【炎上系配信者】に目をつけられた娘!?しかし無関心だった夫は…数日後⇒ネットニュースを見て、血の気を失ったワケ
娘とファミレスに出かけたら、見知らぬ人物に声をかけられました。
配信者を名乗る2人は、娘を動画に出してほしいと身勝手なお願いを始めて…。
今回は、炎上系配信者に娘を狙われた母の体験談を紹介します。
ファミレスで…男達に囲まれる幼い娘

娘とファミレスに出かけたときのことです。
ふと目を離したすきに、娘がガラの悪そうな2人組に囲まれていました。
私は慌てて駆け寄り、娘の前に割って入ります。
「あなたたち!うちの子になにか用ですか!?」
「動画に出てくれない?」

2人はニヤニヤと笑いながら、馴れ馴れしい口調で言います。
「ちょっとお願いがあるんだけど」
「この子を俺の姪っ子って設定にして動画に出す許可くれない?」
悪質な企画

彼らが語り出した企画の中身は、耳を疑うものでした。
「この子に大量のメニューを頼んでもらって、食べたいのだけ食べてあと全部残すだけ!」
ファミレスでわざと料理を大量に注文し、ほとんど残す様子を撮影したいというのです。
お金は払うから問題ないと得意げに言うものの、それはつまり「炎上商法」というやつではと頭をよぎります。
割って入る店員

こんな悪質な動画に、娘を関わらせるわけにはいきません。
私は即座にきっぱりと言い切りました。
「お断りします!うちの子だけじゃなくて、お店にも迷惑がかかるようなことは絶対にしません!」
それでも2人は、しつこく食い下がってきます。
「店には金払うから大丈夫だよ。お願い!人助けだと思ってさあ…」
あまりに自分勝手な言い分にあきれていると、背後から男性店員が声をかけてきました。
「お客様!」
毅然とした対応に感謝

「他のお客様のご迷惑になることはおやめください。これ以上は出禁にしますよ!」
さすがに分が悪いと悟ったのか、2人はしぶしぶその場を去っていきました。
助けてくれた店員にお礼を伝えながら、私は大きなため息をつきます。
(せっかくの平日休みを台無し…)
他人事な態度の夫

家に帰った私は、昼間の出来事を夫に打ち明けました。
ところが夫は、カップ麺をすすりながら興味なさそうに「そっかぁ」と返事をするだけです。
あまりに薄い反応に、思わず声が大きくなります。
「え?それだけ!?」
「君は強いから大丈夫」

「そこは大変だったねとか、アヤは大丈夫?って言ってよ!」
それでも夫から返ってきたのは、こちらの気持ちとずれた言葉でした。
「大変だったとは思うけどさ、トモコは俺と違って強いから大丈夫でしょ…?」
突き放す言葉に、私は気持ちが一気に冷めていくのを感じていました。
夫への相談を後悔

(この人に話したのが間違いだったな…)
あくまで他人事にする夫に、私は失望せずにはいられませんでした。
私の顔色をうかがうように、夫が新たな話題を出します。
「あ!そういえば」
義母からの呼び出し

「母さんが明日家に来てほしいって」
以前、義母が娘のアレルギーを軽視して娘を危険に晒したばかりです。
正直なところ気は進みません。
それでも断りきれず、私は1つだけ条件をつけました。
「でも前みたいなことをしたら、私とアヤは即帰るからね」
また同じことが繰り返されるのではと、不安が拭えませんでした。
数日後、家族でいつものファミレスに

迎えた当日、食事の席に着いた義母は、以前とはすっかり変わっていました。
店員さんに声をかけ、料理に甲殻類が使われていないか丁寧に確かめてくれます。
かつてとは逆に、私のほうがはらはらするほどの気の配りようです。
ほっと胸をなで下ろしかけたそのとき、聞き覚えのある声が飛んできました。
「またあなたたちですか!?」
悪質配信者を見て夫が真っ青

見れば先日娘に声をかけてきた、悪質配信者の2人組が、店員に呼び止められています。
すると、彼らを見た夫が声を上げました。
「ちょっと前にネットニュースで見かけたんだ」
なんと、迷惑行為を撮った動画が原因で彼らは今大炎上しているのだと言います。
ことの重大さをようやく理解した夫は、みるみる顔を青ざめさせていきました。
「よりによって、あんな子たちに絡まれていたなんて…。あのとき、ちゃんと話を聞いてやればよかった。本当にごめん」
娘がどれほど危険だったのかを知り、夫は深く後悔したのです。
すると、すべてを知った義母がすかさず夫を叱りつけました。
娘の危機を軽く考えていた自分の愚かさに、夫はようやく気づいたのでした。
最後に
悪質配信者と遭遇して夫に相談したら、他人事のように受け流されてしまった妻の体験談でした。
子どもが目の前でトラブルに巻き込まれそうになったとき、役立つ3つのアドバイスを紹介します。
1.はっきりと断る
曖昧な態度を取ると、相手は「まだ説得できる」と勘違いして食い下がってきます。
迷う様子は見せず「お断りします」「応じません」と短く言い切りましょう。
2.お店の人を頼る
こちらの人数が少ない場合、相手から強く出られて心細い思いをすることもあるでしょう。
近くの店員や係員にすぐ声をかけ、あいだに入ってもらいましょう。
3.遭遇したトラブルの報告は具体的に
「大変だった」「つらかった」といった感想だけだと、相手に事態の深刻さが伝わりづらいことがあります。
トラブルの経緯や内容を具体的に伝え、どういった危険があったのか想像してもらうことが大切です。
家族や店を巻き込むようなトラブルには、自分だけでなくその場の責任者を交えて対応することがスムーズな解決を導きます。
作画:ヨコヤ
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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