「親まで侮辱されて辛い!」妻の“SOS”を無視した夫。しかし数日後⇒「俺が…信じていれば…」
義母から毎日繰り返される罵倒の数々。
出身や家族のことまで蔑まれ、我慢できなくなった妻は、夫に相談しますが…。
今回は、義母からの嫁イビリに悩まされた女性の体験談を紹介します。
両親への侮辱

義母は2人きりになると、私にひどい嫁イビリをする人物でした。
「あんたって田舎出身のくせに大手企業で仕事なんかして、ホント生意気よね」
いやな笑みを浮かべたまま、義母は続けます。
「親御さんも学がないのに見栄ばかり張って。そっくりだわ〜」
勇気を振り絞っても…

さすがに黙っていられず、私は言葉を絞り出します。
「やめてください…!」
震える声で訴えても、義母の表情は変わりません。
「なに?事実を言ってるだけよ?」
(うっ…!怖い…!!)
止まることのない罵声

追い打ちをかけるように、義母はさらに言葉を続けます。
「見栄っ張りのあんたなんかね、うちの息子に相応しくなかったわ」
夫との関係まで否定され、心がさらに締めつけられます。
(この人と一緒にいたら、私…頭がおかしくなっちゃう…)
涙の訴えさえ届かず

夜になり、私は涙ながらに、これまで義母から受けてきた仕打ちのすべてを夫に伝えました。
「私の実家まで侮辱するの…」
声を詰まらせながら、必死に訴えます。
夫は黙って聞いていましたが、やがてぽつりと口を開きました。
「あのさぁ」
困らせたいの?

夫は、私の話をさえぎり、義母をかばい始めました。
私の訴えを、まるで母への悪口のように受け取ったのです。
「俺を困らせたいのか?」
そう言われ、私は必死に否定しました。
「でも…事実なの!ただ信じてほしいだけで…」
絶対的な義母への信頼

夫はさらに、母がどれほど優しく信頼されている人かを語り始めました。
誰にでも親切で、自然と人が集まってくるような人柄だと、誇らしげに話します。
「そんな母さんが沙織に嫁イビリみたいなことするわけないだろ!?」
人前では人格者で通している義母を、夫も信じ切っているようでした。
もうこの家に、私の味方は1人もいませんでした。
信じ続けていた夫は…

しかし、事態はある日突然動き出しました。
たまたま早く帰ってきた夫が、私にひどい態度をとる義母を自分の目で見たのです。
「沙織の話は全部本当だったんだな」
夫の顔は青ざめています。
義母は慌てたように、言い訳を始めました。
「違うのよ!?少し厳しくしただけ!」
今回はたまたまだと、必死に言い繕います。
崩れ去った母への誇り

夫はギロリと義母を睨みつけ、低い声で言いました。
「母さん…俺はあなたを尊敬してきた。誰にでも親切で優しくて…ずっとずっと…そんな母さんを誇らしく思っていた…でも…」
恥ずかしいという一言

「今は恥ずかしいよ」
義母はかわいい息子からの断固とした拒絶に、必死で言い訳を探します。
しかし、夫が目にしたものがすべてでした。
夫の心からの謝罪

夫は私の手をとり言います。
「今まで信じてやれなくてごめん」
もっと早く私の言葉を信じていればよかったと、悔しさをにじませました。
その言葉に、これまでの苦しさが少しだけ和らぎます。
遅すぎた守るという言葉

「これからは俺が守るから」
私が弱いせいで、夫が尊敬していた母を責めさせてしまった。
そのことに罪悪感が生まれます。
「わ、私が弱いから…」
しかし、その言葉を夫はすぐさま否定してくれました。
異常なのは義母

夫は私の肩に手を置き、はっきりとした声で言いました。
「沙織が弱いんじゃない!母さんがおかしいんだ!」
そう言って、夫は涙の止まらない私を、そっと抱き寄せました。
義母は顔を青くして立ち尽くしています。
夫婦2人の立ち向かう決意

「これからは俺たち夫婦で立ち向かおう」
夫はまっすぐに義母へ向き直り、静かに告げました。
「今日はこれから沙織のケアと今までのお詫びをしながら、今後について話し合うから」
これからは、夫を信じて頼っていけそうです。
義母から嫁イビリされていることを夫に信じてもらえず苦しんだ女性の体験談でした。
嫁イビリにあいながら夫に信じてもらえないとき、役立つ3つのアドバイスを紹介します。
1.録音や動画を活用する
義両親から言われたことをそのまま伝えたとしても、信じてもらえないことがあります。
日常的な嫁イビリなら、録音や動画に残し、第三者が客観的に見ても理解できる証拠を残しましょう。
2.信頼できる第三者に状況を共有する
家庭内での嫁イビリは孤独感を強めます。
友人や実家、相談窓口など、利害関係のない立場の人に状況を話し、苦しみを吐き出す手段を見つけてください。
義両親からの嫁イビリは、夫と義両親との信頼関係が厚い場合、信じてもらえないこともあります。
できるだけ具体的な証拠を確保したり、外部に相談したりするなどして対処してみてください。
作画:標野
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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