け、しばらくすると夫が駆けつけてくれます。
事情を聞いた夫は会社へ戻り、上司へ静かに話をしたそうです。
「妻は朝から高熱があり、早退を申し出ています。それを仮病と決めつけて働かせた結果、職場で倒れました。もし取り返しのつかないことになっていたら、どう責任を取るつもりだったのですか」
感情的に怒鳴ることはなく、ただ事実だけを落ち着いて伝えたそうです。
その場には人事担当者も同席しており、同僚たちも「確かに早退を申し出ていた」と証言。
上司は最初こそ言い訳をしていましたが、最後は何も反論できなくなったといいます。
後日、会社から正式に上司の対応は不適切だったと説明があり、体調不良時の対応について社内ルールも見直されました。
それを機に私も十分に休養を取り、無事に職場へ復帰することができたのです。
復帰した日、夫は「無理をするくらいなら仕事は休んでいい。君の代わりはいても、君の命の代わりはないから」と言ってくれました。
その言葉を聞いて、私は涙があふれたのでした。
(30代/女性)
最後に
体調不良を軽んじられることは、誰にとっても他人事ではありません。
今回の出来事は、正しい訴えが認められるには周囲の理解と冷静な対応が欠かせないことを教えてくれました。
体調がすぐれないときは我慢せず早めに伝え、記録を残しておきましょう。
そうすることで、いざというときに自分の身を守る材料になります。
無理を重ねる前に立ち止まる勇気を持つこと。
これこそが、結果的に自分と周囲を守ることにつながると覚えておいてください。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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