新卒女に”そそのかされた”上司がお局を追放!?1ヶ月後「どういうことだ」職場が機能しなくなった話
煙たがられる存在が、実は職場の秩序を支えていることがあります。
その人がいなくなって初めて、なくてはならなかった存在だと気づくのです。
身内びいきの人事が招いた混乱は、決して他人事ではありません。
厳しいお局がいなくなった職場
私が勤務していた市立図書館での出来事です。
職場には、不機嫌になると挨拶を無視するパートのお局C美がいました。
C美がいると空気がピリつきますが、業務には正確で厳しい人です。
そんなある日、新卒のA子が配属されてきました。
A子は愛嬌があり、主任のB男は気に入ってA子を甘やかすようになります。
一方で、仕事に厳しいC美とA子はまったくそりが合いませんでした。
A子がミスをしてC美が注意すると、A子は裏でB男に泣きついていたようです。
さらにA子とB男は恋人関係になり、A子が権力を独占。
A子にそそのかされたB男は、自らの権限でC美を別の分館へ異動させました。
C美がいなくなった後、最初はのびのび仕事ができると皆が喜んでいたのですが…。
ストッパーがいなくなったことで、職場の空気は一気に緩みきってしまいました。
蔵書に水をこぼして水浸しにしたり、今まで起きなかった入力ミスが発生したり。
日常業務すら回らなくなり、LINE配信時は「後始末をする」など別表現に置き換える。
そしてついには、利用者の予約データの処理漏れという大問題まで起きてしまったのです。
上司は「どういうことだ」と青ざめていました。
(30代/女性)
最後に
煙たく感じる相手が、実は職場の質を保つ要だったということは少なくありません。
このケースでは、大問題が起きてもなお主任のB男がなにもしようとしなかったことが問題でした。
最終的には、数名で被害状況と不当な人事の経緯をまとめ、上の館長へ直訴したようです。
理不尽な状況を変えるために、できることがあります。
・起きている問題を感情ではなく事実として整理する。
・1人で抱えず、同じ思いの仲間と状況を共有する。
・しかるべき立場の人へ、記録をもって正式に伝える。
厳しさの裏にある役割に目を向け、おかしいと感じたら声を上げること。
その行動が、崩れかけた職場の秩序を立て直す力になります。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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