「妊婦だからって座ろうとするな」“空席”を瞬時に奪った夫。しかし⇒『その席って…』乗客の一言に夫が赤面!?
妊娠中は、少し歩くだけでも体に想像以上の負担がかかるものです。
特に体調が変化しやすい時期は、身近な家族のサポートが必要不可欠ですが、ときにその配慮を欠いた行動に深く傷つくこともあります。
今回は妊娠中の妻が、電車内で夫が取った非常識な行動に苦しむも、周囲の毅然とした対応によって救われた体験談を紹介します。
公共の場で非常識な振る舞いをする夫
妊娠後期に、夫と一緒に休日のショッピングモールへ出かけた帰りのことです。
その日は思っていた以上に歩き回り、私はかなり疲れていました。
お腹が大きくなっていたので長時間立っているだけで腰が痛くなり、電車を待っている間も壁にもたれないとつらい状態だったのです。
ようやく電車が到着したのですが、休日だからか車内はかなり混雑していました。
私は優先席付近で空きを待ちながら立っていたのですが、途中の駅で1席だけ空いた瞬間、なんと夫が私より先にサッとその席へ座ったのです。
私は、一瞬何が起きたのかわからず固まってしまいました。
そんな私を横目にスマホを取り出し、動画を見始めた夫。
周囲には高齢の女性や小さな子どもを抱っこしたお母さんも立っていて、空気が微妙になっているのを感じました。
私は恥ずかしくなり、小声で「私ちょっとお腹張っててつらいんだけど…」と伝えました。
しかし夫は「俺も今日かなり歩いて疲れてる」「次の駅で誰か降りるでしょ」と軽く返すだけ。
さらに「妊婦だからって座ろうとするな」とまで言われ、ショックで言葉を失った私。
周囲の視線もあり、これ以上空気を悪くしたくなくて黙っていました。
すると、近くに立っていた50代くらいの会社員風の男性が静かに夫へ近づき、落ち着いた声で「その席って…本当は奥さんのためにあるんじゃないんですか?」と言ったのです。
車内は一瞬シーンとなり、夫はスマホを持ったまま固まっていました。
男性は「妊婦さん立たせて自分だけ座るのは、ちょっと格好悪いですよ」と続けます。
すると夫は顔を真っ赤にして慌てて立ち上がり、周囲からも冷たい視線を向けられていました。
(30代/女性)
最後に
身近な存在だからこそ、甘えが生じて周囲が見えなくなることは誰にでも起こり得ることです。
しかし、公共の場での振る舞いや体調への配慮を欠いた行動は、ときに周囲を巻き込む大きな問題へと発展してしまいます。
ところが、身内からの指摘には反発してしまう人であっても、まったく関係のない第三者から冷静に本質を突かれると、自分の非を認めざるを得なくなるものです。
客観的な視点が入ることで、当たり前になっていた非常識な感覚を正す絶好の機会になります。
もし身内の困った行動に直面したときは、自分だけで抱え込むことはおすすめしません。
あえて周囲の目が集まる場所で冷静に事実を指摘してみたり、信頼できる共通の知人を交えて話し合ったりするなど、第三者の視点を取り入れる工夫をしてみてください。
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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